株式会社NEXER・注文住宅は土地か建物かに関する調査

■土地と建物で後悔したことはある?
注文住宅を検討する際に悩むのが「土地」と「建物」それぞれにどれくらい予算を配分するべきかという点ではないでしょうか。
立地や周辺環境を重視したい一方で、間取りや設備、性能にもこだわりたいと考えると、限られた予算の中での判断は簡単ではありません。
実際に、土地価格の高いエリアを選んだことで建物にかけられる予算が少なくなったり、建物を優先した結果、立地面で妥協することになったりと、選択の難しさを感じる場面は多いでしょう。
購入時には納得して決めたつもりでも、住み始めてから「こうしておけばよかった」と感じることもあるかもしれません。
そこで今回は、長崎県諫早市にある新築・注文住宅の工務店『スマイフルホーム』と共同で、事前調査で「注文住宅を建てたことがある」と回答した全国の男女150名を対象に「注文住宅は土地か建物か」についてのアンケートをおこないました。
※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社NEXERとスマイフルホームによる調査」である旨の記載
・スマイフルホーム(https://www.smifulhome.jp/)へのリンク設置
「注文住宅は土地か建物かに関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2025年12月9日 ~ 12月16日
調査対象者:事前調査で「注文住宅を建てたことがある」と回答した全国の男女
有効回答:150サンプル
質問内容:
質問1:注文住宅を建てるとしたら、「土地」と「住宅」どちらにより多くお金をかけたいですか?
質問2:その理由を教えてください。
質問3:実際に注文住宅を建てた際、「土地」で後悔したことはありますか?
質問4:「土地」について後悔したことを教えてください。
質問5:実際に注文住宅を建てた際、「住宅」で後悔したことはありますか?
質問6:「住宅」について後悔したことを教えてください。
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。
■76.7%が、注文住宅を建てる際「土地より住宅により多くお金をかけたい」と回答
まず、注文住宅を建てる際に「土地」と「住宅」どちらにより多くお金をかけたいかを調査しました。

23.3%が「土地」、76.7%が「住宅」と回答しました。
4人に3人は「住宅」により多くのお金をかけたいという思いがあるようです。
それぞれの回答理由を聞いてみたので、一部を紹介します。
「土地」回答理由
・日当たりのよいところ。(40代・男性)
・地盤が悪いといくら家を建てても長い間は持たないと思うから。(50代・女性)
・治安のよい場所で庭で花や野菜を育てたいから。(50代・女性)
・住宅は価値が下がっていくから。(60代・女性)
・土地がなければ建てられないから。(60代・男性)
・なるべく広い土地で庭を充実させたいから。(70代・男性)
「住宅」回答理由
・立派な住宅を建てたいから。(30代・女性)
・設備も広さも、快適な空間にしたいから。(40代・女性)
・実際に住むのは建物だから。(40代・男性)
・地震に強い家がいい。(50代・女性)
・理想に近づけたい。(50代・男性)
・居住空間は気に入ったものにしたいから。(60代・男性)
「土地」によりお金をかけたいと思っている方は、日当たりのよさを重視したり、庭づくりを楽しみたいと考えたりする傾向が見られました。住宅はいずれ価値が下がっていくため、土地を優先したいと考えている方もいます。
一方で「住宅」によりお金をかけたいと回答した方は、暮らしの中心となる居住空間そのものを重視していました。間取りや設備、広さなどを理想に近づけ、快適な住まいを実現したいと考えているようです。
毎日長い時間を過ごす居住空間だからこそ「住宅」に重点的に投資したいと考える方が多い結果となりました。
■17.3%が、実際に注文住宅を建てた際「土地で後悔したことがある」と回答
注文住宅を建てた際に「土地」で後悔したことがあるかを調査しました。

