「しゅふ川柳2026」ノミネート作品60句から4月8日(水)まで一般投票受付中
ビースタイルグループで求人サイト『しゅふJOB』を運営する株式会社ビースタイル メディア(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:石橋聖文)は、「しゅふJOBプレゼンツ しゅふ川柳2026」の実施にあわせ、仕事と家庭の両立を希望する主婦・主夫層を対象に「はたらく意識」についてアンケート調査を行いました。(有効回答数:768件)実際に投稿された世相を映す川柳のご紹介も交えて、以下にご報告します。
■調査結果概要
1.2026年4月に年収130万円の制度変更 働き方の見直しを検討・見直す人は約半数
「働いて 働いてます 壁にらみ」(かしれりばーば 71歳 女性)
2.働く理由は「生活費」が最多 生活維持に加え、質向上・将来備えも上位に
「残業代 NISAに入れて また残業」(ゴールデンハート 28歳 男性)
3.仕事選びで重視する条件 「勤務時間・日数」90.0%、「勤務地」86.2% 働きやすさに関わる条件が上位に
「最優先 働きやすさ 他は二の次」(ありか 42歳 女性)
4.家計状況「ゆとりがなく苦しい」62.0% 20・30代は7割超
「賃上げを 追い越していく 物価高」(へのへの 35歳 男性)
5.働く上での課題 年代で大きな差 子育て世代は両立、50代以降は「年齢による採用」が課題に
「働く気 あるのにないのは 保育園」(あんまん 30歳 女性)
6.仕事と両立で難しいこと 「食事の準備」56.9%、「掃除」38.5%など日常的な家事が上位に
「千業しゅふ 数え切れない 名無き家事」(中年やまめ 78歳 男性)
※掲載している川柳は、「しゅふ川柳2026」のノミネート作品を中心に、一部投稿作品を含みます。
1.2026年4月に年収130万円の制度変更 働き方の見直しを検討・見直す人は約半数

年収130万の制度変更を受けて働き方を「すでに見直した」(6.6%)と「今後見直す予定がある」(18.8%)を合わせて25.4%となりました。そして「今後見直したいがまだ予定はない」(24.7%)と見直しを希望している人も合わせると、制度変更をきっかけに働き方の見直しを検討または見直す人は約半数となりました。
▼「しゅふ川柳2026」投稿作品より
・働き損? 年収の壁 にらみ合う
・壁だらけ どの壁守ろう 年収の
・扶養内 電卓叩き シフト組む
また、しゅふJOB総研が実施した調査では、年収の壁に関する制度について「理解していない」と回答した人が33.2%にのぼっており、制度変更があっても制度の理解が十分に進んでいない可能性もうかがえます。
しゅふJOB総研調査:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001094.000003176.html
2.働く理由は「生活費」が最多 生活維持に加え、質向上・将来備えも上位に

働く理由として最も多かったのは「生活費」で73.6%でした。次いで「自由に使えるお金を得るため」(56.8%)、「生活をより豊かにするため」(53.8%)が続き、生活維持に加え、生活の質や将来への備えなど多様な目的が上位となりました。一方で、「自己実現・自己成長のため」(21.1%)や「自分のキャリアを維持するため」(13.7%)も一定数見られましたが、収入確保や生活の安定・充実を目的とした回答が中心となりました。限られた時間の中で家庭との両立を前提とした働き方となることから、まずは収入確保や生活の安定が優先される傾向が見られました。
▼関連する川柳(しゅふ川柳2026投稿作品より)
・稼いでも 給料全部 生活費
・生活費 隙間バイトで 狭間埋め
・家計簿と 求人サイトと にらめっこ
3.仕事選びで重視する条件 「勤務時間・日数」90.0%、「勤務地」86.2% 働きやすさに関わる条件が上位に

仕事を選ぶ際に重視する条件として最も多かったのは「勤務時間・日数」で90.0%、次いで「勤務地」が86.2%でした。働く理由では「生活費」が最多となりましたが、仕事選びでは「給与」も半数以上が重視されている一方で、「勤務時間・日数」や「勤務地」など、働きやすさに関わる条件を選ぶ割合がより高く、時間的制約の中で働きやすさを重視する傾向が見られました。
▼関連する川柳(しゅふ川柳2026投稿作品より)
・時給より 近さで選ぶ パート先
・「おかえり」に 間に合う距離が マスト愛
4.家計状況「ゆとりがなく苦しい」62.0% 20・30代は7割超

家計状況について、「ゆとりがなくやや苦しい」(43.1%)と「ゆとりがなく非常に苦しい」(18.9%)を合わせて62.0%となり、6割以上が家計状況を「苦しい」と感じていることが分かりました。
年代別では、40代は67.1%、20~30代は75.8%が「苦しい」と回答しており、特に20~30代で高い傾向が見られました。
▼関連する川柳(しゅふ川柳2026投稿作品より)
・物価高 買い物かごが 軽くなる
・火の車 家計管理が 脳トレに
・働けど 物価が上がり 生活苦
5.働く上での課題 年代で大きな差 子育て世代は両立、50代以降は「年齢による採用」が課題に

