~「使いたい」と思えるデジタル体験を、高齢者のそばに~

当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「株式会社イル」の夢です。


高齢者見守りのGPS内蔵インソール「みまもり イル!」を展開する株式会社イル(本社:愛知県一宮市、代表取締役:山本 裕晃、以下「当社」)は、高齢者のIoT普及率を引き上げ、誰もがテクノロジーの恩恵を受けられる社会の実現を目指します。



■背景
スマートデバイスやIoT機器は日々進化しています。しかし高齢者にとって、それらは「難しいもの」「自分には関係ないもの」として遠ざけられることが少なくありません。画面は小さく、操作は複雑で、設定には専門知識を要する。そうした壁が、本来テクノロジーの恩恵を最も必要としている人たちを置き去りにしています。
2025年では認知症を有する高齢者が450万人以上、65歳以上の約8人に1人に達したされています。2023年に行方不明届が出された認知症の方は全国で1万9,039人と、11年連続で過去最多を更新しました。テクノロジーで解決できるはずの課題が、「使いこなせない」という壁によって届いていない。これが私たちが向き合う本質的な問題です。

「高齢者だから使えない」のではありません。高齢者が使いたくなる設計に、まだなっていないだけなのです。

■当社の取り組み
当社は「足元から安心をHACKする」をビジョンに掲げ、GPS・モーションセンサーを搭載したインソール型見守りデバイス「みまもり イル!」を開発・提供してきました。靴の中に入れるだけで使える形状は、認知症による「持ち忘れ」や「外見による忌避」に対応しております。「意識しなくても使える」という思想が、この製品の出発点です。
高齢者の生活動線に溶け込む形でIoTが機能する--そのひとつの答えを、インソールという形で実証してきました。

■今後の取り組みと担当者の想い
インソールは、私たちの夢の第一歩に過ぎません。2040年には高齢者の約3人に1人が認知機能に関する何らかの症状を抱える時代が来ます。介護が必要とされるその時代に間に合うように、当社は「高齢者が使いたくなるIoT」を軸に、プロダクト・サービス・エコシステムを積み上げていきます。
特定のデバイスを普及させるのではなく、高齢者が「これなら自分にも使える」「意識せずに手に取れる」。そんなUX・UIを持つデジタル体験そのものを、社会に広げていくことが私たちの目指す未来です。
<協業・協賛・採用について>
インソールは、私たちの夢の第一歩に過ぎません。2040年には高齢者の約3人に1人が認知機能に関する何らかの症状を抱える時代が来ます。その時代に間に合うように、当社は「高齢者が使いたくなるIoT体験の設計」を軸に、プロダクト・サービス・エコシステムを積み上げていきます。

■会社概要
株式会社イルは、高齢者見守りのためのGPSインソール「みまもり イル!」の開発・運用を行う高齢者みまもり事業をメインに、教育事業として「桃花ラボ」を開始し、地元の子どもたちへのSTEAM教育を提供しています。
2024年10月より、名古屋鶴舞にオープンした日本最大級のオープンイノベーション拠点「STATION Ai」にも入居しています。
<概要>
商号  : 株式会社イル
所在地 : 〒491-0043 愛知県一宮市真清田1丁目3-3 桃花館 2A
代表者 : 代表取締役 山本 裕晃
設立  : 2023年2月
事業内容: 「みまもり イル!」高齢者みまもりGPSインソールの企画・開発・運用
      STEAM教育向け製品の販売・サービス運用
URL   : https://www.in-iru.com/
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