『ABEMAエンタメ』独自企画「Re:MAKE ~拝啓、あの頃の君へ~」最新話無料配信中


(C)AbemaTV,Inc.

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新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、「ABEMA NEWSチャンネル」にて、厳選したエンタメ情報をお届けしているニュース番組『ABEMAエンタメ』を放送しています。

このたび、『ABEMAエンタメ』の新たな独自企画「Re:MAKE ~拝啓、あの頃の君へ~」が始動。出演者が人生のターニングポイントとなった過去の写真と向き合い、“あの頃の自分”へ言葉を贈るセルフドキュメント企画となっています。第1弾には、元フィギュアスケーターの高橋成美が出演し、幼少期から引退後の現在に至るまでの歩みと葛藤を赤裸々に語りました。この模様は現在も「ABEMA」にて配信中です。
(配信URL:https://abema.tv/video/episode/89-116_s45_p1

▼【人生】あの瞬間さえなければ…元フィギュア・高橋成美の"歓喜と後悔"

■9歳で描いた夢と12歳で初めての挫折「浅田真央ちゃんと戦っても絶対勝てない」
3歳でフィギュアスケートを始め、9歳で国際大会に出場するなど将来を期待されていた高橋。しかし12歳の頃、同世代のトップ選手・浅田真央の演技を目の当たりにし、「将来、浅田真央ちゃんと一緒に戦っても絶対に勝てない」と初めての挫折を経験します。それでも「スケートが大好きで、一生続けたい」と競技への熱意は冷めることはなく、当時父親の転勤にともない移り住んでいた中国で、ペア競技の道へと進みます。異例となる中国人選手とのペアで結果を残した高橋でしたが、好成績を残したことで「国としては教えられない」「国籍を変えないとライバルを育てることになる」と告げられることに。「国籍って何なんだろう」「昨日まで仲良かったみんなが無視するんだろう」と孤独を感じた当時の心境を涙ながらに振り返りました。

■「木原龍一じゃなかったら勝てたかもしれない」、元パートナーがライバルに…五輪落選の本音
その後、カナダでマーヴィン・トランとペアを結成し世界選手権銅メダルを獲得。さらなる高みを目指していた矢先、練習中にリフトから転落し、左肩関節の脱臼や右膝の損傷といった選手生命を脅かす大きな怪我を負いました。「あの瞬間さえなければ…あの日、練習にさえ行かなければ…」と何度も自問した高橋は、「もうメダルも取ったし満足かな」「これ以上上達できないなら、申し訳ない」と、一度はスケートから離れる決断をしたといいます。

そんな中、日本スケート連盟からの打診を受け、新たにペアを組んだのがミラノ・コルティナ五輪のペアで金メダルを獲得した“りくりゅう”ペアの木原龍一でした。「救世主が木原龍一」と振り返った高橋は、木原について「龍一とはジュニアの時から結構気が合った」と回顧。「周りに『ペアっぽいことやってみなよ。身長差もちょうど良いじゃん』と言われて、ふざけてやった時。『龍一めっちゃペア上手くない?すごいしっくりくるんだけど』と冗談混じりに言った言葉。あれは本当に心からの言葉」と、ジュニア時代のエピソードも明かしました。
その後木原とのペアでソチ五輪出場という夢を叶えるも、翌年にペアを解消し、互いに別の道を歩むことに。そして迎えた平昌五輪の代表争いでは、元パートナーである木原と直接対決することとなりました。高橋は「なんで龍一なの?」「龍一じゃなかったら勝てたかもしれないのに」「なんで、よりによって龍一が前に立ってるんだろう…そんな気持ちも湧きました」と、当時の率直な思いを吐露。選考に敗れた後は「消えてしまいたいような虚無感に襲われた」と語り、引退を決意した心境を明かしました。

■「やっぱり悔しいな」記録を塗り替えられた本音と葛藤 “りくりゅう”への思いと現在
引退後は解説者としてフィギュア界に関わる高橋。かつて自身が打ち立てた世界選手権の記録を、元パートナー・木原を含む“りくりゅう”ペアが更新した際には、「一生懸命解説してたけど…やっぱり悔しいなって」と複雑な感情だったことを明かしました。「龍一じゃなかったら正直もっと喜べたのに」と葛藤しながらも、「そんな自分も嫌だな」と感じていたとも振り返り、その思いを乗り越えさせたのも“りくりゅう”の演技だったと語りました。「“りくりゅうペア”はすごく、当時の自分の憧れのスケートをしていて。そこに単純に感動している自分がいて、気がついたら、元パートナーとか自分の実績とか、そういうのを通り越して、一緒に応援していこうっていう気持ちになっていた」と語りました。

現在はタレント活動や解説、さらにJOC(日本オリンピック委員会)最年少理事としても活躍。「これも、これまでのみんな(過去の自分)のおかげ」と振り返り、未来の自分へ「今やっていることを全部怠けずに一生懸命やり尽くしてください」とメッセージを送りました。

過去の自分と向き合い、挫折や葛藤を乗り越えてきた高橋の姿は、現在も「ABEMA」にて配信中。ぜひご覧ください。

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■『ABEMAエンタメ』 放送概要
最新の芸能・エンタメニュースを厳選して紹介する情報番組。速報や解禁情報、芸能人のSNSにまつわるニュースなどホットな話題を毎日配信。また、旬な人物の魅力や素顔に迫る独自インタビューも配信中。
放送日時: 毎週月~金曜 夜11時~
放送チャンネル: ABEMA NEWSチャンネル

■『ABEMAエンタメ』独自企画「Re:MAKE ~拝啓、あの頃の君へ~」概要
人生には、忘れられない分岐点がある…

もし、時間を巻き戻せたら、
後悔も、歓喜も知っている今のあなたは
当時の自分にどんな言葉を贈りますか?

過去に向き合えば、
今が鮮明になり未来が描ける

「Re:MAKE ~拝啓、あの頃の君へ~」

『ABEMAエンタメ』番組URL: https://abema.tv/video/title/89-116

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