
積水化学工業株式会社(代表取締役社長:清水 郁輔、以下「積水化学」)は積水化学グループのCorporate Venture Capital(CVC)活動において海外領域を担う山下大樹が、CVC分野のグローバル専門メディアであるGlobal Corporate Venturing(GCV※1)の公表する年次リスト「Top 50 Emerging Leaders 2026」に選出されたことをお知らせします。
Top 50 Emerging Leadersは、世界のCVC分野において次世代のリーダーとして高い影響力を発揮する人材を世界から50名選出する年次リストで、GCVが毎年公表する主要アワードの一つです。
今回の選出は、GCVが重視する投資実績、ポートフォリオ企業との連携、スタートアップ・エコシステムへの関与、関係者からの評価などの複数観点に照らし、積水化学グループのCVC活動を推進する人材が国際的に高く評価されたことを示すものです。
※1 GCVは、2010年に創設されたCorporate Venture Capital(CVC)に特化したグローバル専門メディア/コミュニティであり、ニュース配信、国際カンファレンス、アワードなどを通じて世界のCVCエコシステムをつなぐ代表的なプラットフォームです。
1. 積水化学グループのCVC活動
積水化学グループでは、スタートアップとの共創を通じた新規事業創出を目的にCVC活動を推進しています。積水化学グループの事業戦略や技術領域を整理した「戦略領域マップ」※2に基づき、スタートアップとの共創シナリオの設計、積水化学グループの技術・人材・事業アセットの活用、ならびに共創シナリオに基づく投資を進めています。投資領域※3は「住まい(レジデンシャル)」「社会インフラ(アドバンストライフライン)」「エレクトロニクス・移動体(イノベーティブモビリティ)」「健康・医療(ライフサイエンス)」の4分野を中心に、グローバルにスタートアップへの投資を実行し、新規事業の創出活動に取り組んでいます。
今回の選出は、個人への評価にとどまらず、積水化学グループのCVC活動がグローバルなスタートアップ・エコシステムの中で存在感を高めていることを示すものと捉えています。積水化学グループは今後も、スタートアップとの共創と投資を通じて、グループビジョン※4の実現と社会課題の解決に向けた新しい事業創出を加速していきます。
2. 山下大樹コメント
このたびの選出を大変光栄に思います。今回の評価は、私個人だけでなく、積水化学グループが進めてきたスタートアップとの共創活動、社内外の皆さまとの連携、そしてCVC活動を通じた新規事業創出への挑戦が評価されたものと受け止めています。今後も北米をはじめとするグローバルなエコシステムとの接点を広げ、積水化学グループの戦略領域及び、新領域における新たな事業機会の創出と社会課題の解決に取り組んでまいります。
■参考
※2 戦略領域マップ https://www.sekisui.co.jp/company/cvc/
※3 投資領域4分野 https://www.sekisui.co.jp/business/
※4 積水化学グループのグループビジョン https://www.sekisui.co.jp/company/philosophy/groupvision/
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