OutSystemsで50,000明細の出力時間を他製品比約1/3に

株式会社MonotaRO 本社 エントランス
株式会社REQWARE(本社:東京都品川区、代表取締役:小段 貞信、以下「REQWARE」)は、株式会社MonotaROにおける帳票業務の標準化に向けた導入事例を公開しました。株式会社MonotaROは、BtoB向け間接資材のECサイト「モノタロウ」を運営する企業です。
MonotaROでは、帳票業務において部門ごとの個別最適や属人化が課題となっていました。各部門で異なるツールが利用され、基幹システムからの帳票出力も手組みのプログラムに依存していたため、レイアウト変更に多くの工数を要し、運用負荷が高まっていました。
こうした課題を解決するため、MonotaROではローコード開発プラットフォーム「OutSystems」を活用し、全社共通で利用できる帳票基盤の整備を推進しました。国内外4製品による比較検証の結果、処理性能、自社環境での柔軟な運用性、OutSystems基盤との親和性を評価し、REQWAREが提供する帳票ソリューション「StimulsoftEX」を採用しました。
50,000明細の帳票出力で、他製品比 約3分の1の処理時間を実現

MonotaRO 麻生 修平様
比較検証では、50,000明細の帳票出力において、他製品と比較して約3分の1の処理時間を実現する高い処理性能を確認しました。現在は、OutSystemsで開発した社内業務アプリの管理帳票や、他システムと連携した帳票出力に活用されています。倉庫業務における管理帳票や商品ラベルなど、現場で利用するさまざまな帳票への展開も進んでいます。
導入後は、従来数日を要していた帳票レイアウトの調整が、数分から数十分で対応できるようになり、帳票改善のスピードが大幅に向上しました。また、大量印刷を伴う帳票出力においても高い処理性能を発揮し、現場運用の安定化にも寄与しています。
今後は、各拠点への展開を進めながら、帳票づくりの標準化を推進していく予定です。さらに、AI活用も視野に入れ、誰もが迅速かつ柔軟に帳票を作成・改善できる環境づくりを目指します。
詳細な導入事例については、以下のページをご覧ください。
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