国立科学博物館(館長:篠田 謙一)は、2026(令和8)年3月24日(火)から6月14日(日)までの期間、下記のとおり、企画展 生誕100年記念「かこさとしの科学絵本」を開催いたします。【詳細URL:https://www.kahaku.go.jp/tenji-event/nid00001839.html



生誕100年記念「かこさとしの科学絵本」ポスタービジュアル


 かこさとし(1926-2018)は1959(昭和34)年に『だむのおじさんたち』でデビューして以来、600冊を超える作品を世におくりだした絵本作家です。彼の手がけた絵本の分野は幅広く『からすのパンやさん』などの愉快な作品に加え、『かわ』をはじめとする多くの科学絵本を制作しました。これらの作品はサイエンスコミュニケーションの先駆けともいえ、科学教育の発展を促しました。

 本展ではかこさとしの生誕100年を記念し、彼の主要な科学絵本を中心に科学教育への熱い信念や自然科学への飽くなき探求心を原画とともに紹介します。研究者の視点でめぐる国立科学博物館ならではの科学絵本の世界をどうぞお楽しみください。

企画概要

企画展 生誕100年記念「かこさとしの科学絵本」
【開催場所】国立科学博物館(東京・上野公園)日本館1階 企画展示室および中央ホール

【開催期間】2026(令和8)年3月24日(火)~6月14日(日)

【開館時間】9時~17時
      ※4月25日(土)~5月6日(水・休)は18時まで
      ※入館は各閉館時刻の30分前まで

【休 館 日】 月曜日、5月7日(木)
      ※ただし、3月30日(月)、4月27日(月)、5月4日(月・祝)、6月8日(月)は開館

【入 館 料】 一般・大学生:630円(団体510円)、高校生以下及び65歳以上:無料
      ※本展は常設展示入館料のみでご覧いただけます ※団体は20名以上
      ※入館方法の詳細等については、当館ホームページをご覧ください
       https://www.kahaku.go.jp/ 

【主  催】国立科学博物館

【特別協力】加古総合研究所

【展示概要】別添の本展チラシ参照

本展監修者


国立科学博物館 植物研究部 菌類・藻類研究グループ研究主幹
北山 太樹(きたやま たいじゅ)
専門は海藻学。世界に例をみないほど多様な暖流・寒流が流れる日本沿岸の海藻相を解明するため、北は北海道から南は小笠原まで、素潜りやドレッジなどで海藻を採集調査している。 最近では父島で日本新産となる汽水藻カナガワアオノリを発見し、調査を継続中。また、東京都内では淡水藻の調査研究も行っており、2024年には皇居外苑北の丸公園から新種の紅藻キタノマルカワモズクを報告した。当館の常設展示では、系統広場、日本の海藻、地球史ナビゲーター、田中芳男プロジェクションマッピングなどを企画している。






加古総合研究所 代表 鈴木 万里(すずき まり)
加古総合研究所の代表で、かこさとし氏の長女。平成15年から加古総合研究所に勤務し、父の仕事を支え続けた。現在は夫とともに講演活動などを行っている。
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