17.3%が「後悔したことがある」、82.7%が「後悔したことはない」と回答しました。
では、後悔したと回答した方は、どのような点に不満を感じているのでしょうか。
「土地」について後悔したことを聞いてみたので、一部を紹介します。
「土地」について後悔したことは何ですか?
・義両親と近居だったから。(30代・女性)
・高いから。(30代・男性)
・隣が口うるさい人だった。(50代・女性)
・道に面した土地は大型トラックが通るたびに大きな振動が伝わってくる。過去に家に車が突っ込んできたことがあるので怖かった。(60代・男性)
・狭くて3階建てしかできなかった。(60代・男性)
「土地」について後悔した点としては、近隣住民との関係や価格に対する不満、思っていたよりも土地が狭かったことなどが多く挙げられました。
なかには、道路に面した土地を選んだことで、トラックの通行による振動や騒音が気になるという声もあり、日々の暮らしに直結する問題として後悔している様子がうかがえます。
続いて、注文住宅を建てた際に「住宅」について後悔した経験があるかを調査しました。

25.3%が「後悔したことがある」、74.7%が「後悔したことはない」と回答しました。
「土地」と比べると「住宅」で後悔したと感じている方の割合は約1割高いことがわかります。
では「住宅」については、どのような点を後悔しているのでしょうか。
「住宅」について後悔したことは何ですか?
・間取りなど。(30代・女性)
・階段の踊り場上下とキッチンの流しにコンセントが欲しかった。(40代・女性)
・窓の位置。(50代・女性)
・動線がよくなかった。(50代・男性)
・もっと耐震、暖房性能に気を使えばよかった。(60代・男性)
・壁コンセントの数をもっと増やすべき、LAN工事をしなかったためネット環境に不満がある。(60代・男性)
「住宅」に関する後悔として多く挙げられたのは、実際に住んでみて初めて気づく「生活のしにくさ」でした。
具体的には、家事や移動の動線への不満、コンセントの位置が使いづらい点、窓の配置が生活に合っていない点など、暮らし始めてから不便さを感じたケースが目立ちます。
こうした後悔を減らすためには、入居前に日々の生活をできるだけ具体的に想像し、動きや使い方を細かく検討しておくことが重要だといえるでしょう。
■まとめ
今回は「注文住宅の後悔」に関するアンケートを行い、その結果について紹介しました。
注文住宅を建てる場合「土地」よりも「住宅」に多くお金をかけたいと回答した方は76.7%でした。およそ4人に3人が住宅を重視していることになります。
「土地」や「住宅」について後悔した経験があるかを聞いたところ、17.3%が土地について後悔しており、25.3%が住宅について後悔していると回答しています。
土地に関する後悔としては、近隣住民との関係性や価格に対する不満、思ったより狭かった点などが多く見られました。なかには、トラックの通行による振動が気になり、生活の質に影響しているという声もありました。
住宅についての後悔は、間取りやコンセントの配置、窓の位置など、実際に住んでみて初めて気づいた点が多く挙がってきました。
割合は異なるものの、土地・住宅のどちらについても後悔を感じた方が一定数いる結果となりました。居住後の生活を具体的に想像することは簡単ではありませんが、その精度が高いほど満足度につながると考えられます。
注文住宅を検討している方は、暮らし始めた後の生活まで一緒にイメージしながら提案してくれるハウスメーカーと相談し、後悔のない住まいづくりを目指しましょう。
<記事等でのご利用にあたって>
・引用元が「株式会社NEXERとスマイフルホームによる調査」である旨の記載
・スマイフルホーム(https://www.smifulhome.jp)へのリンク設置
【スマイフルホームについて】
会社名:株式会社スマイフルホーム
所在地:〒854-0204 長崎県諫早市森山町田尻1960
Tel:0957-27-5950
URL:https://www.smifulhome.jp
業務内容:新築一戸建て注文住宅 リフォーム 建築一式の建築業
【株式会社NEXERについて】
本社:〒171-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
代表取締役:宮田 裕也
Tel:03-6890-4757
URL:https://www.nexer.co.jp
事業内容:インターネットリサーチ、SEO、WEBブランディング、レビューコンテンツ、リアルショップサポート、WEBサイト制作
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