総合建設機械レンタルの株式会社アクティオ(本社:東京都中央区日本橋、代表取締役社長兼COO:小沼直人、以下アクティオ)は、建設現場における熱中対策として、冷房機能付きテント型休憩所「冷える~む3」のレンタルを2026年5月1日(金)から開始いたします。



 2024年に熱中症による救急搬送者数は全国で97,578人(※1)にのぼり、建設業をはじめとする作業現場における発生が深刻な社会問題となっています。こうした状況を受け、厚生労働省も職場における熱中症予防対策の徹底を繰り返し呼びかけており、建設現場では冷房設備を備えた休憩場所の確保が喫緊の課題となっています。
 一方で建設現場では、作業スペースや天井高の制約などから、十分な設備を備えた休憩場所の確保が 難しいケースも多く、冷房機能のある休憩所の整備が急務となっています。実際の現場からは「猛暑日には休憩所内の温度が十分に下がらない」「限られたスペースでは空調設備の設置が難しい」といった声が多く寄せられ、作業員が安全に休息を取れる環境づくりが求められていました。
 こうした課題を解決するために開発されたのが「冷える~む3」です。1テントにつきスポットクーラー2台を配置し、スポットクーラーから出る冷気で室内を冷やし、その冷気をスポットクーラーが吸い込んでさらに冷やす循環式を採用しました。さらに、テントの横幕とオプションの吊りテントを併用し、テント間に「空気層」を生み出すことで、優れた断熱効果を発揮します。これらにより、外気温と比較して最大14℃冷却することを実現しました。また、2人の作業員で約6分という短時間で組み立てができ、工程により日々変わる作業場所に合わせて移設が可能です。テント面は面ファスナー(布製の留め具)を採用し、2台連結や4台連結など、テント同士の連結が自在に行えます。さらに、屋根をフラット設計にしたことで、天井の高さに制約のある建築現場での設置も可能にしました。

※1出典:総務省消防庁

 アクティオは今後も「レンサルティング」のノウハウを活かし、建設従事者の労働環境の改善につながる製品やサービスを提供していきます。

■「冷える~む3」特長
1.冷気を循環させることで効率よく冷やす
テント内の空気を吸い込み、クーラーで冷却して再び送り込むことで、内部を効率よく冷やします。
2.吊りテント(内幕)で冷房効率アップ
オプションの吊りテントで横幕の間に空気層をつくり、外部からの熱を効果的に遮断します。
3.アルミフレーム採用で超軽量、組み立てが簡単
2人で約6分で完成するため、現場での設置負担を軽減します。
4.連結することで、必要に応じた広さを自由に調整可能
用途や人数に合わせて最適な広さを確保でき、連結パターンも自由に変更可能です。
5.テント内の視認性を高めた設計
出入口面と背面の2か所に窓を配置し、テント内の視認性が向上。体調不良者の早期発見につながります。

■テント内の温度変化



■「冷える~む3」設置の様子

        【面ファスナー】

         【テント内の様子】


  【テント横幕と吊りテントの空気層のイメージ】



■「冷える~む3」スペック



■「スポットクーラー」スペック



※雨天時は屋外での使用は控えてください。
※テント及びクーラーは水濡れ厳禁です。
※組み立て後は養生を行ってください。
※テント内は禁煙です。
※オプション品の吊りテントに防炎性能はありません。

■本商品に関するお問い合わせ先
株式会社アクティオ 建築保安事業部
TEL:03-6666-2548
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