経済格差、教育格差、体験格差、体力格差、情報格差、実家格差・・・・・・あらゆる格差を可視化し、そこから希望をえぐり出す道を著者の体験を通して探る。

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ゆるふわ天上人と地底人
住む世界が違うのに
出会ってしまったあの子と私
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著:ヒオカ
定価:759円(税込)
発売日:2026年5月1日(金)
体裁:文庫判・304ページ
小学館文庫
https://www.shogakukan.co.jp/books/09407566
この世には無数の格差がある
地方の貧困家庭で育った体験を記事にしたところ話題になり、ライターとなったヒオカさんの4冊目の著書が5月1日に小学館より発売になります。
「この世には、無数の格差がある。生まれた瞬間から、いや、生まれる前から。
そして、死ぬその時まで。いや、死んでからも格差はある」(まえがきより)
経済格差、教育格差、見た目格差、体験格差、体力格差、情報格差、所属格差、子持ち格差・・・・・・
「ないものにされる痛み」を可視化するため、貧困・格差・障がいなどの社会問題からエンタメまで様々なテーマで取材・執筆、ラジオ出演、講演活動を行う著者が、見える格差/見えない格差、大人になってから後遺症を残す10代の頃の格差など、この世に敷き詰められたあらゆる格差を見つめ、観察し、自身の体験をからめてそこから分断を溶かす道を満身創痍になりながら探るエッセイ本です。
著者は幼い頃から虚弱体質に悩み、日常的におそわれるかずかずの不調や痛みに耐えながら塾に通うことなく(そもそも通う選択肢がなかった)ひとりで猛勉強して地元の進学校に進み、大学に進学しました。
卒業後、社会に出て様々なバックグラウンドの人たちと人間関係を築く中で、世界には持つものと持たざるもの、強者と弱者がいると知り、地上を見上げる自分はまるで地底人、そして対極にいるのは、天界に住む(ように見える)天上人たちーーを実感します。
著者は、子ども時代の「毎日が臨戦モード」の日々から解放されたはずなのに、
大人になった今、病院で「深呼吸して」と言われても、できません。
最後にうたた寝をしたのは何年前なのか思い出せないくらい、どれだけ疲れていても、居眠りができません。
選べない生い立ちで一生モノの後遺症が残り、経済的不安が思考を支配する世の中。
しかし、著者は自分を生きなおし、社会に風穴を開けるのを諦めてはいません。
天上人を「わかり合えない存在」と決めつけて距離を置くのではなく、思想や立場、バックグラウンドが違うからこそ、彼ら彼女たちとの関わりは宝だ、と著者は言います。
本書を読んでいただければ、その理由がわかります。そして、満身創痍になりながら著者がえぐり出した(過去形ではなく、いまもその旅の途中ですが)希望とはなんなのか、も。
もくじ
●第1章 嫉妬とドライヤーとエルメスのバーキン
経済格差
進学・奨学金格差
出自格差 高市・進次郎問題/たたき上げと親の後ろ盾/「習い事だるい」に思うこと
ポテンシャル格差
●第2章 持てない子どもは自ら最低限を選ぶ
教育格差
夢追い格差
実家・居場所格差
見た目格差
体験格差
●第3章 選べない生い立ちで一生モノの後遺症が残る
体力格差
介護看取り格差
●第4章 情弱はカモられる
情報格差 2万2000円/泣き寝入り/情弱はカモられる
余裕格差
独身格差
●第5章 平等について私が大事だと思うこと
所属格差
機会格差
子持ち格差
経済格差(番外編) モノが循環する社会
体験格差(番外編) お金には代えられないもの
○著者プロフィール○
ヒオカ
1995年生まれ。地方の貧困家庭で育った体験を記事にしたところ話題になり、ライターの道へ。「ないものにされる痛み」を可視化するため、貧困・格差・障がいなどの社会問題からエンタメまで様々なテーマで取材・執筆、ラジオ出演、講演活動を行う。mi-mollet(講談社)、婦人公論.jp(中央公論新社)などに寄稿。著書は『人生は生い立ちが8割』(集英社新書)、『死ねない理由』(中央公論新社)、『死にそうだけど生きてます』(CEメディアハウス)。将来の夢は猫、犬、うさぎ、鳥、ハムスターを飼うこと。