働くうえでハードルや課題と感じていることについて、「年齢が高くなり採用されにくい」が67.8%で最も多く、次いで「希望条件に合う求人が少ない」が58.9%となりました。
年代別では回答の傾向に違いが見られ、「年齢が高くなり採用されにくい」は50代で約7割、60代以上では約9割にのぼりました。一方で、20~30代では「育児との両立が難しい」が全体より約40ポイント高く、20~40代では「家事との両立が難しい」が全体より15ポイント以上高くなっており、子育て・家事との両立に関する負担が大きい傾向が見られました。
▼関連する川柳(しゅふ川柳2026投稿作品より)
・履歴書の 数と同じの 不採用
・良い仕事 見つけた途端 娘風邪
・なんでなの 年齢の壁 あと1歳
6.仕事と両立で難しいこと 「食事の準備」56.9%、「掃除」38.5%など日常的な家事が上位に

日常の中で仕事とのバランスをとるのが難しいものについて、「食事の準備/後片付け」が56.9%で最も多く、次いで「掃除/洗濯」(38.5%)、「名も無き家事(段取り・調整など)」(38.0%)となりました。仕事と家庭を両立するうえで、日常的な家事負担が大きいことがうかがえる結果となりました。また、年代別に見ると、20代~40代では「子どもの教育/学校対応」や「子どもの日常ケア」など子育てに関する負担が高い傾向が見られました。一方で、50代以降では「介護」などの割合が相対的に高くなっており、ライフステージによって両立の難しさの内容が異なることが明らかになりました。
▼「しゅふ川柳2026」投稿作品より
・ポイントが 名もなき家事に つかないか
・掃いて拭き 磨きゴミ捨て 日が暮れる
・老々の 介護寄り添う 共白髪
株式会社ビースタイルメディア 代表取締役社長 石橋聖文より 本調査からは、働く理由として「生活費」が最多である一方で、仕事選びにおいては「給与」だけではなく「働きやすさ」が重視されている実態が見えてきました。限られた時間の中で家庭と仕事を両立する中では、収入と働きやすさの両立が求められているといえます。一方で、しゅふ川柳に寄せられた作品には、日々の暮らしの中で感じている本音や工夫が、率直な言葉で表現されています。時間に追われる中での家事と仕事の両立の難しさや、限られた時間の中で工夫しながら働く様子、そしてその中にある前向きな気持ちやユーモアなど、数値だけでは捉えきれない実感が凝縮されています。
年収の壁の見直しなど制度面の変化も進む中で、今後はより一人ひとりに合った働き方の選択肢が求められていくと考えています。当社としても、こうした声を起点に、働き方の選択肢を広げてまいります。
■調査概要

調査手法:インターネットリサーチ(無記名式)
有効回答者数:768名(※)
調査実施日:2026年2月24日(火)~3月2日(月)まで
調査対象者:求人サイト『しゅふJOB』登録者
※調査対象者のうち、家周りの仕事について「同居家族はいるが主に自分が担当」または「同居家族と自分で概ね平等に担当」のいずれかを選択した人のみを抽出して集計。
※当リリースに関して、インタビューのご要望があれば広報までご連絡ください(ビースタイルホールディングス 広報 pr@b-style.net)
「しゅふJOBプレゼンツ しゅふ川柳」とは「しゅふJOBプレゼンツ しゅふ川柳」は、主婦・主夫の皆さまが日々の暮らしの中で感じた思いや気づきを、川柳として共有する企画です。家事や仕事、子育てに向き合う日常の中で生まれる笑いや戸惑いが、五・七・五の言葉にのせて表現されています。第4回となる今回は募集部門を刷新し、より多様なテーマで作品を募集しました。入賞作品は2026年4月に特設サイトにて発表予定です。また、投票にご参加いただいた方の中から抽選でプレゼントをご用意しています。
詳細はこちらをご覧ください ⇒https://part.shufu-job.jp/news/survey/17681/

■投票方法
下記フォームから必要事項を記入の上、ご投票ください。
https://survey.zohopublic.jp/zs/FvMRXq
※1部門4句まで、最大16句に投票いただけます
※投票回数は、1人1回となります。
ノミネート作品はこちらよりご覧いただけます ⇒https://part.shufu-job.jp/news/survey/17681/
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⇒https://part.shufu-job.jp
<第3回 日本サービス大賞 厚生労働大臣賞を受賞しました>
https://service-award.jp/result_detail03/labor01.html
*2024年2月実施。しゅふJOB会員1323名のアンケート調査結果より


ビースタイルグループについて『時代に合わせた価値を創造する』という存在意義 -PURPOSE- のもと、その時代の社会問題や人々の不便を革新的な事業によって解決しようと取り組んでいます。創業以来、しゅふの雇用をのべ20万人以上創出してきた「しゅふJOB」や多様な働き方×ハイキャリアを実現する「スマートキャリア」など人材サービス事業を主軸に、業務自動化支援にも取り組み、目指す未来 -VISION- 『かかわる全ての人がしあわせ』を実現してまいります。
https://www.bstylegroup.co.jp/

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