「30代以上の男女に聞く「実家の自室」の現在地。思い出のままか、物置化か?」
株式会社フィリアコーポレーション(東京都板橋区 代表取締役:越川直之)が運営する訳あり不動産の再生支援サイトでは全国の男女500名を対象に「実家に自分の部屋はまだ残っているのか」についてアンケート調査を実施
詳細はコラムにて公開 ▶https://philia-co.com/media/other/questionnaire-zikka-room/
独立して数十年が経過しても、ふとした瞬間に思い出す「実家の自分の部屋」。青春時代の面影がそのまま残っているという方も多いのではないでしょうか?
今回は、全国の男女500名を対象に「実家に自分の部屋はまだ残っているのか」についてアンケート調査を実施しました。
現場を知る専門家としての視点を交え、将来生じるリスクを詳しく探っていきます。
((調査結果の引用・転載についてのお願い))
1.本調査結果・画像をご利用いただく際は情報の出典元として、
「再建築不可・長屋・連棟・共有持分の買取ならフィリアコーポレーション」を明記してください。
2.webサイトで使用する場合は、出典元として、下記URLを設置してください。
【 https://philia-co.com/media/other/questionnaire-zikka-room/ 】
【 https://philia-co.com/ 】
弊社への掲載許可は不要です。
【調査概要】
調査対象:全国の30歳以上の男女
調査期間:2026年4月17日~18日
調査機関:自社調査
調査方法:インターネットによる任意回答
有効回答数: 500人(男性:241人/女性:259人)
【調査結果サマリー】
・実家に自分の部屋が「まだ残っている」と回答した人は62.4%に到達
・「残っていない」は30.0%に留まり、多くの家庭で子供時代の部屋がそのまま保存されている
・残している主な理由は「帰省」「親心」「物置」
実家に自分の部屋がまだ残っていますか?

実家に自分の部がまだ残っていますか?
アンケートの結果、「実家に自分の部屋がまだ残っている」と回答した人は62.4%にのぼりました。実に10人中6人以上が、実家を離れた後も自分のスペースが維持されている状態にあります。一方で「残っていない」は30.0%に留まり、多くの家庭で子供時代の名残がそのまま保存されている現状が明らかになりました。
実家に自分の部屋が残っている理由

実家に自分の部屋が残っている理由とは?
自室が残っている312名にその理由を聞いたところ、上位の結果は以下の通りとなりました。
以下の5つの理由が上位となりました。専門家としての視点を交え、それぞれの将来生じるリスクを詳しく探っていきます。
1位:帰省時の寝床(30.4%)
最も多かったのは、盆正月や連休などに帰省した際の宿泊場所として確保しているという理由でした。【プロの見解】 帰省時の利便性を考えるのは自然なことですが、年に数日しか使わない部屋を維持し続けることは、実家全体の「管理不全」を招く第一歩になりかねません。使われない部屋は湿気が溜まりやすく、建物の劣化を早める原因となります。もし実家が将来的に空き家になる可能性があるなら、早い段階で「本当に必要な物」だけを残し、スペースを整理しておくことが重要です 。
2位:親がそのままを望んでいる(24.7%)
「子供がいつでも帰ってこられるように」という親心から、あえて手を付けずに残しているケースも目立ちます。【プロの見解】 親心として大切にされているケースです。しかし、親が管理しきれなくなった途端、庭木が伸び放題になったり、建物が急速に傷んだりする事例を数多く見てきました 。特に「管理不全空き家」に指定されると、固定資産税が最大6倍になるリスクがあるため注意が必要です 。
3位:物置になっている(18.6%)
独立時に持ち出せなかったアルバムや教科書、趣味の道具などがそのまま置かれ、実質的なストレージと化している状態です。【プロの見解】 いわゆる「隠れゴミ屋敷」化のリスクが最も高い状態です。不用品が詰め込まれた部屋は通気性が悪く、カビや腐食、シロアリ被害の原因となります 。特に古い長屋や再建築不可物件など、処分に手間がかかる不動産の場合、室内に大量の残置物があると、売却価格が下がったり、業者の買取を断られたりする要因になります 。今のうちに「丸投げ」できる体制を整えるか、少しずつでも荷物を減らしておくことが賢明です 。
4位:いつか戻る予感(15.1%)
「将来的にUターンして地元で暮らすかもしれない」「いつか実家を建て替えて同居・活用するかも」という緩やかな未来の予定を残している状態です。【プロの見解】「いつか」と先延ばしにしている間に建物は急速に劣化していきます 。また、もし実家が「再建築不可(法律上の理由で建て替えができない土地)」であったり、隣家と壁が繋がった「古い長屋(連棟住宅)」であったりした場合、住宅ローンが通りにくく、一般の買い手を見つけるのが極めて困難になります 。将来の活用が現実的か、一度土地の法的な制限などを調べておくことをおすすめします。
5位:片付ける時間がない(11.2%)
自身の仕事や日々の家事・生活に追われており、実家までわざわざ足を運んで大量の荷物を整理・処分するまとまった時間が取れないという理由もありました。【プロの見解】多忙で時間が取れない方は、問題を先送りにしがちですが、時間が経つほど状況は悪化します 。自分たちで片付ける時間がない場合は、境界の調整や残置物の処分、面倒な手続きまでをワンストップで引き受けてくれる、空き家専門の不動産コンサルタントや買取業者などのプロの手を借りるのも合理的です 。
「実家に自分の部屋はまだ残っていますか?」についてのアンケートまとめ
30代以上の男女500名を対象にした調査で、62.4%が「実家に自分の部屋が残っている」と回答しました。残している理由は「帰省時の寝床」や「親の意向」、「物置化」などが上位を占めています。しかし、空き家専門家は、使わない部屋の放置が建物の老朽化を早め、将来的に「管理不全空き家」に指定されて固定資産税が最大6倍になるリスクがあると警鐘を鳴らします。物置化したままの放置は、将来の売却や相続時のトラブル、コスト増に直結しかねません。
将来、あなたの実家が「負の動産」になってしまう前に、今できることは何でしょうか?
まずは帰省時に「本当に必要な物」だけを残して荷物を減らすことや、実家の法的制限を調べることから始められます。思い出の実家を次世代の重荷にしないために、親が元気なうちから「生前整理」や将来の出口戦略について話し合い、早めに対策を講じることが賢明です。
フィリアコーポレーションでは、今後もさまざまな視点からアンケート調査を実施してまいります。
皆様のご参考として、ぜひご活用いただけますと幸いです。
▶株式会社フィリアコーポレーションについて
フィリアコーポレーションは、東京・埼玉・千葉・神奈川エリアを中心に、再建築不可物件や共有持分、長屋・連棟式建物といった、一般的に売却が困難とされる「空き家」「訳あり不動産」の買取・再販を専門とする不動産会社です。
1,000件以上の相談実績と「空き家相談士」の資格を持つ代表自らが、複雑な権利関係や法的制約を丁寧に紐解き、他社で断られた物件にも新たな価値を見出します。
▶会社概要
代表者:代表取締役 越川 直之
事業内容:不動産売買・再生業
所在地:〒175-0093 東京都板橋区赤塚新町1-25-17 メゾンNOWROAD 1階
URL:https://philia-co.com/
▶問い合わせ
広報 勝野
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