必要なのは「諦めなくてもいい」とあたりまえに言える社会

NPO法人アンリーシュ(代表:金澤裕香)は、医療的ケア児および障がい児を育てる家族の就労支援を目的としたプロジェクト「CareCareer(ケアキャリア)~親であり、私である~」を2026年より全国展開いたします。
本プロジェクトの継続的な運営基盤を構築するため、継続寄付者「パートナーズ」50名の募集を開始しました。
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■「働きたいのに働けない」という社会課題
医療的ケアがある暮らしは、24時間の緊張と隣り合わせです。
日々のケア、急変への備え、通院や付き添い。
その結果、多くの家族が「離職」を余儀なくされ、社会との接点を失っていきます。
働きたくても、働けない
働けても、継続できない
キャリアが途切れ、将来への不安が増す
さらに、障がい児を育てる母親の常勤雇用率は約5%とされ、一般的な子育て世帯(約34%)と比較して大きな格差があります。
こうした状況は、経済的困難だけでなく、自己肯定感の低下や孤立を生み、「どうせ無理」という諦めを社会に広げています

■ プロジェクト概要
アンリーシュはこれまで7年間、
医療的ケア児家族への情報提供やピアサポートを通じて、孤立の解消と社会との接点づくりに取り組んできました。
2024年度からは、自治体委託事業として医療的ケア児者ご家族の就労や育児に関するお悩みに寄り添う、ペアレントメンター事業を実施し、年間60名以上の相談支援を行っています。

これらの実績をもとに立ち上げたのが、「CareCareer(ケアキャリア)」です。
本プロジェクトは、「ピアサポート体制」を全国に広げる挑戦です。
当事者の経験を“仕事”として活かす仕組みを構築し、
オンラインを活用した就労相談
ピアサポート体制の全国展開
就労と育児の両立を支える伴走支援
を通じて、「ケアを抱えながら働くことが当たり前に選べる社会」の実現を目指します。
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■ アンリーシュ第2章へ。モデルケースの全国展開
アンリーシュは5周年記念企画にて、「当事者が当事者を支える仕組みを仕事にする」という目標を掲げました。
その後、2年間の取り組みを経て、現在では10名以上の当事者家族が当団体の活動に「仕事」として関わるまでに成長しています。
本プロジェクトは、その取り組みを全国へ広げる「第2章」として位置付けられます。

■ すべての人に関わる「ケア」の課題へ
医療的ケア児家庭が直面する「ケアと仕事の両立」の課題は、将来的に介護や病気と向き合うすべての人に共通するテーマです。
アンリーシュが提唱する「ケアキャリア」は、ケアを“制約”ではなく“価値”として再定義し、新しい働き方のモデルとして社会に提示するものです。

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■ 継続寄付パートナーズ募集について
本事業は、2026年花王株式会社の協賛による助成を受けて始動しています。
本プロジェクトを一過性で終わらせず、継続的に全国へ届けていくためには、安定した財源基盤が必要です。
アンリーシュでは、月額寄付による支援者「パートナーズ」を50名募集しています。
寄付は、相談事業の運営や人材育成、情報発信の強化などに活用され、「諦めなくてもいい社会」の実現を支えます。

<パートナーズ特典>
寄付をしていただいたみなさまには以下の特典をご用意しています。【キャンペーン特典】
CareCareerの相談役でもあり当事者ご家族でもある,
在籍しているメンターの皆さんからの感謝のお手紙
Rose Mate ローズ・メイト(1,000円会員)
・月2回のメルマガ
・限定動画公開
・限定LIVE配信
・公式ラインへのご招待
Leaf Mate リーフ・メイト(3,000円会員)
1,000円特典
➕アンリーシュメディアにあなたのインタビュー記事を掲載
➕SNSに寄付者としてお名前紹介
Marine Mate マリーン・メイト(5,000円会員)
3,000円特典
➕YouTubeに寄付者としてお名前紹介
➕オンライン座談会参加
Rainbow Mate レインボー・メイト(10,000円会員)
5,000円特典
➕HPにお名前を掲載
NPO法人アンリーシュについて
「医療的ケアを必要とする児童・家族・支援者が暮らしやすい社会を作る」をビジョンに掲げる2018年設立の医療的ケア児の家族を支えるNPO法人です。
【団体名】特定非営利活動法人アンリーシュ
【代表理事】金澤裕香
【設立】2018年12月20日
【所在地】〒104-0061 東京都中央区銀座一丁目22番11号 銀座大竹ビジデンス2階
【HP】https://aboutus.unleash.or.jp/
【問い合わせ先】https://aboutus.unleash.or.jp/contact.html
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