舞鶴市にある赤れんが博物館では、2026年2月末より、同館が常設展示している資料の一部を、文化庁が運営するアーカイブサイト「文化遺産オンライン」で公開しました。

「文化遺産オンライン」は、日本全国の文化遺産や博物館等が所蔵する資料を紹介する文化庁のデジタルアーカイブサイトです。今回の公開により、赤れんが博物館が所蔵する世界各地のれんが資料を、スマートフォンやパソコンから手軽に閲覧できるようになりました。

これまで展示室でしか見ることができなかった貴重な歴史資料が、デジタルアーカイブとして公開されることで、自宅にいながら赤れんが博物館のコレクションを楽しむことが可能になります。
赤れんが博物館では、れんがやれんが建築の歴史を伝える多様な資料を所蔵しており、今回公開された資料を通じて、より多くの人にその魅力を知っていただくことを期待しています。

公開資料中の1点、メソポタミアの都市国家ラガシュ跡地で出土紀元前2200年頃の楔形文字が刻まれたれんが 

文化遺産オンライン 赤れんが博物館ページ

▼閲覧はこちら
https://bunka.nii.ac.jp/museums/detail/435
※資料画像を見るにはページ内の「所蔵品一覧へ」をクリックしてください。


デジタルアーカイブについて

今回公開した資料画像は、文化庁の「Innovate MUSEUM事業」を活用した「京都ミュージアム連携による博物館収蔵資料デジタルアーカイブ推進共同事業」により撮影されたデータを使用しています。

この取り組みにより、京都府内のミュージアムが連携して収蔵資料のデジタル化を進め、文化資源の保存と公開を推進しています。

赤れんが博物館について




赤れんが博物館は、明治36年に旧海軍の魚雷の倉庫として建設された国内最古級の鉄骨れんが造の建物を活用した施設で、れんがの歴史や世界のれんが建築を紹介する日本でも珍しい博物館です。
世界各地のれんが資料や建築に関する展示を通して、れんがの魅力を発信しています。

詳しくはこちら
https://maizuru-kanko.net/archives/sightseeing/570
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