スマホ1台の撮影から数十秒で4D Gaussian Splatting(4DGS)データを生成。誰もが空間映像クリエイターになれる未来へ。

当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「IZUTSUYA Inc.」の夢です。

株式会社IZUTSUYA(本社:東京都中央区)は、「スマホ1台で誰もが空間映像を撮り、共有し、体験できる世界」を実現するため、4D Gaussian Splatting(4DGS)配信プラットフォーム「4DGS.jp」を中核とした次世代空間映像エコシステムを展開します。



4D Gaussian Splattingとは──映像の次の進化は「空間」へ

私たちはこれまで、写真から動画へ、SDからHD、そし4K・8Kへと、映像の進化を体験してきました。しかし、どれだけ解像度が上がっても、従来の映像には根本的な制約があります──それは「撮影者が決めたアングルからしか見られない」ということです。
4D Gaussian Splatting(4DGS)は、この制約を根本から覆します。3DGS(3D Gaussian Splatting)に「時間軸」を加えることで、動きのある世界を丸ごと記録し、見る人が自由に視点を変えながら体験できる「空間映像」を実現します。
IZUTSUYAはこの技術を、専門家やクリエイターだけのものにしない。「スマホ1台あれば、誰もが空間映像クリエイターになれる」──そんな未来を本気で目指しています。
4D Gaussian Splattingが実現する「スマホ×数十秒×無限の視点」
1. モバイルアプリで「撮るだけ」
専用カメラも複数台のセットアップも不要。お手持ちのスマートフォン1台で、動いている被写体の周囲を360°ぐるっと回りながら撮影するだけ。日常の風景、子どもの遊ぶ姿、ペットの仲良しそうな表情──あらゆる「動く瞬間」が空間映像の素材になります。



2. 数十秒で「空間映像」が完成
撮影した動画はクラウド上で4DGSデータに自動変換。従来の4Dモデリングでは数時間~長いと数日かかる場合があった処理が、わずか数十秒で完了。髪の揺れ、衣服のなびき、水の波紋まで再現されたフォトリアリスティックな空間映像が、立ち上がります。1回の生成で最大1時間のデータ生成に対応します。

3. 「見る」体験が変わる──自由視点で「入り込む」映像体験
完成した4DGSデータは、見る人が自由に視点を動かしながら体験できます。再生・一時停止・コマ送りはもちろん、見たいアングルに自由に回り込んで「その場にいるかのように」映像を楽しむことができます。



4. 誰でも投稿・誰でも視聴──空間映像のオープンプラットフォーム「4DGS.jp」
出来上がった空間映像は、配信プラットフォーム「4DGS.jp」に誰でも投稿可能。そして、世界中の誰もがその空間映像を視聴できます。かつて動画の民主化が起きたように、今度は「空間映像の民主化」を──それが私たちの夢です。



4D Gaussian Splatting(4DGS)の想定活用シーン
このプラットフォームが実現した先には、あらゆる領域での活用が広がります。

エンタメ・ライブ:コンサートやスポーツ観戦を、後から自由な視点で追体験。バレットタイムのような演出も自在に
教育・研究:実験の様子、授業風景、フィールドワークを空間映像として記録・共有
文化財・アート:伝統芸能や工芸の制作過程を「動く空間」としてデジタルアーカイブ
不動産・観光:物件内見や観光地の「その場の空気感」ごと伝わるバーチャルツアー
日常の記録:家族の思い出、ペットの成長記録を「空間ごと」保存。未来の写真アルバムの姿

4D Gaussian Splattingがつくる映像の未来

私たちが目指すのは、「映像を見る」という体験が根本から変わる世界です。
かつて、動画共有プラットフォームの登場が「誰もが映像を発信できる時代」を切り拓きました。4D Gaussian Splattingを活用した4DGS.jpは、その次のステージ──「誰もが空間映像を発信できる時代」をつくります。フラットな2Dスクリーンに縛られた映像体験から、自由に触れる空間体験へ。それが、私たちIZUTSUYAが描く映像の未来です。

以下は無料ビューワーをはじめとしたIZUTSUYA Inc.が行う4D Gaussian Splatting(4DGS)へのその他の取り組みとなります。

4DGS専用ビューワー(無料):https://4dgs.jp/
4DGS Tools Suite ベータ版:https://izutsuya.io/2026/01/03/4dgs-tools-suite/
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