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ゆるふわ天上人と地底人
住む世界が違うのに
出会ってしまったあの子と私
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著:ヒオカ
定価:759円(税込)
発売日:2026年5月1日(金)
体裁:文庫判・304ページ
小学館文庫
https://www.shogakukan.co.jp/books/09407566
この世には無数の格差がある
地方の貧困家庭で育った体験を記事にしたところ話題になり、ライターとなったヒオカさんの4冊目の著書が5月1日に小学館より発売になります。
「この世には、無数の格差がある。生まれた瞬間から、いや、生まれる前から。
そして、死ぬその時まで。いや、死んでからも格差はある」(まえがきより)
経済格差、教育格差、見た目格差、体験格差、体力格差、情報格差、所属格差、子持ち格差・・・・・・
「ないものにされる痛み」を可視化するため、貧困・格差・障がいなどの社会問題からエンタメまで様々なテーマで取材・執筆、ラジオ出演、講演活動を行う著者が、見える格差/見えない格差、大人になってから後遺症を残す10代の頃の格差など、この世に敷き詰められたあらゆる格差を見つめ、観察し、自身の体験をからめてそこから分断を溶かす道を満身創痍になりながら探るエッセイ本です。
著者は幼い頃から虚弱体質に悩み、日常的におそわれるかずかずの不調や痛みに耐えながら塾に通うことなく(そもそも通う選択肢がなかった)ひとりで猛勉強して地元の進学校に進み、大学に進学しました。
卒業後、社会に出て様々なバックグラウンドの人たちと人間関係を築く中で、世界には持つものと持たざるもの、強者と弱者がいると知り、地上を見上げる自分はまるで地底人、そして対極にいるのは、天界に住む(ように見える)天上人たちーーを実感します。
著者は、子ども時代の「毎日が臨戦モード」の日々から解放されたはずなのに、
大人になった今、病院で「深呼吸して」と言われても、できません。
最後にうたた寝をしたのは何年前なのか思い出せないくらい、どれだけ疲れていても、居眠りができません。
選べない生い立ちで一生モノの後遺症が残り、経済的不安が思考を支配する世の中。
しかし、著者は自分を生きなおし、社会に風穴を開けるのを諦めてはいません。
天上人を「わかり合えない存在」と決めつけて距離を置くのではなく、思想や立場、バックグラウンドが違うからこそ、彼ら彼女たちとの関わりは宝だ、と著者は言います。
本書を読んでいただければ、その理由がわかります。そして、満身創痍になりながら著者がえぐり出した(過去形ではなく、いまもその旅の途中ですが)希望とはなんなのか、も。
もくじ
●第1章 嫉妬とドライヤーとエルメスのバーキン
経済格差
進学・奨学金格差
出自格差 高市・進次郎問題/たたき上げと親の後ろ盾/「習い事だるい」に思うこと
ポテンシャル格差
●第2章 持てない子どもは自ら最低限を選ぶ
教育格差
夢追い格差
実家・居場所格差
見た目格差
体験格差
●第3章 選べない生い立ちで一生モノの後遺症が残る
体力格差
介護看取り格差
●第4章 情弱はカモられる
情報格差 2万2000円/泣き寝入り/情弱はカモられる
余裕格差
独身格差
●第5章 平等について私が大事だと思うこと
所属格差
機会格差
子持ち格差
経済格差(番外編) モノが循環する社会
体験格差(番外編) お金には代えられないもの
○著者プロフィール○
ヒオカ
1995年生まれ。地方の貧困家庭で育った体験を記事にしたところ話題になり、ライターの道へ。「ないものにされる痛み」を可視化するため、貧困・格差・障がいなどの社会問題からエンタメまで様々なテーマで取材・執筆、ラジオ出演、講演活動を行う。mi-mollet(講談社)、婦人公論.jp(中央公論新社)などに寄稿。著書は『人生は生い立ちが8割』(集英社新書)、『死ねない理由』(中央公論新社)、『死にそうだけど生きてます』(CEメディアハウス)。将来の夢は猫、犬、うさぎ、鳥、ハムスターを飼うこと。
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