専用URLを共有するだけで、身近な人とのシェアをスマートに管理できる無料予約サービス。
家族や友人との場所やモノの利用予約を、共有URLひとつで管理できるシェアプラットフォーム「karily(カリリー)」が、2026年2月25日に公開されました。
アプリのインストールやアカウント登録は不要。
URLを共有するだけで空き状況の確認や予約管理ができ、家族・友人コミュニティ内でのシェアをシンプルに管理できます。
近年、場所や道具を「所有」するだけでなく、身近な人々と「共有(シェア)」する文化が広がっています。
本サービスは、身近な人同士の「小さなシェア」をスムーズにする新しい仕組みとして提供されます。


場所用のURLを発行
家や部屋などのシェアページを作成

モノ用のURLを発行
キャンプ道具など、モノのシェアページを作成

管理者用ページが自動生成
予約管理ができるページが作成されます

URLを送るだけ
家族や友人とすぐにシェアできます
■ 開発背景:博多弁「借りりぃ」から生まれたシェアの仕組み
karilyという名前は、博多弁の「借りりぃ(借りてね / 借りなよ)」から着想を得ています。
モノや場所を、もっと気軽にシェアできる社会へ。
堅苦しい手続きや管理ではなく、身近な人同士の軽やかな貸し借りを支える仕組みとして、karilyは生まれました。
また、本サービスは壱岐島と福岡での二拠点生活を送る中で生まれたアイデアでもあります。
家を空けることが多い生活の中で、家族や友人が気軽に使える仕組みがあれば便利だと感じたことが開発のきっかけです。
また、高齢の家族でも迷わず使えるよう、URLを共有するだけで利用できるシンプルな設計を採用しました。
こうした設計により、家族や友人とのシェアをより自然で心地よいものにすることを目指しています。
例えば、
「実家の空き家を家族で使いたい」
「友人同士でキャンプ道具をシェアしたい」
「二拠点生活の家を管理したい」
このような場面では、LINEなどのメッセージツールで調整するケースが一般的です。
しかし実際には、
・「今空いている?」という確認のやり取りが何度も発生する
・メッセージの履歴が流れてしまい、状況が分かりにくくなる
・ダブルブッキングが起きてしまう
といった問題が起こりがちです。
こうした背景には、近年広がっている「共有(シェア)」の文化があります。
場所や道具を個人間で気軽に貸し借りできるようになった一方で、スケジュール確認や管理の手間といった、小さなストレスも生まれています。
また、既存の予約管理サービスは店舗や施設向けのものが多く、
家族や友人など、身近なコミュニティでの小さなシェアを気軽に管理するための仕組みは多くありません。
karilyは、こうした日常の小さな不便をテクノロジーで解消し、身近な人とのシェアをよりシンプルで快適なものにすることを目指して開発されました。
■ karilyの主な特徴
1. URLを送るだけのシンプル設計
シェアURLを送るだけで、家族や友人はすぐに予約ページを利用できます。
アプリのインストールやアカウント登録は不要。
空き状況を確認して、そのまま予約できます。
2. 空き状況が一目で分かるカレンダー
誰がいつ利用するかをカレンダーで可視化。
「今空いてる?」というメッセージのやり取りをゼロにし、スマートにスケジュールを管理できます。

3. 利用ルールを「ガイド」に集約
無線LANのパスワード、鍵の場所、ゴミ出しルールなど、利用時に必要な情報をガイドにまとめて共有できます。
初めて利用する人でも迷わず、スムーズに受け渡しができます。
ガイド作成も簡単に作成

無線LAN情報やゴミ出しルール、おすすめのお店など、ゲストに必要な情報をシンプルにまとめられます。

4. 「身近な人」のためのミニマル設計
複雑な業務システムのような多機能さは排除し、シンプルで直感的に使える設計を採用。
モノのシェアでは 最大5つまでのアイテム登録 に制限することで、
家族や友人との小さなコミュニティでも迷わず使える心地よさを実現しました。
■ 想定される利用シーン
二拠点生活・多拠点管理:都市と地方を行き来する中でのスケジュール調整。
実家・空き家管理:親族間での利用予約や、ガイド情報の共有。
趣味の道具シェア:キャンプ道具、撮影機材、サーフボードなどの友人間シェア。
自宅の一時利用:不在時に信頼できる友人に貸し出す際のスケジュール管理。

■今後の展望
より安心して場所やモノを共有できる仕組みとして、以下のような機能拡張を予定しています。
QRコードによるアクセス共有
URL共有に加えて、QRコードから簡単に予約ページへアクセスできる仕組みを検討しています。
滞在中のコミュニケーション機能
チェックイン・チェックアウト通知やトラブル報告など、滞在中の状況を共通し合える機能の追加を予定しています。
体験や記録の共有機能
滞在者が写真やメッセージを残せるゲストノート機能など、場所での体験をコミュニティ内で共有できる仕組みを検討しています。
貸出アイテムの状態共有
道具のコンディションや注意点をメモとして残し、次の利用者へ共有できる仕組みの追加も予定しています。
多言語対応
海外ユーザーや多拠点での利用を見据え、言語切り替えに対応した多言語化を予定しています。
karilyは、単なる予約管理ツールにとどまらず、身近な人同士の「心地よいシェア体験」を支えるプラットフォームを目指します。
■ サービス概要
サービス名:karily(カリリー)
サービスURL:https://karily.app
提供開始:2026年2月25日
利用料金:無料
お問い合わせ先:karily.project@gmail.com

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ






