これまで常温保存向けの真空保存容器を展開してきたOoBLEが、新たに冷蔵・冷凍・電子レンジ対応モデルを開発。ガラス容器・保存バッグがセットになり、作り置きや下ごしらえなど幅広く活躍。




真空保存容器ブランド「OoBLE(オーブル)」は、約2年の開発期間を経て、冷蔵・冷凍環境でも使用できる新しい保存キット「Fresh Kit(フレッシュキット)」を、2026年5月15日よりMakuakeにて先行予約販売いたします。

本製品は生鮮食品の保存や作り置きにも対応し、日々の食材管理をより快適にするために開発されました。

これまで真空機能付き米びつ「OoBLE rice stocker」により常温保存の分野で展開してきた当社にとって、新たな保存領域への拡張となるプロダクトです。

■「冷蔵庫でも使いたい」から始まった開発

OoBLEの主力商品であるOoBLE rice stockerは、これまでに累計6万台以上をご利用いただき、日常の中で“鮮度を守る”という価値を実感していただいてきました。

レビューでも「保存を変えてからお米が美味しく感じられる」「もっと早く使いたかった」といった声が寄せられており、真空保存の価値が少しずつ広がりを見せてきた手応えがありました。

その中で、次のような声も多く寄せられるようになりました。
「野菜やお肉にも使えたらいいのに」
「冷蔵庫や冷凍庫でも使いたい」

このように、保存したい食材やシーンをもっと広げたいというニーズが生まれていきました。
しかし、OoBLE rice stockerは常温保存向けの製品です。
冷蔵・冷凍環境まで、すべての保存シーンをカバーできるわけではありませんでした。

その“あと一歩”を埋める存在として開発されたのが、「Fresh Kit(フレッシュキット)」です。



■開発でぶつかった壁は「開けにくさ」

真空保存は、空気を抜くことで鮮度を保つ仕組みです。
ただ、その分しっかり密閉されるため、フタが開けにくくなるという課題がありました。

「ちゃんと真空になるほど、開けにくくなる」
この矛盾をどう解決するか。
ここがFresh Kit開発における大きな壁でした。

さらに毎日のように使うものだからこそ、耐久性も欠かせません。
開けやすさ・密閉性・耐久性。

この3つを成立させるために、フタ構造やバルブ形状、素材の硬さまで一つひとつ見直しました。
少し開けやすくすると密閉性に影響が出る。
密閉性を高めると、今度は開けにくさが残る。

その調整を繰り返した結果、完成までに約2年近くの歳月を要しました。







■“開けやすさ”と“耐久性”を両立する独自構造

開発の中で着目したのが、真空解除後の「空気の通り道」です。
初期サンプルでは、バルブを持ち上げて真空解除しても、手を離すと元の位置に戻ってしまい、再び密閉に近い状態になることで、フタの重さや引っ掛かりが残る課題がありました。

そこでFresh Kitでは、真空解除後も空気の通路を維持できる「2段階バルブ構造」を採用。
バルブを軽く持ち上げるだけで、空気の通り道を確保した状態を保持できる設計へ見直しました。

さらに毎日洗いやすいよう、バルブ底部には柔軟性のあるシリコン素材を採用。
無理な力を加えなくても取り外しやすい設計にしています。

またパッキン構造も見直し、ガラスのフチだけでなく容器内側にも接触する設計へ変更。
フタを閉めるだけで自然と位置が整い、安定した真空状態を維持しやすくしました。

加えて、フタ裏には梁構造を追加し真空圧による力を全体へ分散。
全5サイズそれぞれで梁の配置や厚みを調整することで、歪みや変形が起きにくい構造へ改良しています。

耐久検証を重ねた結果、真空保存と解除を700回以上繰り返しても問題が生じない水準まで耐久性を高めました。




■商品について

Fresh Kitは、ガラス容器・専用フタ・真空ポンプ・保存バッグを組み合わせた真空保存キットです。
作り置きの保存や、下ごしらえした食材のストック、冷凍保存など、冷蔵庫の中のさまざまな場面で活用できます。

