1~3月 Androidスマホの売れ筋No.1は!? トップ3を発表!【BCNランキング】

全国の主要家電量販店・ネットショップから実売データを毎日集計しているPOSデータベース「BCNランキング」。今回はその「BCNランキング」をもとに、1~3月の3カ月間で、どのAndroidスマートフォンが最も売れたのかチェックしてみよう。

この3カ月、どのAndroidスマホが売れた!?

集計期間は2026年1~3月の3カ月間。エリアは全国で、スマートフォンかつベースOSが「Android」の機種に限定して、販売台数の集計を行った。

【第3位】シャープ「AQUOS wish5」

「超いいよりも、ちょうどいい」がキャッチフレーズのエントリースマホ、シャープの「AQUOS wish5」が3位にランクイン。使用状況や周囲温度に合わせて充電を制御するインテリジェントチャージ、スマホを強く振ると大音量のアラームが鳴る防犯アラート、耐衝撃など、基本的な性能を抑えながら、便利な機能も備えているモデルだ。

【第2位】SAMSUNG「Galaxy A25 5G」

第2位はSAMSUNGの「Galaxy A25 5G」だ。こちらもAQUOS wish5と同じく、エントリー向けといわれるモデル。リーズナブルな価格ながら、約6.7インチの画面サイズとブルーライト調整の「目の保護モード」を備え、文字やアイコンが大きくなる「かんたんモード」といったシニアにもうれしい機能が使える。サブ機や予備機にも適している。

【第1位】Google「Pixel 9a」

第1位に輝いたのはGoogle「Pixel 9a」。Pixelを象徴するAI機能(消しゴムマジックなど)が手頃な価格で使えるのは大きな利点。処理性能とAI性能を強化し、ディスプレーも若干サイズアップした、高コスパスマホだ。ちょうど後継モデルの「Pixel 10a」が発売されたばかり。発売直前まで前モデルが売れていたのだから、その人気の高さがうかがえるだろう。

【アナリストの視点】シェアはSAMSUNG シリーズ首位はGoogle OS開発元が好感?

今回の順位について、BCN総研 大嶋敬太アナリストは「Androidスマホ市場では、メーカー別の販売台数シェアでSAMSUNGが首位を維持する一方、シリーズ別ではGoogleのPixel 9aがトップに立った。OS開発元としての安心感に加え、長期サポートや過不足のない性能が評価され、ユーザーの支持を集めたとみられる」と分析している。