~円安・物価高に負けない社会人留学、居住スタイル別のおすすめ国を公開~
日本最大級の留学メディア/留学エージェント「School With(スクールウィズ)」を運営する株式会社スクールウィズ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:太田英基、以下「当社」)は、2026年度版の国別・留学費用の実態調査を行いました。昨今の急激な為替変動や現地物価の上昇を受け、2026年度は「滞在スタイル」によってお得な国が変動するという興味深い結果となりました。

【調査結果サマリー】
・1人部屋部門の第1位はニュージーランド! 年間約400万円。月換算すると約33万円と、主要国の中で最も費用を抑えられる結果に
・2人以上部屋部門の第1位はフィリピン。 年間約322万円。月換算すると約26万円と、コスト重視派には依然として圧倒的な支持
・全体的な傾向:マルタやアイルランドなど欧州圏の伸び率が顕著。特にマルタの1人部屋は前年比118.2%と大幅に上昇
・最高値:アメリカは1人部屋で年間約654万円。1人部屋と多人数部屋の差は約60万円
■【1人部屋ランキング】社会人注目!ニュージーランドがフィリピンを抜き1位に
プライベート空間を重視する社会人留学で最も選ばれる「1人部屋」。2026年度のランキングでは、ニュージーランドがフィリピンを抜き、最も費用を抑えられる国となりました。 多くの国で費用が高騰する中、ニュージーランドは前年比106.8%の上昇に留まっており、落ち着いた環境で学び直したい大人世代にとって、今最も「狙い目」の国といえます。

■【2人以上部屋ランキング】コスパ最強はやっぱりフィリピン!
一方、少しでも費用を抑えて英語漬けになりたい層に選ばれる「2人以上の相部屋」部門では、フィリピン(約27万円/月)が首位をキープしました。 2位のニュージーランド(約32万円/月)と比較しても約69万円の差があり、短期間で集中的にスキルアップを目指す方には、依然としてフィリピンが高い優位性を誇っています。

■【注目】欧州・北米の動向:マルタ、アイルランドの急騰
今回の調査で目立ったのは、マルタ(前年比117.0~118.2%)とアイルランド(前年比113.9~116.3%)の上昇率です。特にマルタの1人部屋費用は5,172,498円に達しており、欧州圏への留学は現地のインフレと為替の影響を色濃く受けています。 また、最も高額なアメリカは1人部屋で6,545,236円、多人数部屋でも5,941,100円となっており、他国と比較して突出した水準が続いています。
■解説コメント:代表取締役 太田英基 「賢い選択」が求められる2026年の社会人留学
2026年の傾向として最も特筆すべきは、ニュージーランドの1人部屋(約400万円)がフィリピンの1人部屋(約424万円)よりも安くなったという逆転現象です。これまで「安さならフィリピン」が定説でしたが、プライバシーを重視したい社会人にとって、ニュージーランドは今、非常にコストパフォーマンスの高い選択肢となっています。ただし、これには実は業界裏事情があります。フィリピンの語学学校の料金表は毎年値上がり、もしくは据え置きの傾向なのですが、通常料金は下げずに「学校キャンペーン」を閑散期には実施し、10%~30%オフにすることが常態化しています。実際に見積もりを取るとニュージーランドよりも多くの場合でフィリピンの語学学校のほうが一人部屋でも安価に済むはずです。ただ、こういった調査の場合は通常料金をデータ元として使うため、フィリピンの語学学校は価格戦略を見直しても良いかもしれません。
一方で、キャリアアップを見据えた「リスキリング留学」を考える際、費用だけで判断するのは危険です。「とにかく費用を抑えてマンツーマンで学びたいならフィリピンの相部屋(約322万円)」、「大自然の中で自分を見つめ直しつつ、1人の時間を確保したいならニュージーランド」、「多国籍なネットワークを作りたいなら多少高価でも欧米圏」など、自分の目的と、1人部屋・相部屋の許容範囲を照らし合わせることが、後悔しない留学の鍵となります。
また、費用が高騰している今だからこそ、渡航前の英語学習による「留学の価値最大化」は意識すべきテーマです。渡航前の事前学習を徹底し、現地での時間をより高度なアウトプットに充てることを強くお勧めします。
なかなか円安から抜け出せない中、留学費用は気にされることと思います。勿論、本調査は業界スタンダードな価格を出しているのですが、もっとハイグレードで高価格の学校もあれば、リーズナブルに節約できる学校まで実際には幅広の選択肢があります。留学希望する方のすべての条件・リクエストを満たすと高くなる傾向のため、譲れない条件の優先順位3つを決めた上で、留学エージェントに相談されることをお勧めしています。
■留学相談はスクールウィズへ
スクールウィズでは、さまざまな国への留学支援を行っています。
ご興味がある方は、まずは気軽にLINEの無料留学相談よりご連絡ください。
無料留学相談:https://bit.ly/3GODoxs
<調査概要> 調査手法:各国の主要な語学学校の2026年度料金表、および政府、各種サービス提供会社の料金を参照し算出。 参照レート:2026年1月時点の為替レートを適用。 算出条件:1年間の想定費用(渡航費、現地生活費、授業料、滞在費込み)
■株式会社スクールウィズについて< https://schoolwith.me/ >
スクールウィズは、「英語力UPの留学エージェント」をコンセプトにし、独自の事前英語スクール「プレ留学」を運営する留学エージェントです。世界16か国、約3,000校の豊富な語学学校・教育機関を掲載中。これまで70,000名以上の留学相談に向き合ってきました。日本最大級の留学メディアや、AIを活用したスピーキング特化の英語コーチングサービス「TEPPEN ENGLISH(テッペンイングリッシュ)」なども運営しており、「世界を舞台にする人があたりまえになる社会へ」の実現を目指すべく、独自の切り口で新たな挑戦を続けています。
*YouTubeチャンネル『留学のトビラ』 https://www.youtube.com/@schoolwith_ryugaku
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