容器は5サイズ、保存バッグは2サイズを展開。
食材や用途に合わせて使い分けできるため、日々の料理や保存を、より快適にサポートします。







■シンプルな操作で、日常に取り入れやすく

本製品は特別な知識がなくても、誰でも簡単・直感的に使えるやさしい設計になっています。

専用ポンプのボタンを押すだけで自動で酸素を吸引。「ピー」と音が鳴れば真空完了です。
操作方法【真空にする】
1. 食材を入れて蓋をする
2. バルブを挿し、ポンプのボタンを押す

【解除する】
1.バルブを持ち上げる
2.蓋を外す



■使い道はさまざま

Fresh Kitは、用途を限定せず、それぞれの暮らしに合わせて使い方が広がる設計です。

●作り置きや下ごしらえの保存に
まとめて作った料理や、カット野菜、下味をつけた食材の保存に。




●買ってきた食材や使いかけ食材の保存に
パックのままではかさばる食材や、使い切れなかった食材の保存にも。




●汁物の保存に
スープや煮物などの汁気が多いものも、こぼれる心配なし。




●冷蔵庫の整理に
サイズごとに使い分けることで、冷蔵庫内をすっきり整理できます。




●冷凍保存にも
作り置きやストック食材の長期保存に。




●下味つけに
真空状態によって、味がよりなじみやすく。




●低温調理にも
食材を入れて、そのまま低温調理に。




●お弁当準備にも
おかずの小分け保存や冷蔵・冷凍ストックに。




●食器としても
そのまま食卓に出せるデザインで、移し替えや洗い物も軽減。




■OoBLEが大切にしていること

本製品は、機能だけでなくデザインや使い勝手など細かいところにこだわっています。
主力商品であるOoBLE rice stockerも、「キッチンに置いたときに違和感がない」「生活感が出すぎない」といった点でも評価されてきました。

Fresh Kitでもその考え方は変わりません。
見た目の美しさだけでなく、使いやすさや洗いやすさ、長く使えることも含めて「デザイン」と捉えています。

毎日の中で、使うたびに心地よさを感じられる。
Fresh Kitは、そんな存在を目指しています。




■ブランドとして届けたいのは「安心」

OoBLEの商品に多く寄せられるのが、「安心」という言葉です。

「ボタンが少なく操作もシンプルで、初めてでもすぐに使いこなせた」
「味の違いが分かり、鮮度がしっかりと保たれているんだと感じる」

Fresh Kitも、そうした安心を自然に感じられるプロダクトを目指しています。



■これからのOoBLE

OoBLEは、真空保存容器専門メーカーとして、日々の食生活の質を高める価値をさまざまな形で提供しています。

その実現に向けて今後もお客様の声を取り入れながら、新たな保存体験を提案する製品づくりに取り組んでいきます。

その中で、常温に加え冷蔵・冷凍といった新たな環境へと領域を広げる取り組みとして開発されたのが、第一歩となるプロダクト「Fresh Kit」です。

■代表コメント

開発を進める中では想定していなかった問題も数多く発生しましたが、試行錯誤を重ねながら、ようやくリリースできるところまでたどり着き、今はとても安堵しています。

機能だけを優先すれば、もっと早く完成できたと思います。
皆様からのご要望もあり、いち早くお届けしたい気持ちは強くありましたが、毎日の暮らしの中で使うものだからこそ小さなストレスをできる限り減らしたいと考え細かな調整を重ねてきました。

「スムーズに使えるからこそ、気づけば毎日の生活の中で自然と使っている。」
そんな存在になれたら嬉しく思っています。

自信を持ってお届けする、OoBLEの第二弾のプロダクトとなるFresh Kit。
ぜひ一度、手にとっていただけますと幸いです。



■Makuakeプロジェクト概要

・商品名「OoBLE Fresh Kit(オーブル フレッシュキット)」
・販売開始:2026年5月15日 18:00
・販売場所:Makuakeサイト内
・URL:https://www.makuake.com/project/ooble06/ 
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