「こいつ、動くぞ!」 両手で使いたい!握って操作するドイツ製コントローラー

エヌケー貿易はこのほど、ドイツ生まれの革新的ゲーミングギア「MoveMaster」の国内販売と正規サポートを本格的に開始した。価格は4万3780円で、公式ショップではすでに売り切れ。次回入荷は4月上旬の予定。

ドイツの職人技が光る 異次元の操作体験を、君に!

MoveMasterは「時代遅れとなったコンピューター操作の手法を塗り替えること」を目的に、ゲーマー自ら開発したという、見るからに特殊な形状のコントローラー。接続方式は有線USBのみ。

すでに海外の著名なレビュアーやメディアからは、高い評価を得ているとのことで、特にFPSや、フライト・宇宙シミュレーションで真価を発揮するという評判だ。

「MoveMaster RSG」はドイツ国内で製造。長く愛用できるよう、ベースプレートにはA2ステンレスを採用し、熟練したスペシャリストの手で組み立てられている。

本体上部を前後左右にスライドさせることでキャラクターを操作する、独自の「スライディング・グリップ」を採用しているのが特徴。シューティングゲームではWASDキーでキャラを移動させるのが一般的だが、新製品は、手全体の自然な動きで操作するため、疲労を軽減しつつ、直感的なコントロールを可能にする。

また、人間工学に基づいた10個のプログラマブルボタンを搭載。Cherry MXの静音スイッチを使っているから、打鍵感も良さそうだ。さらに、グリップを握った状態で全スイッチに指が届く設計となっており、扱いやすい。マクロ設定やキーバインド、そしてプレイヤーの手に合わせたサイズ調整も可能だ。

なお、製造過程では、持続可能性や環境へも配慮。売り上げの一部は動物保護プロジェクトの支援に充てられているという。

公式画像を見ると、マウスとの二刀流が想定されているようだが、本製品には右手用、左手用の二つが用意されている。左右とも「MoveMaster RSG」を使用して、メカアクションゲームをプレーしたらどうなるのか、ちょっと気になるところだ。