「100年先の世界を豊かにするための実験区」というコンセプトのもと、これからの時代を担う若い世代とともに新しい価値の創造に取り組む未来創造拠点「100BANCH」は、アクセラレーションプログラム「GARAGE Program」の第106期採択プロジェクトを決定。2026年5月に5プロジェクトが入居しました。
GARAGE Programは、これからの100年をつくる若きリーダーのプロジェクトとその社会実験を推進するアクセラレーションプログラムです。未来を追求する35歳未満の若者たちに、活動場所とメンターによるサポートを提供。採択プロジェクトは3カ月間、このプログラムを活用しながら、未来に向けたそれぞれの実験に取り組んでいきます。第106期のプロジェクトの詳細は以下の通りです。
どんな時代でも「家族」が心身の安全地帯であり続けることを目指すプロジェクトです。
日本の子育て支援には、大きな空白地帯があります。虐待やDVなど深刻な状況になれば既存の支援は届きやすくなります。しかしその手前──「なんとなくしんどい」「誰に相談していいかわからない」「こんなこと相談していいのか」といった段階では、頼れる場所がほとんどありません。課題が顕在化していない人や、支払い能力・意思のない人には、公的・民間を問わずこれまでの支援が届きにくく、結果的に問題は水面下で育ち続け、ある日突然表面化します。私たちが目指すのは、すべての子育て家庭が「何かあったとき」に気軽に頼れる、きめ細やかなセーフティネットです。専門家への相談を入口に、その家庭のニーズに応じて、既存の社会資源(公的機関・民間サービス・地域コミュニティなど)へ適切につなぎます。Childishは、その実現に向けた実験プラットフォームです。
https://100banch.com/projects/childish

空間の「調律」を通して、循環とつながりを生む場づくりを目指すプロジェクトです。
せわしなく、つながりが希薄な現代において、心身の安らぎやつながりを生む空間を「調律」します。紀州材を用いたプロダクトと、心地よさをそっと支えるテクノロジーを融合し、人が深呼吸できるミニマムな空間をデザインします。そこを起点に、地域資源と人の営みが循環するまちづくりへと展開していきます。
https://100banch.com/projects/taro-jiro-architects

障がいを持った人たちの電車移動における不便を、デジタル技術を通じて解消し、より便利でスマートな移動体験を届けることを目指すプロジェクトです。
AccessSyncは、デジタル技術を活用して、車椅子ユーザーや視覚障がい者など、移動に制約のある人の公共交通(特に鉄道)利用時の不便を解消するプロジェクトです。鉄道会社や駅員との連携情報を一元化し、乗車サポートの事前予約や移動時の案内を効率化することで、移動にかかる時間や心理的負担を軽減します。移動弱者が、より自由に外出できる社会の実現を目指します。
https://100banch.com/projects/accesssync

渋谷を起点に、運動不足の若者が「気づいたら体を動かしている」カルチャーをみんなでつくるプロジェクトです。
今や高校生の10人に1人、全国30万人が通信制高校に通っています。通学や体育の機会がほとんどない彼らは、運動や人とつながりが不足しがちです。しかし「運動しよう」と呼びかけるだけでは届きません。渋谷の廃棄花を投げ合う、宮下公園でビーチアートをつくる、シュラスコを作って食べて、サンバを踊る--エンタメやカルチャーの中に身体を動かす瞬間を溶け込ませることで、「気づいたら体が動いていた」体験を設計・実証します。若者主体の「みらいのマチのブカツ」を、渋谷から全国へ広げていきます。
https://100banch.com/projects/youth-active-mates

都市の中に「ただそこに居られる空間」の創出を目指すプロジェクトです。
流動的なコンクリートを用いたオブジェクトを公共空間に配置します。固定化された建築素材として扱われてきたコンクリートに揺らぎを与えることで、都市に潜む時間の層や、人とモノのあいだに生まれる関係性を再編しようとする試みです。過剰なコミュニケーションを前提としない「ゆるやかな共在」を、物理的な介入によって実装することを目指しています。
https://100banch.com/projects/wando

なお、GARAGE Programでは常時、エントリーを受け付けています。7月入居となる108期生の応募締め切りは5月25日です。
https://100banch.com/garage-program
◼︎100BANCHについて

