名古屋から挑む、病院・助産師・企業・行政をつなぐ産後シームレス支援 #AprilDream

当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「産後ケア専門サロン~Momの休日~」の夢です。

これは「ウソ」ではなく、本物の夢です。

「病気じゃないけど、なんかおかしい」
産科を退院した翌日から、ママの身体を続けて診てくれる人がいない。
骨盤の痛み、抜けない疲労、腱鞘炎、育児をしながら回復しなければならない身体。
それでも「どこに行けばいいか」がわからない。

【プレママ・パパの相談会の様子】

赤ちゃんの頭の形が気になる。反り返りが強い。向き癖が直らない。
抱っこしづらい。ずり這いがうまくできない。病気ではないから小児科に行けない。
助産師さんの領域でもない。
「様子を見てください」--その言葉の先に、行き先がない。

パパは職場に戻る。ママは一人で抱える。
育休を取っても、何をすればいいかわからないまま終わる。

その「行き先のなさ」が、産後家族を孤立させてきました。
私は、産後ケア・赤ちゃんケアの専門家として、その「あいだ」を埋め続けてきました。
そして今日、夢を語ります。

私の夢

産後のママの身体と赤ちゃんの育ちを、
病院・助産師・専門家・企業・行政が切れ目なくつないで支える。

その「シームレスな支援社会」を、名古屋から全国へ。

私は
名古屋市で産後ケア専門サロン「~Momの休日~」を運営する、柔道整復師です。
医療・スポーツ系専門学校で12年間、骨・筋肉・関節の動き、外傷・障害などを教える身体構造の専門家でもあります。

産後ケアの現場で、のべ1,000組以上の母子と向き合ってきました。

私が届けてきたのは、二つの柱です。

ひとつは、産後のママ自身の身体のケア。
出産によって変化した骨盤・関節・筋肉を整え、育児ができる身体へ回復させること。
「自分の身体が戻っていく」という実感が、産後の孤独感や不安の軽減にも直結します。

もうひとつは、赤ちゃんの発育・身体の使い方に着目したケア。
頭の形・反り返り・向き癖・ずり這いといった、病気ではないが親にとって切実な悩みに、解剖生理学の視点から具体的なケアを届けること。
さらに、父親向けの発育講座(抱っこ・あやし方・発育の見方)も行い、「家庭でできる、身体に基づいた育児支援」を発信しています。
医療と育児のあいだにある"様子見"の困りごとに、解剖生理学の視点からわかりやすく伝え、家庭で実践できるケアへ落とし込む。この役割を担える専門家は、日本にほとんどいません。

【赤ちゃん発育ケアの風景】

『動き出したい、3つのこと』
■ その一:助産師との連携プロトコルをつくる
退院後~生後4ヶ月の「魔の期間」に、助産師から私へ、私から助産師へ、スムーズに情報と家族をつなぐ共通の仕組みを設計します。
産後のママの身体ケアと赤ちゃんの発育支援を、助産師と私が役割分担しながら一体的に届ける。「次はあそこに行けばいい」と家族が迷わない経路をつくります。

■ その二 :産休・育休期間を「学びの時間」に変える
育休中の父親・母親が、赤ちゃんの身体を理解し、家庭でのケアを実践できるようになる講座・プログラムを、企業の育休支援と行政の子育て施策に組み込みます。
パパが育休を「取るだけ」で終わらせない。赤ちゃんの身体のこと、ママの回復のこと、抱っこの仕方、発育の見方--それを「知っている親」になって育休を終える。そんな期間に変えていきます。

具体的には、
・産休中のプレパパ・プレママ向け「出産、産後のママの身体の変化を学ぶ講座」
・育休中の父親向け「抱っこ・ケア・発育の見方ワークショップ」
・復職前の母親向け「身体の回復状態チェックと職場復帰準備」
これらを、企業の育休プログラムや行政の子育て支援事業として実装していきたいと考えています。

【名古屋市│子育て支援センターにて、パパ向けの講座】

■ その三:名古屋モデルを全国へ
「助産師」・「私」・「医療」・「行政や企業」がつながった産後支援のプロトコルを名古屋で実証し、他の地域が再現できる形でオープンに発信します。

「名古屋でできた」が、全国の産後家族へ届く社会をつくります。


共鳴してくださる仲間を探しています。
このプレスリリースを読んで「話を聞いてみたい」と感じてくださった方、ぜひご連絡ください。完成した企画はありません。あなたの現場・知見・ネットワークが、この夢を形にする力になります。

・助産師・助産所 産後ケアの連携プロトコルを一緒につくりたい。
・産科・小児科クリニック 「様子を見て」の先をつなぐ仕組みを設計したい。
・企業の人事・育休担当者 産休・育休期間中のプログラムに「身体と育児の学び」を加えたい。
・行政・自治体の子育て支援担当 施策に身体構造ケアと育休活用の視点を組み込みたい。
・育児・産後に関わるすべての専門家・支援者

「うちの領域と重なる」「一緒にやれることがある」--
そう感じた瞬間に、ぜひ動いてください。

この夢は、私一人では実現できません。あなたの「当たり前」が、誰かの「救い」につながります。

なぜ、今、この夢を語るのか。

1,000組の母子と向き合うなかで、何度も同じ言葉を聞きました。
「どこに行けばいいかわからなかった」 その言葉が、ずっと頭から離れません。
産科を退院した翌日、身体がまだ回復していないのに育児が始まる。
赤ちゃんの様子が気になっても、行き先がない。
助産師さんはだけでは難しい領域もある。小児科は「様子を見て」と言う。パパは職場に戻っていく。

行き先のなさが、孤独をつくっていた。

病院が、助産師が、私が、会社が、国が--それぞれの役割のまま、でもつながって動く。
そのシームレスな社会を、名古屋から証明したい。



お問い合わせ・連携のご相談
氏名  :坂口 聡(さかぐち さとし)
肩書  :柔道整復師 / 専門学校専任教員
サロン名:産後ケア専門サロン~Momの休日~
所在地 :名古屋市瑞穂区弥富通1-38-2 シティマンション新瑞東501
メール :s.sakaguchi@maman-care.com
Web/SNS : https://maman-care.com


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「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。



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