株式会社マガジンハウス(本社:東京都中央区、代表取締役社長:鉄尾周一)が発行する、カルチャー誌『BRUTUS(ブルータス)』は、2026年5月1日(金)に特集号「会いたい国宝」を発売します。

「会いたい国宝」特集|表紙は奈良・新薬師寺の十二神将 迷企羅(メイキラ)大将

オリジナル・ムービーでは俳優・吉沢亮さんが会いたかった「迎賓館赤坂離宮」へ。
映画「国宝」での渾身の演技が記憶に新しい吉沢亮さん。大河ドラマ「青天を衝け」(2021年)では、渋沢栄一役を演じました。今回、BRUTUS「会いたい国宝」特集オリジナル・ムービーのために、国宝建築「迎賓館赤坂離宮」(旧東宮御所、1909年)を訪れました。この建築にも、じつは渋沢と深い関わりがあったと知り、驚いていた吉沢さん。館内を回った撮影後には「『花鳥の間』のきらびやかさはありながら落ち着く雰囲気と、七宝焼の装飾の色褪せない美しさが印象的でした」と語ってくれました。

本編は
https://youtu.be/k-ko6RuWSv0
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※オリジナルムービーは5月1日21時公開となります。

迎賓館赤坂離宮|「花鳥の間」に佇む吉沢亮さん

【特集概要】
いますぐ観られる、通いたくなる!全国の国宝や人間国宝の技の数々に会いに。
太古の昔から明治期に至るまでの「国宝」は、幾多の年月を経て、全国各地で土地の歴史や芸術、文化を伝えてくれています。数年に一度の「国宝展」だけじゃないんです。寺社仏閣や城郭、史跡など、私たちの周りには、週末のお出かけや旅先に、いつでも会いに行ける、通いたくなる国宝があります。また、劇場では伝統芸能の、ギャラリーでは工芸技術の「人間国宝」たちの、伝承された技に触れられる。国宝が生まれた背景や、当時からの景色、伝えられる時の長さに思いを致すのは、この上なく贅沢な時間。国宝や人間国宝は、色褪せない輝きを湛えて待っています。いますぐ国宝に会いに行きたくなる、そんな1冊です。
建築家、俳優、お笑い芸人、映画監督、漫画家。クリエイターたちが、国宝や、人間国宝について語り、巡り、描きます。
EXPO 2025大阪・関西万博の大屋根リングを設計した建築家の藤本壮介さんと一緒に、世界最古の木造建築・法隆寺と大屋根リングのヒントになった清水寺を巡りました。また、縄文土器・土偶好きの俳優・井浦新さんは、自身の体験から、発掘された土地まで行って、その土地を感じ、鑑賞することの重要性を語ってくれました。「仏像なりきり」が話題のお笑い芸人・みほとけさんには、仏像鑑賞と推し活の親和性から、推せる仏像について聞きました。映画監督・犬童一心さんは、自らのドキュメンタリー映画のテーマとして取り上げた人間国宝の狂言師・野村万作を語ります。能をテーマに24年間連載した漫画「花よりも花の如く」が完結した漫画家・成田美名子さんには、自身に衝撃を与えたシテ方と囃子方の人間国宝の能楽師を描き下ろしていただきました。

大屋根リングのヒントとなった、清水寺を訪れた建築家・藤本壮介さん。

Book in Bookは楽しく学べる「こくほう学習帳」
おなじみの国宝からちょっとマニアックな国宝、最新の国宝までを、クイズや塗り絵や点繋ぎなど、いつもと変わった視点で国宝を楽しめる特別付録。

特別付録の表紙は2025年に国宝指定された「琵琶湖疏水第一隧道」

「歌舞伎女方人間国宝・坂東玉三郎さんインタビュー。「玉三郎さん、伝統芸能という国の宝は、未来に伝わりますか?」
特集の最後を飾るのは、坂東玉三郎さんへのロングインタビュー。70年に及ぶ自身の芸への向き合い方について、歌舞伎以外の境界を超えた活動について、そして伝統芸能を継承していくことについてなど、お話を伺いました。仕事への取り組み方など、学ぶところの多い充実の内容です。

坂東玉三郎さんが舞う「鷺娘」より。

〈商品概要〉
誌名  :BRUTUS(ブルータス)
号数  :No.1053/2026年5月15日号
特集名 :会いたい国宝
発売日 :2026年5月1日(金)※一部発売日の異なる地域があります。
定価  :950円(税込)
出版社 :株式会社マガジンハウス
URL :https://magazineworld.jp/brutus
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