2026年5月13日(水)、全国の書店・ネット書店で発売!

株式会社徳間書店 (本社:東京都品川区上大崎 代表取締役社長:小宮英行)は、浅沢英氏の書下し最新作『ジオフェンス 蔦谷昂一郎の捜査録』https://www.tokuma.jp/book/b676376.html)を5月13日(水)に発売いたします。


『ジオフェンス 蔦谷昂一郎の捜査録』(浅沢英/著)

裁判はしない。
誤認逮捕をきっかけに知力とフットワークで事件を解決に導く

「規格外」の弁護士が誕生!
大藪春彦新人賞作家が放つ型破りな弁護士ミステリ。

■各話紹介

第一話:トワイライト・ゲーム 
〈品川ふ頭殺人事件〉
自分の顔が犯罪者に使われたら?
祖母に会うためブラジルへ出発する予定だった大沼。
だが突然死体遺棄容疑で逮捕される。
誤認逮捕を疑った弁護士の蔦谷は弁護を引き受け、
誤解を解く材料を探しに走る。

第二話:ランドクロス 
〈海岸道路暴走事件〉
あなたの車がもしコントロールされていたら?
猛スピードで車を爆走させ、対向車線にはみ出てオートバイと接触後、
崖下の海に転落し死亡した遠藤。
保険会社は自殺の可能性もあるとみている。
車が新車だったことに疑問を持つ蔦谷は動く。

第三話:ジオフェンス 
〈金塊強奪・拳銃殺人事件〉
犯人を追い詰める目に見えない境界線とは?
金塊強奪事件の犯人グループの一人山崎アルベルトが保育園に立てこもった。
捕まった弟は金塊強奪とは無関係だとわめき、蔦谷に捜査させるよう要求。
蔦谷は現場へ向かう。

第四話:ゴー・バック 
〈アルバイト従業員失踪事件〉
完全に他人に成りすます方法、あります。
東京にいるはずの息子が、3月、小樽市で車に轢かれ死亡した。
10月に小樽へ引っ越していたようだが、12月まで東京でアルバイトをしていたという。
一体誰が亡くなったのか蔦谷に捜査依頼が入る。

■著者コメント

テクノロジーが身近になった現代、警察組織も気づかない最先端の犯罪を解決に導くinvestigator(インヴェスティゲーター=探偵)として、知識豊富で、理論家で、推理好きの若き弁護士、蔦谷昂一郎が活躍する物語です。表題作『ジオフェンス』では、読者の皆さんのすぐそこにあるテクノロジーを利用して犯人に挑みます。蔦谷を応援していただければ嬉しいです。

■著者プロフィール

浅沢英(あさざわ・えい)
1964年生まれ。大阪市出身。『萬(まん)』で第5回大藪春彦新人賞受賞。「ピカソ」をデータ化し、 贋作をつくり、売るデビュー作『贋品』は各メディアで紹介された。本作が二作目となる。

■書誌情報


写真=アフロ
タイトル:ジオフェンス
     蔦谷昂一郎の捜査録
著者:浅沢英
定価:2,200円(税込)
判型:四六判並製
ページ数:320ページ
発売:2026年5月13日(水)
ISBN:978-4-19-866199-1

【徳間書店】
https://www.tokuma.jp/book/b676376.html
【Amazon】
https://www.amazon.co.jp/dp/4198661995/

*本書は書下し作品です。




■本書の冒頭(P26まで)を特別公開

こちらのページで、本書の冒頭26ページまで公開中です。どうぞ、お試しでお読みくださいませ。

■著者の長篇デビュー作紹介


写真=Sylvain Sonnet/Jay’s photo/gettyimages
タイトル:贋品(がんぴん)    
著者:浅沢英
定価:935円(税込)
判型:文庫判
ページ数:336P
発売:2025年10月
ISBN:978-4-19-895054-5

商品ページ:
【徳間書店】https://www.tokuma.jp/book/b669187.html
【Amazon】https://www.amazon.co.jp/dp/4198950547/

命を懸けた戦慄のアートサスペンス
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こちらのページで、『贋品』の冒頭(P37まで)をお読みいただけます!

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