「100年先の世界を豊かにするための実験区」というコンセプトのもと、これからの時代を担う若い世代とともに新しい価値の創造に取り組む複合施設です。パナソニックが創業100周年を迎えることを機に、「常識にとらわれない若いエネルギーの集まりが、100年先の未来を豊かにしていく」という思いから2017年7月7日に設立。
以来、野心的な若者が未来を創造していく一歩を、24時間365日実験可能な「場所」とともに、各分野の第一人者であるメンターによるアドバイス、年間100を超えるイベントや大型展示会などでの発信の「機会」を提供して支援。応募総数約1220件のうち、404プロジェクトを採択(2026年3月現在)し、加速支援を行っています。
ホームページ: https://100banch.com/
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GARAGE Programは、これからの100年をつくる若きリーダーのプロジェクトとその社会実験を推進するアクセラレーションプログラムです。未来を追求する35歳未満の若者たちに、活動場所とメンターによるサポートを提供。採択プロジェクトは3カ月間、このプログラムを活用しながら、未来に向けたそれぞれの実験に取り組んでいきます。第106期のプロジェクトの詳細は以下の通りです。
Childish
すべての子育て家庭に、頼り先を。「気軽に頼れる」セーフティネットをつくり直す。どんな時代でも「家族」が心身の安全地帯であり続けることを目指すプロジェクトです。
日本の子育て支援には、大きな空白地帯があります。虐待やDVなど深刻な状況になれば既存の支援は届きやすくなります。しかしその手前──「なんとなくしんどい」「誰に相談していいかわからない」「こんなこと相談していいのか」といった段階では、頼れる場所がほとんどありません。課題が顕在化していない人や、支払い能力・意思のない人には、公的・民間を問わずこれまでの支援が届きにくく、結果的に問題は水面下で育ち続け、ある日突然表面化します。私たちが目指すのは、すべての子育て家庭が「何かあったとき」に気軽に頼れる、きめ細やかなセーフティネットです。専門家への相談を入口に、その家庭のニーズに応じて、既存の社会資源(公的機関・民間サービス・地域コミュニティなど)へ適切につなぎます。Childishは、その実現に向けた実験プラットフォームです。
https://100banch.com/projects/childish

Taro Jiro Architects
地域の資源で空間を「調律」し、つながりが生まれる場をともにつくる。空間の「調律」を通して、循環とつながりを生む場づくりを目指すプロジェクトです。
せわしなく、つながりが希薄な現代において、心身の安らぎやつながりを生む空間を「調律」します。紀州材を用いたプロダクトと、心地よさをそっと支えるテクノロジーを融合し、人が深呼吸できるミニマムな空間をデザインします。そこを起点に、地域資源と人の営みが循環するまちづくりへと展開していきます。
https://100banch.com/projects/taro-jiro-architects

AccessSync
移動支援をデジタルでつなぎ、障がい者の「行きたい」を広げる障がいを持った人たちの電車移動における不便を、デジタル技術を通じて解消し、より便利でスマートな移動体験を届けることを目指すプロジェクトです。
AccessSyncは、デジタル技術を活用して、車椅子ユーザーや視覚障がい者など、移動に制約のある人の公共交通(特に鉄道)利用時の不便を解消するプロジェクトです。鉄道会社や駅員との連携情報を一元化し、乗車サポートの事前予約や移動時の案内を効率化することで、移動にかかる時間や心理的負担を軽減します。移動弱者が、より自由に外出できる社会の実現を目指します。
https://100banch.com/projects/accesssync

Youth Active Mates
気づいたら、集まって、動いてる。心と体のマチのブカツ。渋谷を起点に、運動不足の若者が「気づいたら体を動かしている」カルチャーをみんなでつくるプロジェクトです。
今や高校生の10人に1人、全国30万人が通信制高校に通っています。通学や体育の機会がほとんどない彼らは、運動や人とつながりが不足しがちです。しかし「運動しよう」と呼びかけるだけでは届きません。渋谷の廃棄花を投げ合う、宮下公園でビーチアートをつくる、シュラスコを作って食べて、サンバを踊る--エンタメやカルチャーの中に身体を動かす瞬間を溶け込ませることで、「気づいたら体が動いていた」体験を設計・実証します。若者主体の「みらいのマチのブカツ」を、渋谷から全国へ広げていきます。
https://100banch.com/projects/youth-active-mates

WANDO
流動するコンクリートで、都市の中に「ゆるやかな共在の場」をつくる都市の中に「ただそこに居られる空間」の創出を目指すプロジェクトです。
流動的なコンクリートを用いたオブジェクトを公共空間に配置します。固定化された建築素材として扱われてきたコンクリートに揺らぎを与えることで、都市に潜む時間の層や、人とモノのあいだに生まれる関係性を再編しようとする試みです。過剰なコミュニケーションを前提としない「ゆるやかな共在」を、物理的な介入によって実装することを目指しています。
https://100banch.com/projects/wando

なお、GARAGE Programでは常時、エントリーを受け付けています。7月入居となる108期生の応募締め切りは5月25日です。
https://100banch.com/garage-program
◼︎100BANCHについて

「100年先の世界を豊かにするための実験区」というコンセプトのもと、これからの時代を担う若い世代とともに新しい価値の創造に取り組む複合施設です。パナソニックが創業100周年を迎えることを機に、「常識にとらわれない若いエネルギーの集まりが、100年先の未来を豊かにしていく」という思いから2017年7月7日に設立。
以来、野心的な若者が未来を創造していく一歩を、24時間365日実験可能な「場所」とともに、各分野の第一人者であるメンターによるアドバイス、年間100を超えるイベントや大型展示会などでの発信の「機会」を提供して支援。応募総数約1220件のうち、404プロジェクトを採択(2026年3月現在)し、加速支援を行っています。
ホームページ: https://100banch.com/
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