国際化戦略の推進と今後入試DXを加速
株式会社TAO(本社:東京都千代田区六番町)が提供する、国際対応オンライン入試システム「TAO(The Admissions Office)」が、このたび国立大学法人金沢大学に導入されました。
金沢大学では、今後、TAOを学生募集に利用し、国内及び海外からの志願者が学士課程入試や大学院入試にアクセスしやすい環境を整え、TAOがより一層の人材の多様性に富んだキャンパスに寄与します。

金沢大学、国際対応オンライン入試システム「TAO(The Admissions Office)」を採用
■導入の背景
金沢大学は、「地域と世界に開かれた教育重視の研究大学」という理念のもと、国境を越えて活躍できる人材の育成と国際的研究拠点の形成を目指し、教育・研究の国際化を推進しています。特に、海外から多様で優秀な学生を受け入れ、日本人学生と外国人学生が共に学ぶ教育研究環境の充実を重要な目標としています。
今回導入するTAOは、多言語対応のオンライン出願環境を提供し、国内外の志願者が同一のプラットフォームから円滑に出願できる仕組みを実現します。これにより、海外からの優秀な人材が日本の大学へ挑戦しやすい環境を整備するとともに、金沢大学の国際化戦略を入試の段階から力強く支える基盤となることが期待されています。
■TAO(The Admissions Office)とは?
TAOは、世界203の国と地域のユーザーが利用する国際対応オンライン入試システムです。
多言語対応(特許第6899572号)により、国内外の志願者が同一のオンライン環境から出願でき、大学側は国際的な学生募集を効率的に行うことが可能となります。また、直感的なUI/UX設計により、出願・選考・合格発表・入学手続きをワンストップで管理でき、デジタルネイティブ世代の志願者にとっても利便性の高い環境を提供します。
主な特長
- 特許取得「カスタムフォーム作成機能」による柔軟な募集要項設定
- 入試業務における開発・改修コストの大幅削減
- 国内外志願者に対応した「完全オンライン出願」
- 多言語対応による留学生の出願負担軽減と業務効率化
■TAOサービス提供校(50音順・2026年3月現在)
TAOはすでに、国内の有力大学で幅広く採用されています。
桜美林大学/関西学院大学/九州大学/京都外国語大学/京都先端科学大学/慶應義塾大学/国士舘大学/芝浦工業大学/創価大学/総合研究大学院大学/デジタルハリウッド大学大学院/東京大学(グローバル教育センター)/東北大学/法政大学/北海道大学/山形県立保健医療大学/立命館大学/龍谷大学/早稲田大学 ほか
(50音順・一部抜粋)
■情報セキュリティ体制について
株式会社TAOは、個人情報を含む重要データを安全に取り扱うため、国際的に認められた情報セキュリティマネジメント体制を構築しています。 同社は、個人情報の適切な保護措置を講ずるため、以下の国際規格に基づく認証を取得しています。
- ISO/IEC 27701(プライバシー情報マネジメント)
- ISO/IEC 27017(クラウドセキュリティ)
- ISO/IEC 27001(情報セキュリティマネジメントシステム)
これらの規格に基づく運用を継続的に改善しながら、大学や志願者を含むすべての利用者に対して、より安全で信頼性の高いサービスを提供してまいります。
■今後の展開について
世界的に大学入試のオンライン化が進む中、TAOは今後も機能拡張を継続します。
2026年夏には、提出書類の評価・採点・合否判定を一元管理できる「評価・選考機能」のリリースを予定しています。
また、TAO利用大学の大学院研究室を横断的に検索できる情報発信サイト「大学院INSIGHT」 を通じて、国内外の学生が研究内容や指導教員情報から大学・研究科に関心を持ち、TAOによる出願へと自然につながる広報的動線の形成を進めています。
「大学院INSIGHT」は、TAOを利用する大学・大学院の研究力や特色を可視化することで、海外を含む多様な志願者に対し、「研究室を起点とした進学先選択」 を促進する役割を担います。
金沢大学においても、こうした情報発信と入試システムを連動させることで、国内外の優秀な学生が研究内容への理解を深めたうえで志願できる環境整備が期待されています。
今後も、TAOは単なる入試システムの提供にとどまらず、アジア全体における学生流動性を高めるプラットフォームとしての役割を担っていきます。
URL:https://admissions-office.info/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
関連記事







