ロクシタンは、今年で6年目となる熊本県山都町での植樹活動に、今年は1,688本の苗木を寄贈。2026年4月19日(日)に、熊本県副知事や山都町町長、一般参加者、ロクシタン社員に加え、女優の石田ニコルさんも参加し苗木を植樹しました。これまでロクシタンが植樹した苗木は計6,874本、植栽面積は約2.75ヘクタールとなり、白糸台地に位置する豊かな生態系を育む山都町の森づくりに貢献しています。さらにメゾン創設50周年の今年に、継続した活動の証として植栽地にプレートも建てられました。
ロクシタン公式通販サイト:https://jp.loccitane.com/more-than-a-brand

石田ニコルさんも初参加。山都町の豊かな生態系を育む森づくりに貢献。
世界でも生物の多様性に富んだ地、南仏オート・プロヴァンスで1976年に誕生したロクシタン。
サステナという言葉もない創設の頃から、自然の力を製品に込めるとともに、自然とそこに生きる人たちを守るCSR活動を長年続けてきました。
現在は気候変動対策として、世界中で植樹プロジェクトを推進。日本では、熊本県山都町の森林再生を目指す認定NPO法人環境リレーションズ研究所が展開する「Present Tree(R) inくまもと山都」の取組みに共感し、2021年から山都町の植樹活動に取り組んでいます。
熊本県山都町は、有機農業発祥の地とも言われ有機農業登録者数が全国1位。2021年に「SDGs未来都市」、2023年に国が制定する「自然共生サイト」にも認定されています。特別天然記念物であるニホンカモシカやその他絶滅危惧種の生息が確認されるほど動植物の多様性に富んだ地ですが、熊本の震災で森林の一部が失われました。ロクシタンは、オート・プロヴァンスと同じように生物多様性に富んだ山都町とその取り組みに共感し、これまで支援を続けています。
6年目となる今年は、1,688本の苗木を寄贈。4月19日に行われた植樹イベントでは、熊本県竹内副知事、山都町坂本町長、一般参加者、地元住民や高校生たち、ロクシタンジャポンの山本社長含む社員7名に加え、この活動に共感された石田ニコルさんも植樹イベントに初参加。寄贈した苗木の一部である、この土地に適した29種の苗木500本を、恵の雨が降り注ぐ中、約80名で植樹しました。

昨年オート・プロヴァンスを訪れロクシタンが取り組む自然保護活動を見てきた石田ニコルさんは植樹初体験。
「このような機会をいただけてうれしく思います。今日植樹できることを楽しみにしてきました。山都町の皆様と山都町の自然のために、少しでも力になれたらと思っています。今日はあいにくの雨ですが、童心に帰って楽しみながら頑張ります。」と意気込みを述べました。


実際に山都町に訪れ植樹を体験した石田ニコルさんは「プロヴァンスの人も山都町の人も、この美しい自然を大切に思う気持ちは同じ。そしてロクシタンも山都町も、自分の時代だけでなく、次の世代まで見据えた長期的な視点で活動に取り組んでいることに感銘を受けました。森づくりには何十年も何百年もかかることを改めて学びました。」と感想を述べていました。
植樹した苗木は累計6,874本、植栽面積は約2.75ヘクタールに。
棚田や茶畑の向かいにある植栽地斜面の山肌に、参加者たちは未来の里山を思いながら丁寧に苗木を1本ずつ植樹。ヤマザクラ、コナラなど地元植生に適した様々な樹種の広葉樹苗木を植えることで、里山を維持し、山都町白糸台地の棚田の景観とそこに生息する貴重かつ多様な生物を守ります。
今年寄贈した苗木は、ロクシタンが昨年のサステナ月間で実施した、動いた距離が寄付につながる「Race for sustainability」の寄付金から購入したものです。
ロクシタンの6年にわたる継続的な活動により、山都町に植樹した苗木は累計6,874本、植栽面積は約2.75ヘクタールとなりました。植樹活動を始めた2021年に植えた苗木は、今や2メートルを超える大きさに成長し、山肌は見違えるほど生い茂る土地へと変わっています。

(左)今年植えた苗
(右)2021年に植えた木
さらにメゾン創設50周年の記念すべき今年、植栽地にプレートが建てられました。これには、自治体である山都町、「Present Tree(R) in くまもと山都」を運営する認定NPO法人環境リレーションズ研究所、ロクシタンの三者の協力のもと継続的に取り組んできた証と、未来の森林再生への決意が込められています。

(左からロクシタンジャポン 山本社長、女優 石田ニコルさん、認定NPO法人環境リレーションズ研究所 鈴木理事長、山都町 坂本町長)
熊本県山都町について
熊本県山都町は2021年、自治体によるSDGsの達成に向けた優れた取組を行う都市として『2021SDGs未来都市』に選定され、併せて先導的な取組として『自治体SDGsモデル事業』(全国10都市)に選定されています。棚田が広がる自然豊かな中山間農山村地域は日本の有機農法発祥の地ともいわれています。ロクシタンは、CSR活動理念「ロクシタンの約束」において「植物の多様性を保護」「生産者をサポート」を掲げ、世界中で植樹プロジェクトを推進。日本ではこの「Present Tree(R) inくまもと山都」の取組みに共感し支援を続けています。
Present Tree(R)とは
「Present Tree(R)」は、認定NPO法人環境リレーションズ研究所が2005年から運営する森林再生と地域振興の同時実現を目指すプロジェクトです。2020年より熊本県山都町と森林整備協定を締結し、スギの皆伐跡地や耕作放棄地など森を必要とする場所に、地元植生の広葉樹を植えて、首都圏から里親を募り、「豊かな生態系を育む森づくり」を実施しております。
https://presenttree.jp/
ロクシタン ファウンデーション(基金)とは
ロクシタンは創設時より継続的に社会貢献に関わる活動をサポートしてきましたが、さらにブランドのコミットメントを具現化するため2006年にファウンデーション(基金)を創設しました。現在では年間予算100万ユーロで世界中の50以上のさまざまなプロジェクトを支援しています。
https://fondation.loccitane.com/
ロクシタン(L’Occitane en Provence )とは
1976年の創設以来、植物が持つ“生命の力”を伝えるビューティーメゾン。
ローズマリーの蒸留というシンプルなしぐさから始まったロクシタンは、オート・プロヴァンスのいきいきとした自然と文化からインスピレーションを得ています。メゾンは、オート・プロヴァンスに着想を得た植物原料を用い、先進科学と環境への配慮を融合させたスキンケア、フレグランス、ホームコレクションをフランスで製造しています。人と自然を結ぶ絆を称えながら、ロクシタンは、日常のささやかな瞬間の美しさに着想を得た“アール・ド・ヴィーヴル(暮らしの美学)”を提案しています。現在、このフィロソフィーは、世界3,000以上の店舗、100のスパ、2,500のパートナーホテル、そして自社ホテル「ル・クヴォン・デ・ミニム - ロクシタン・アン・プロヴァンス ホテル&スパ」を通じて、世界中のゲストへと届けられています。
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