「絶対に逃さない探偵」vs.「必ず無罪にする仕事人」勝つのはどっち!? 対極の二人が繰り広げる究極の推理合戦!

株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田)は、方丈貴恵さんの書き下ろし小説『盾と矛』を2026年3月26日(木)に発売しました。
いま間違いなく「来てる」といっても過言ではない作家・方丈貴恵さん。
2019年に『時空旅行者の砂時計』で第29回鮎川哲也賞を受賞しデビュー。その後、『孤島の来訪者』が「2020年SRの会ミステリーベスト10」第1位に選出、『名探偵に甘美なる死を』『アミュレット・ホテル』がそれぞれ第23回・24回本格ミステリ大賞の候補になるなど、新刊が出るたびランキングや文学賞の候補にその名を連ねてきました。
そんな著者が今回挑んだのは、〈知〉ロジックと〈暴〉アクションが組み合わさった“新感覚ミステリ”です。
罪を犯した者を必ず捕らえて有罪にする「絶対に逃さない探偵」草津正守。
事件を隠蔽・捏造して犯人を確実に逃がす「必ず無罪にする仕事人」ヒミコ。
対極の二人が繰り広げる、めくるめく推理と捏造の上書き合戦!
これを読まずして今年のミステリは語れません。
永遠に読み続けたいと思わせる“圧倒的な面白さ”。
最高に熱い“人間ドラマ”。
ミステリ好きにはもちろん、「とにかく面白い小説が読みたい!」という方にも自信を持っておすすめできる一冊です!この機会にぜひチェックしてみてください。
刊行を記念して、物語の冒頭を特別公開中!

書店店頭用POP画像
◆推薦コメント
名探偵と名犯人の頭脳バトルなのに、この終わり方はズルい!
――麻耶雄崇さん
快×改×怪作、成る。
ミステリにはまだ、こんな遊び方があった。
――青崎有吾さん
◆あらすじ
罪を犯した者を必ず捕らえて有罪にする「絶対に逃さない探偵」草津正守。旧友である霧島は、草津の「助手」として彼の探偵事務所に勤めている。
ある日、雪山の別荘で発生した殺人事件の調査が舞い込み、霧島は現地調査へ向かう。事務所に戻った霧島から報告を聞いた草津は、すぐさま犯人を見抜く。
早くも事件解決――と思われた矢先、犯人確定に必要な証拠が「消失」してしまう。
事件を隠蔽・捏造して犯人を確実に逃がす「必ず無罪にする仕事人」ヒミコが裏にいると気づく草津。
「事件は犯人が分かってからが本番だよね」
草津は霧島と共に現地へ臨場し、仕事人ヒミコとの上書き推理合戦に挑む!
◆書誌情報

発売日:2026年3月26日(木)
定価:2,090円(本体1,900円+税)
体裁:四六変形並製単行本
ページ数:384頁
装画:sekuda
装丁:西村弘美
ISBN:9784041163344
発行:株式会社KADOKAWA
書誌情報ページ:
https://www.kadokawa.co.jp/product/322502001990/
本作は書き下ろしです
◆著者紹介
方丈貴恵(ほうじょう・きえ)
1984年、兵庫県生まれ。京都大学卒。在学時は京都大学推理小説研究会に所属。2019年『時空旅行者の砂時計』で第29回鮎川哲也賞を受賞しデビュー。長編第二作『孤島の来訪者』は「2020年SRの会ミステリーベスト10」第1位に選出された。『名探偵に甘美なる死を』『アミュレット・ホテル』でそれぞれ第23回・24回本格ミステリ大賞の候補となる。他の著書に『少女には向かない完全犯罪』『アミュレット・ワンダーランド』がある。
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