白杖を固定できるアタッチメント「PITACO(ピタコ)」で実現したい未来。


当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「松ノ助」の夢です。

白杖を使っていると、「ちょっと手を使いたいとき」に困ることがあります。
・手を洗うとき
・レジでお会計をするとき
・スマホを操作するとき

視覚に障がいのある方が使用する白杖は、歩くために欠かせない大切な道具です。でも、両手を使いたいときには、少し困ってしまう場面もあります。脇に挟んだり、壁に立てかけたり、ストラップに手を通したりして手を使いますが、どれも少し使いづらいです。

また、座るときには白杖の置き場に困ることもあります。床に置いたり、折りたたんだりと、ちょっとした手間がかかります。

松ノ助は、「白杖を簡単に、そして自然に“身につけられる”仕組みがあれば」こうした困りごとを減らせるのではないかと考えました。

そこで開発したのが、マグネットで杖を固定できるアタッチメント「PITACO(ピタコ)」です。

ワンタッチで脱着できるため、必要なときにすぐ使え、取り外しも簡単です。服やバッグに取り付けることで、白杖を手放してもそのままの位置で保持でき、両手を自然に使えるようになります。

ピタコの使用例

コートのポケットにピタコを固定。鍵の開け閉めも楽になります。

傘の開閉も、両手でスムーズに行えます。


シャツに固定すると、体のそばに白杖を感じられ、安心できます。

リュックの上部に固定すれば、白杖の置き場が自然に生まれます。


ジーパンのポケットの縁にピタコを固定。ピタコはT字杖にも対応可能。杖の置き忘れの心配もなくなります。

外出先で、スマホの操作も両手でスムーズにできます。


腰横に固定すると、白杖の角度を体に沿うように調整できるため、斜めに収まり、座っているときも邪魔になりにくくなります。テーブル利用時に、置き場に困ったり、折りたたむ手間も省けて楽になります。

T字杖と荷物をセットで置くと、置き忘れの防止になります。


ポイントカードやクレジットカードも出しやすく、会計もスムーズに。

電車で移動中。空いた両手で、スマホをチェック。


リュックのショルダーにピタコを固定したまま着席。

肩掛けバッグに白杖をつけたまま、自動販売機からジュースを取り出す。(ちょっと上級編?)






ピタコとminiピタコ

手のひらに収まるコンパクトなサイズで、持ち運びの邪魔になりません。ピタコはシャツに、miniピタコは鞄やポケットの縁に取り付けます。

鈴付きで音でも確認でき、暗い場所でも高輝度の蓄光シールで見つけやすくなっています。


ピタコは、杖用のベルトと組み合わせて使用します。Mサイズは直径12mm~15mmの白杖に、Lサイズは直径16mm~20mmのT字杖やウォーキングポールに対応しています。

ベルトのタグにも蓄光素材を使用しており、暗闇でほのかに光ります。



「ピタコ」は現在、商標および特許を出願中です。


「PITACO(ピタコ)」は、初夏頃の販売開始を目指し、現在準備を進めています。今後は、AmazonやYahoo!ショッピングなどのネットショップ、視覚障がい者向けの用具店での取り扱いも順次広げていく予定です。

また、2026年5月4日(月・祝)には、杉並区のMOONLOOP CAFEにて体験イベントを開催予定です。(詳細・ご予約は後日、カフェのホームページにてご案内いたします)

さらに、5月31日(日)には名古屋ライトハウス展での商品紹介を予定しており、今後も展示会などを通じて、より多くの方に手に取っていただける機会を増やしていきたいと考えています。


ピタコをリュックのショルダーに固定。手が洗いやすくなります。

松ノ助は、「杖の置き場に困らない社会」をつくりたいと思っています。
杖を使う日常の中で、少しでも「困った」が減り、自然に両手が使えるようになること。
それが、松ノ助の願い(Dream)です。

松ノ助 https://matsunosuke.base.shop

「April Dream」 は、 4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する 、 PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。
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