3人に2人がランド経験者、それでも未経験者の94%は"行きたいとも思わない"。男女・世代でアンテナの周波帯がきれいに分かれた、テーマパークのリアル。


テーマパークの魅力と距離感|年代・性別でアンテナが違う?1,000人調査

アイブリッジ株式会社(本社:大阪市福島区、代表取締役社長:荒川和也)が運営するランキングサイト「Rank+(ランクプラス)」は、全国20~59歳の男女1,000人に「行ってよかったテーマパーク」について調査を実施しました。

その結果、テーマパークとの距離感は世代や性別によって大きく違うことが判明。「日常の延長」として今も通う人もいれば、「特別な思い出」として遠ざかった人、そして「興味の世界の外」にいる人まで──同じ国の同じ時間に、これだけ違うテーマパークとの関係が並んでいることが見えてきました。

さらに、テーマパーク経験者の「3人に2人」が東京ディズニーランドに行ったことがある一方で、ランド未経験者の94.1%は「行きたいとも思わない」と回答。"圧倒的王者"の数字には、もうひとつの顔があることも浮かび上がっています。
■ 調査結果のポイント

圧倒的王者の光と影│満足度1位・未経験94%は無関心
ポイント1.
圧倒的王者ランドの光と影テーマパーク経験者770人のうち524人(68.1%)が東京ディズニーランドの経験者で、「最も行ってよかった」と選んだのも32.5%(732人中238人)と、2位USJ(16.5%)を倍引き離す絶対王者でした。
一方で、ランド未経験者476人のうち94.1%(448人)が「行きたいとも思わない」と回答。"みんなが行っているテーマパーク"の数字には、知名度・満足度の高さと無関心層の大きさが表裏一体で並んでいるようです。




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ポイント2.
ジブリ現象と"二刀流"USJ「いつか行ってみたいテーマパーク」1位はジブリパーク(愛知県)146票(14.6%)。経験者はわずか46人ですが、その約3倍にあたる146人が「いつか行きたい」と回答した、最も憧れの集まる施設として1位に輝きました。男女比でも女性90人と、男性(56人)の約1.6倍。特に30代女性は125人中29人(23.2%)が選び、4人に1人弱が"行きたい"と答える結果に。少女時代に親しんだ映像世界を、大人になった今リアルに体験したい──そんな憧れが集まっているのかもしれません。



ノスタルジーを肌感覚で味わうジブリ

一方、2位のUSJは別の強さを見せていました。USJを「最も行ってよかった」と挙げた121人のうち、57人(47.1%)が東京ディズニーランド・シー両方を経験したうえでUSJを選んでおり、関東2大施設を制覇した先に支持されている姿が浮かびました。さらに各施設の未経験者だけを母数に取り直すと、USJは15.4%(687人中106人)、ジブリパークも15.3%(954人中146人)と、ほぼ同率の引力を見せています。経験者にも未経験者にも選ばれる──USJは"二刀流"の強者として頂上に立っているようです。



経験者・未経験者ともに選ばれるUSJ

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発散型と余韻型│男女で違う楽しみ方
ポイント3.
男女で違う娯楽アンテナ──発散型と余韻型経験者732人を男女別に分けて「楽しめた理由」を見比べると、はっきりした傾向が浮かびました。女性が高く出たのは世界観・街並み(女47.8% vs 男36.4%)、キャラクター世界の体験(女19.6% vs 男11.7%)、お土産・限定グッズ(女14.0% vs 男6.7%)。一方、男性はアトラクション(男50.6% vs 女46.8%)でわずかに上回りました。



さらに「行ってみたい施設」も男女できれいに3つのゾーンに分かれ、男性は動物・恐竜・モータースポーツ系、女性は世界観・癒し系、そして真ん中に男女ともに選んだジブリパークとUSJが並びました。自分の中から発散するスタイルと、自分の中に余韻を残すスタイル──娯楽アンテナの周波帯が、楽しみ方そのものに表れていたようです。

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ポイント4.
世代で約7倍違う距離感──
20代3人に1人は"完全インドア層"「最後にテーマパークに行ったのはいつですか」を年代別に見ると、20代は「直近1年以内」16.4%と「10年以上前」16.4%がぴったり同数。30代22.4%/27.6%、40代13.6%/52.0%と推移し、50代は8.4%/58.0%──思い出組が現役組の約7倍に。さらに30~40代の子育てゾーンに目を向けると、お子さんと暮らす30代71人の38.0%が直近1年以内に来園しており、ファミリーの外遊び先としての存在感も浮かびました。



20代3人に1人は"完全インドア層"│暮らしに合った楽しみ方

一方、若い世代では別の傾向も。20代の3人に1人(90人/36.0%)が「テーマパークも他のエンタメ施設も利用していない」完全インドア層で、その80.0%(72人)はテーマパーク未経験。ライフステージという"現在地"によって、テーマパークの位置づけは少しずつ変化していくようです。その変化の中で、テーマパークが人々の暮らしに映す表情も、また異なっていくのかもしれません。

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■ 調査の概要
調査方法 :インターネット調査(Freeasy)
調査対象 :全国20~59歳男女
有効回答数:1,000人(男性500人・女性500人)
調査期間 :2026年5月8日~9日
調査主体 :アイブリッジ株式会社(Rank+編集部)

詳細な調査結果は以下のページでご覧いただけます。
テーマパーク魅力度ランキング~圧倒的王者の光と影~
1,000人が選んだ!行ってみたいテーマパークランキング
男女で違った!娯楽アンテナ│エンタメ・体感・世界観
日常の延長?特別な思い出?世代で違うテーマパークの距離感

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■ サービス概要
サービス名:Rank+
公開日  :2026年4月15日
URL   :https://rankplus.co.jp/
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運営会社「アイブリッジ」について
社名:アイブリッジ株式会社(https://ibridge.co.jp/
所在地:大阪本社 大阪府大阪市福島区福島6丁目13-6 Jプロ福島ビル
    東京オフィス 東京都中央区日本橋馬喰町 1-6-6 吉野第2ビル 3階
代表者:代表取締役 荒川和也
設立年月日:1999年8月
主要事業:SaaS事業、メディア事業、EC事業

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