シリーズ最多37項目の耐久試験クリア 京セラ「TORQUE」の最新モデル
京セラは3月18日、au向けの高耐久スマートフォン「TORQUE」シリーズの最新モデル「TORQUE G07」を発売する。auでのオンラインショップ機種代金は13万1800円。カラーはレッド・ブラック・オリーブの3色だが、別売りのカバーにはイエロー、ブルーも用意している。
耐泥水に対応しさらに頑丈に Starlinkも使えて県外でも通信可能
新製品は、米国国防総省の調達基準「MIL-STD-810H」に準拠した21項目に、京セラ独自の16項目を加えた、シリーズ最多の37項目の耐久試験をクリアしたスマートフォンで、前モデル(TORQUE G06)からタフネスさに磨きをかけている。
本体サイズは約W75×H157×D14.6mmで、重さは約243g。ディスプレーは約5.4インチの有機ELで解像度はFHD+(2160×1080)。メモリーは8GB(仮想メモリーで最大16GB)でストレージは128GB(外部メモリーとして2TBのmicroSDXCに対応)。SoCはSnapDragon 7 Gen4を採用する。
新たに耐泥水に対応することで、ぬかるんだ登山道などでも安心して使用できるほか、バンパー構造を一新することで、本体に加わる衝撃力を約10%低減することに成功している。このほか、水深5mの海水に60分沈める耐海水試験などをクリアしている。
さらに、TORQUEシリーズとして初めて衛星通信サービス「au Starlink Direct」に対応。圏外となる山間部や海上でもメッセージの送受信ができる。
バッテリー容量は4585mAh。前モデルの電池パックやバッテリー充電器も利用可能だ。
搭載メインカメラは、約5000万画素。新設計のナイトモードで夜景や暗所の撮影も可能で、約500万画素のマクロカメラとマクロ画像をメイン画像に重ねて記録する「虫眼鏡フォト」機能で、小さな被写体も捉えやすくなった。そして、AIカメラ機能にも対応し、写真の影を消す「影消し」や被写体が画角に入ると録画が始まる「フレームイン録画」といった機能が利用できる。
このほか、USBカバーや正面スクリーンなどの消耗しやすいパーツはユーザー自ら交換可能。背面カバー裏のタグや専用のタッチプラスタグ(別売)で本体背面をタッチすると、設定した項目に切り替えられる新機能「タッチプラス」も搭載する。
なお、5月31日まで、コミュニティサイトTORQUE STYLEの「TORQUE G07エピソード投稿」にエピソードや写真を1件以上登録すると、抽選で500名にミニチュアTORQUEが当たるキャンペーンも実施する。賞品は新機能「タッチプラス」のタグとしても利用可能だ。






