性感染症専門クリニック「東京検査クリニック五反田院」が意識調査を実施。感染経路は性風俗店やマッチングアプリなど多彩。性病判明時、約25%が無症状で経過しており、定期検査の重要性を裏付ける結果となった。
性感染症専門の東京検査クリニック(https://tokyo-std-clinic.com/)は、男女256名を対象に「性感染症に関する意識調査」を実施し、そのデータを分析しました。
※データの引用・転載時のお願い
本リリースの調査結果・画像をご利用いただく際は、引用元として「東京検査クリニック」の公式サイトURL( https://tokyo-std-clinic.com/)へのリンク設置をお願い致します。
昨今、SNSやマッチングアプリなどの普及により出会いのハードルは低くなりました。それににより「不特定多数の人と性的関係を持つ」ことも比較的安易となり、性感染症の感染者数が年々増加しております。今回、東京検査クリニックは性感染症の実態を明らかにすべく、性感染症に関する意識調査を行いました。
調査目的:性感染症に対する実態調査
有効回答数:256名(男性143名・女性113名)
調査方法:インターネット回答による調査
調査期間:2026年3月~4月
アンケート結果責任:東京検査クリニック五反田院
■性病の感染を疑った時の感染経路はどこですか?

今回の調査では、性感染症の感染経路として「性風俗店」が最も多く挙げられました。しかし注目すべきは、その次に「特定のパートナー」が続いている点です。性感染症は不特定多数との接触だけでなく、交際相手や配偶者との関係の中でも広がり得る感染症であることが改めて示されています。
つまり、性感染症は「特別な行動をした人の問題」ではなく、誰にとっても起こり得る身近な健康課題だということです。
また、「非特定のパートナー」「マッチングアプリ」「不特定の相手」も一定数を占めており、出会いの多様化が進む現代において、感染リスクの形も変化していることがうかがえます。オンラインを通じた出会いが一般化する中で、短期間に複数の接触が生じやすい環境が背景にあると考えられます。
一方で、今回の結果は「疑った感染経路」であり、必ずしも実際の感染源を特定できているわけではありません。性感染症の多くは無症状で経過するため、感染時期や相手を正確に把握することは困難です。この点からも、症状の有無にかかわらず定期的な検査が重要であることが示唆されます。
総じて、この結果をまとめると以下のようになります。
性感染症は特定の集団に限られた問題ではない パートナー間でも感染は十分に起こり得る 出会いの形の変化に伴いリスク構造も変化している 無症状であることが多いため、自己判断は危険である
性感染症対策において最も重要なのは、「リスクが高いかどうか」ではなく、「検査を受けやすい環境があるかどうか」です。感染経路を推測することよりも、早期発見・早期治療につなげる仕組みづくりこそが重要だといえるでしょう。
■クリニック受診のハードルが高い理由はなんですか?

今回の調査では、クリニック受診のハードルとして最も多く挙げられたのは「日中の時間がない」でした。次いで「どこで診てもらえるか分からない」が続き、「症状がないため様子を見ている」という回答も一定数を占めています。
この結果から見えてくるのは、受診の障壁は“恥ずかしさ”よりも、“物理的・情報的ハードル”の方が大きいという点です。
まず、最も多かった「時間がない」という回答は、性感染症に限らず現代の医療全般に共通する課題です。特に働き世代にとって、平日日中のみ診療の医療機関はアクセスしづらく、結果として受診が後回しになります。
次に多かった「どこで診てもらえるか分からない」という回答は、性感染症医療がまだ十分に可視化されていないことを示しています。内科なのか泌尿器科なのか婦人科なのか分からず、検索しても情報が断片的で、受診に踏み切れないという状況が推察されます。
また、「症状がないため様子を見る」という回答も重要です。性感染症は無症状で進行することが多く、自己判断で経過観察してしまうことが感染拡大や重症化の一因となります。
性感染症対策において重要なのは、「受診を促す啓発」だけでなく、これらのハードルを具体的に下げる仕組みを整えることです。診療時間の柔軟化、情報の明確化、匿名性への配慮、待ち時間の短縮といった環境整備が、早期発見・早期治療につながる鍵になると考えられます。
■性病にかかった時、症状はありましたか?

今回の調査では、性感染症にかかった際に症状があった人は73.6%、無症状だった人は26.4%という結果でした。約4人に1人は、自覚症状がないまま感染していたことになります。
しかし実際には、性感染症は無症状で経過するケースも多く、症状がないために検査を受けていない人が相当数存在する可能性があります。今回の数字は「感染が判明した人」の中での割合であり、受診すらしていない潜在的な感染者は含まれていません。
実際に当院でも「無症状だが検査したい」という定期的なスクリーニング検査で、クラミジアや淋菌が陽性になるケースは少なからず見受けられます。
つまり、表面化している数字以上に、無症状のまま気づかれていない感染が広がっている可能性があります。
性感染症は「症状が出たら受診する」病気ではなく、リスクがあれば症状の有無にかかわらず検査を受けることが重要であることが示されています。
東京検査クリニックについて(https://tokyo-std-clinic.com)





東京検査クリニックは、性感染症(STD)検査・治療に対応したクリニックです。土日営業・夜間21時まで診療しており、クラミジア、淋菌、梅毒、HIV、マイコプラズマ、ウレアプラズマなど各種性病検査を行っています。 自費診療により、匿名性やプライバシーに配慮した検査・診療が可能です。症状がある方だけでなく、症状がない方のスクリーニング検査や定期検査にも対応しています。専門のスタッフが迅速かつ丁寧な対応を心がけています。お忙しい方でも通院しやすい安心を提供できるクリニックを理念にかがけています。性感染症に関する不安や症状がある方は、お気軽にご相談ください。
【クリニック概要】
名称 :東京検査クリニック
診療科目:性感染症内科
診療内容:性病検査、性病治療、性病予防、陰性証明書発行、ED/ピル/ワクチン取り扱いあり
所在地 :五反田院(〒141-0022 東京都品川区東五反田2丁目3−3 東五反田Amビル 6階)
公式HP :https://tokyo-std-clinic.com
料金表 :https://tokyo-std-clinic.com/price/
Web予約:https://web.booking.clius.jp/reserve/tokyo-std-clinic
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