離婚後も子どもが両親と関係を育み続けられる未来の実現を目指して

「夫婦の別れを親子の別れにしない」
離婚後も親子関係が多様な形で尊重され、子どもがどちらの親とも安心して関係を育み続けられる社会を実現します。

当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。
このプレスリリースは、株式会社posiddy 代表 勝山はるかの夢です。




現状の課題:制度の陰に隠れた「親子の断絶」
日本では、離婚をきっかけに、子どもが片方の親と会えなくなるケースが数多く存在しています。2023年の離婚件数は約18万件。そのうち約半数は未成年の子どもがいる家庭です。(「人口動態統計」厚生労働省調べより)

しかし、親子交流(面会交流)の取り決めは十分とは言えず、制度や司法運用の影響によって「会いたくても会えない親子」が生まれている現実があります。

2026年4月から、共同親権制度の導入が予定されていますが、制度が整うだけでは親子の関係が十分に守られるとは限りません。現在の日本には、制度や運用のあり方によって、親子の関係が守られない可能性がある社会構造が存在しています。
なぜ私がやるのか:別居親当事者として
私は、子どもに会えない当事者です。 2021年元夫の同意ありの子連れ別居をし、こどもたちの親であるという視点で子らの父と交流実施の最中に子を帰してくれなくなり(いわゆる連れ去り)、強制的に別居親となりました。調停や裁判を経ても状況は変わらず、2年間、愛する我が子と会えていません。




この経験を通して強く感じたのは、これは個人の問題ではなく、制度と運用によって生じている側面がある社会問題だということです。

「親権がないから会えない」「別れたから会わせない」 こうした大人の都合や現行制度の不備によって、 子どもから親との関係が断たれてしまうことは、子どもの権利の観点からも大きな課題であると感じています。本来子どもには、 両方の親と関係を育む権利があります。

私は、実家がお寺で育ち、自身も僧籍を持っています。幼い頃から「社会のために尽くす」という価値観の中で生き、誰かが亡くなることが日常にある環境で、死は常にすぐ隣にあるものとして感じてきました。

だからこそ思うのです。「いつか」ではなく、「今」なのだと。
「子どもたちが成長したら会いに来てくれる」そう声をかけていただくこともあります。けれど、自分がそこまで生きていること、子どもが健やかに成長し再会できることは、決して当たり前ではありません。

だから私は、子どもたちが成長した未来だけでなく、今この瞬間にも親子の時間が守られる社会を願っています。
同時に、同じように苦しんでいる親や、親に会えない子どもがいる現実を見過ごすことはできません。だからこの問題を社会に問い続けます。
夢の実現に向けたアクション:SNSや全国行脚で、声を届ける
この夢を現実にするため、私は以下の活動に全力を注いでいます。




- SNSでの発信と周知:TikTok(フォロワー3.8万人)やXを通じて、当事者以外の子育て世代へもこの問題の周知し、次世代の被害者を減らしたいと考えています。

- 政治への働きかけ:国会議員や地方議員の先生方を訪問し、共同親権の導入など制度が実効性のあるものになるよう働きかけを続けています 。

- 全国行脚と署名活動:全国47都道府県をまわり、離婚後の親子交流に関する実態調査アンケートと、状況を変えるための署名活動を実施する予定です 。

実現したい社会:子どもにとっての最善を守れる社会
私が実現したいのは、親に会いたくて涙する子どもも、 子どもに会えず苦しむ親も、いない社会です。

「離婚をしたら、離れて暮らす親子は会えなくなって当然」ではなく、子どもがどちらの親とも自然に笑顔で会えていたり、例え親が再婚したとしても、子どもは自分の血縁のある父や母、祖父母や親戚と 自然に関係を育み続けることができる。

大人の都合や制度の不備によって、親子関係が断ち切られるのではなく、「子どもにとっての最善はなにか」を社会全体で考え、子どもの権利を守ることが出来る社会。それが私が実現したい未来です。

そのために、これからも自身の経験を通して、社会に発信し続けます。

【勝山はるか プロフィール】
1990年生まれ。北海道出身。大手求人広告会社、人材会社を経て、2025年6月に独立。現在は自身の会社の代表を務めながら、SNSやメディアを通じて「親子断絶」の問題を提起するインフルエンサーとして活動中 。
TikTok/X/Instagramアカウント:@ha_chan_new
https://www.tiktok.com/@ha_chan_new
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