「入れ歯で死ぬ」「便秘で死ぬ」「フライドポテトで死ぬ」――実際にあった衝撃的な解剖事例も紹介

株式会社飛鳥新社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:土井尚久)は、鳥取大学医学部教授・飯野守男氏による最新刊『法医学教授が教えている死体の授業』を5月26日に発売いたします。



日本にわずか150人ほどしかいない法医解剖医が明かす、“死体”の知られざる世界――。
本書は、鳥取大学医学部で法医学を教える法医解剖医・飯野守男氏が、日々向き合う「死体」から見えてきた人体と死のリアルを、一般読者向けにわかりやすく解説した新時代の教養書です。
「解剖」と聞くと、多くの人はドラマや事件報道の中の遠い世界を想像します。
しかし実際の解剖現場には、知られざる人体の不思議や、思わず人に話したくなる驚きの事実が数多く存在するのです。


◆ 知られざる法医解剖医の舞台裏――死体を切り開く仕事
普段スポットが当たることの少ない「法医解剖医」という職業。「解剖料は1回〇万円?」といった生々しい裏話から、医療ミスを暴き出した実際の事例まで、知られざる解剖の舞台裏を明かします。
- 解剖料は1回〇万円? 知られざるお金と制度の裏側
- メス1本で真実を明らかにする、医療ミスを暴いた解剖例


◆ 解剖してびっくり! 実際にあった「まさかの死因」
私たちの日常には、想像もしない致命的なリスクが潜んでいます。解剖医が現場で実際に遭遇した、
「えっ!そんなことで!?」と耳を疑うような驚きの死亡事例をベースに、死体のリアルな知識をわかりやすく解説。身近にある危険に気づかされ、思わず誰かに話したくなるトピックが満載です。
- 「交通事故よりお風呂が危ない」という衝撃のデータ
- フライドポテトで死ぬ!? 身近な食べ物に潜む罠
- 入れ歯で死ぬ、鍼(はり)で死ぬ――日常に潜むまさかの盲点


◆ ドラマや漫画の描写を徹底検証!「フィクションの嘘・ホント」
ミステリードラマや警察漫画でおなじみの「あの描写」、現役のプロの目から見るとどこまで正しいのか? ドラマ監修も手掛ける著者だからこそ語れる、フィクションと現実のギャップをバッサリと解説。
- 「舌を噛んで自殺」は医学的にあり得るのか?
- 「刺されたナイフはすぐに抜くべきか?」の正解
- ドラマやマンガで目にする定番描写のリアルを徹底比較



【目次】
第1章 解剖室へようこそ ――死体はこうして切り開かれる
第2章 解剖しないとわからない 「死因」のケーススタディ
第3章 ドラマや漫画で描かれる「死体」の嘘
第4章 死体と向き合うことでみえてくる世界


【著者プロフィール】
飯野守男(いいの・もりお)
鳥取大学医学部法医学分野教授、副学部長。1971年鳥取県米子市生まれ。
鳥取大学医学部を卒業後、大阪大学大学院で博士号を取得。京都大学助教、大阪大学講師、ビクトリア法医学研究所(オーストラリア)客員研究員、慶應義塾大学准教授を経て、2015年に現職に就任。医学生向けの死体の講義(法医学の講義、実習)が人気を博している。
鳥取県唯一の法医解剖医として、県内の死体検案・解剖を一手に引き受ける傍ら、死後CT診断の第一人者として、オートプシー・イメージング学会副理事長も務める。ドラマ監修やテレビ出演も複数。
著書に『死因不明社会2 なぜAiが必要なのか』(講談社刊、海堂尊らと共著)など。単著は本書が初となる。


【書誌情報】
『法医学教授が教えている 死体の授業』
四六判 240ページ
本体価格1,700円+税(定価1,870円)
2026年5月26日発売


【出版社情報】
株式会社 飛鳥新社
所在地:東京都千代田区一ツ橋2-4-3 光文恒産ビル2F
■飛鳥新社ホームページ
https://asukashinsha.co.jp
■飛鳥新社公式X(ツイッター)
https://twitter.com/ASUKA_SHINSHA
■飛鳥新社公式インスタグラム
https://www.instagram.com/asukashinsha/
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