多くの消費者へバイオ炭を活用した農産物をお届けすることができました!

2月28日(土)~3月1日(日) 代々木公園 イベント広場
株式会社ぐるなび(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:杉原章郎以下、ぐるなび)は、2022年より取り組む国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下、NEDO)のグリーンイノベーション基金事業の一環として、「ファーマーズ&キッズフェスタ2026」に出展しました。





イベントは両日とも好天にも恵まれ、2日間で46,500人(主催者発表)が来場し、多くの消費者に向けて、炭素を貯留する「バイオ炭」を活用した農業の取組みや、地球環境にやさしい農産物の紹介をおこないました。ぐるなびブースには1,400人以上の方に来場をいただき、環境価値農産物に関するアンケート調査にご協力をいただきました。

■農業現場での脱炭素の取り組み紹介と子供向けクイズによる消費者の理解醸成
出展ブースのテント内では、地球温暖化を抑制するため、バイオ炭の農地への施用によるCO2削減の取り組みや、地球にやさしい土でそだった野菜やお米を消費者にお届けする取り組みなどをパネルや子供向けのクイズを展示し、幅広い世代の消費者に向けて説明・紹介をしました。「バイオ炭を初めて知った」「どうやってCO2を削減しているの」などの声が寄せられ、親子で地球温暖化の改善について学ぶ機会となりました。

■環境価値農産物に関するアンケート調査と「未来の土そだち」農産物の紹介
来場者には環境価値農産物に関するアンケートにご協力をいただき、回答いただいた方にはガラポン抽選でバイオ炭を施用するなど環境に配慮して栽培した「未来の土そだち」農産物を賞品として配布しました。賞品の野菜陳列コーナーでは作物ごとにCO2削減量を記載した札を立て、消費者自らCO2削減量を見ながら野菜を手に取り、環境への貢献度を身近に体験していただきました。「どこでこの野菜は買えるのか」「地球にやさしい野菜を食べて農家さんを応援したい」などの声が寄せられ、農家の想いを消費者に伝える貴重な場となりました。

ぐるなびは、今後もバイオ炭の活用など農業現場での取り組み紹介や、地球にやさしい土でそだった農産物を手に取り農業を身近に感じてもらうことなどを通じて、持続可能な食と農の未来に貢献する環境価値農産物の認知を拡大し、今後の消費活動につなげていきます。



【ファーマーズ&キッズフェスタ2026】
■タイトル
ファーマーズ&キッズフェスタ2026
■実施概要
日本のプロ農業者が集い、「子どもと農業をつなぐ架け橋」として都会の子どもたちに元気なニッポン農業を発信するイベント。こだわりの新鮮な農産物や美味しい食を東京のど真ん中でお届けするとともに、農業&食の魅力発信に加えてSDGsに関する食農ワークショップ、楽しいステージなど様々なコンテンツをご用意し、農業の魅力と楽しさをご紹介します。
■実施期間
2026年2月28日(土)~3月1日(日) 10時~16時
■会場
代々木公園イベント広場、野外ステージ、けやき並木の一部
■主催
公益社団法人日本農業法人協会
■公式サイト
https://farmerskids.jp/
※【ぐるなびが参画するグリーンイノベーション基金の事業概要】
■採択事業名
農業副産物を活用した高機能バイオ炭の製造・施用体系の確立
■概要
もみ殻などを炭化(炭素を固定化)させたバイオ炭や炭素固定効果の高い有機物は、CO2を農地に貯留する効果が期待され、脱炭素に向けた有効な手法の一つです。その普及を目的として、土壌中の養分を肥料成分として作物に供給する、作物の健全な生育を助長するなどといった有用微生物の機能を付与した高機能バイオ炭などを開発します。また、これを用いて栽培した農産物の環境価値の評価手法を確立し、農業者の導入インセンティブを高める取り組みを行います。
■事業期間
2022年度~2030年度(予定)
■NEDOグリーンイノベーション基金事業サイト
https://green-innovation.nedo.go.jp/project/agriculture-forestry-fisheries-industries/scheme/
【関係協力先】
北総クルベジファーマーズ(https://home.tsuku2.jp/storeDetail.php?scd=0000254502
農事組合法人おきす(https://www.okisu.jp/
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