4月1日から日赤本社(東京都港区)にて開催
日本赤十字社(本社:東京都港区、社長:清家篤、以下「日赤」)は、いのちと健康を守る「赤十字講習」のはじまりから100年の節目にあたり、時代のニーズに応じた「ケアのかたち」を追い求め、暮らしに寄り添い続けてきた“赤十字講習の100年”を振り返る企画展を開催します。
日赤は、1925年12月23日に戦時救護や災害救護で蓄積したノウハウを一般市民に普及することで、より多くの命を救おうと「救急法」「家庭看護法」を2つの柱とする「衛生講習会」を開始しました。
昨年は、企画展「99年目の救急法」を開催しましたが、今回の企画展では「家庭看護法」を中心に取り上げ、個人からより地域に目を向けた形に変化する講習の変遷をたどります。
かつて、クリミア戦争の救護から戻ったフローレンス・ナイチンゲールは、Notes on Nursing『看護覚え書き』の中で、看護という行為は誰もが自然に経験するものであるという意味で、「女性は、誰もが一生のうちにいつかは看護婦になる」と述べましたが、今やその主語は、性別や年齢に関係なく、誰もが互いに支えあうことを目指す時代になりました。
100年前、日本人の平均寿命は50歳に満たない時代でしたが、たとえ平均寿命が延びた現在であっても、「健康であること」が人間の幸福の礎であることは変わりません。
戦前の衛生講習、戦後の家庭看護講習、そして現在の健康生活支援講習へ。
健康安全に役立つ、具体的な知識と技術をこれからも提供し続ける、赤十字の100年をご覧ください。
本企画展は、未曽有の激動と変革、苦難と復興の時代であった昭和を振り返る内閣官房の「昭和100年」関連施策に登録し、実施しています。
■企画展概要
会 期:2026年4月1日(水)~2027年3月25日(木)
開館日時:火・水・木曜日 10:00~12:30 / 13:30~16:30
※祝日、創立記念日(5月1日)、年末年始を除く。
会 場:日本赤十字社 本社1階「赤十字情報プラザ」(東京都港区芝大門1-1-3)
入館方法:完全予約制(入場無料)
予約フォーム https://www.jrc.or.jp/webmuseum/plaza/
問 合 せ:03-3437-7580(赤十字情報プラザ)
そ の 他:企画展の内容は、過去の開催分も含めて「赤十字WEBミュージアム」でもご覧いただけ
ます。
赤十字WEBミュージアム ※4月1日(水)10:00公開
https://www.jrc.or.jp/webmuseum/column/

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