「必要」と考えつつもタイミングはさまざま。変化する子育て期に求められる住まいのあり方とは
中古住宅の購入からリノベーション設計・施工までをワンストップで提供する株式会社groove agent(本社:東京都港区、代表取締役:鰭沼 悟)は、首都圏(東京都/神奈川県/埼玉県/千葉県)在住・30~40代の、子どもをもつ既婚男女1000人を対象に、子ども部屋の必要有無についてアンケート調査を実施いたしました。
調査対象
首都圏(東京都/神奈川県/埼玉県/千葉県)在住・30~40代の、子どもをもつ既婚男女1000人
調査サマリ
・72%が子ども部屋は必要と回答。時期は「小学校高学年」が43%で最多
・学習場所として理想なのは「完全に仕切られた個室」が52%で最多
・家族構成の変化に対する住まいの不安は「収納が足りない」が最多
・65%がライフスタイルの変化に寄り添う可変性に魅力を感じている
調査結果
◼️72%が「子ども部屋は必要」と回答。「必要ない」は前回調査より5.9%アップ。
子ども部屋の必要有無に対する意向を聞いたところ、下記の結果となりました。
・絶対に必要27.0%
・できれば必要45.1%
・どちらでも良い18.6%
・必要ない9.3%
2022年の調査と比較すると、「必要ない」と回答したのは全体の9.3%、5.9%アップしました。
◼️必要だと思う時期は「小学校高学年」が43%で最多。前回調査と同等。
「子ども部屋は必要」と回答した人に、必要だと思う時期を聞いたところ、下記の結果となりました。
・小学校低学年13.3%
・小学校高学年42.6%
・中学生29.2%
・高校生3.4%
・欲しがったタイミング11.5%
◼️学習場所として理想なのは「完全に仕切られた個室」が52%で最多
住まいの中で子どもの学習空間として理想的な場所を聞いたところ、下記の結果となりました。
・完全に仕切られた個室52.4%
・リビングの一角31.3%
・ダイニングテーブル15.8%
・その他0.5%
◼️今後の家族構成の変化に対し、現在の住まいで不安に感じることは「収納が足りない」が425票で最多。(複数回答)

・収納が足りない425票
・部屋数が足りなくなる366票
・子どもの成長に合わせて間取りを変えられない268票
・資産価値が落ちないか99票
◼️将来的に住み替えをしたいと思う理由(抜粋・原文ママ)
・成長に応じて必要な部屋の数が変わる・今の家では手狭になっており子供がかわいそう
・子どもがプライバシーを意識して部屋が必要になるだろうから
・年配になると賃貸を借りられなくなる不安があるため
・アパートが古く、水周りの設備が使いにくいため
◼️「可変性のある間取り」に魅力を感じているのは48%
住み替えをせずに子どもの成長に合わせて部屋を仕切ったり、逆に壁を取り払って広くできる「可変性のある間取り」に魅力を感じるかどうかを聞いたところ、下記の結果となりました。
・非常に感じる17.4%
・やや感じる48.0%
・あまり感じない24.4%
・わからない10.2%
◼️子育てをする上で、「こんな家だったらいいのに」と思う理想の住まいの条件(抜粋・原文ママ)
・プライベート空間は狭く、リビングダイニングは広く・子供が走れるくらい広い。段差がない。角がない。
・掃除が手軽で、部屋の広さや区画を自分たちで都度カスタムできる部屋
・ライフステージに合った間取りに変えられる家
・収納が多い家 子供の様子を常に感じられる家
・それぞれのプライバシーは守られつつ、見通しのよい家
ライフスタイルの変化に対応しやすい『可変性リノベ』実例
◼️将来的に分割可能な子ども部屋をつくった事例

2人の息子には個室が必要と考えつつも、子どもが部屋にこもらない家づくりを目指した施主夫婦。
将来的に分割できるようドアを2つ設置し、個室の隔てには室内窓を取り付けました。
◼️キッズスペースをつくった事例

LDKに隣接する通路にヌックと二段ベッドを造作。想像力を育む秘密基地のような空間に仕上げました。
◼️子ども2人をもつ夫婦のワンルーム事例

未就学の兄妹をもつ夫婦。
今後子ども達に個室が必要になるかわからず、また子どもが増える可能性もあるため、ワンルーム+個室を簡単に増設できるフレームを施しました。
総括
◼️一級建築士・建築事業部責任者西村コメント

子ども部屋は「必要か、必要でないか」だけで考えるのではなく、「いつ、どのくらいの期間、どのように必要になるのか」という視点で考えることが大切です。
例えば、10歳頃から個室が必要になり、20歳前後で家を出ると仮定すると、子ども部屋として本格的に使う期間はおよそ10年です。男の子の場合、中学生頃から個室を用意しても十分なケースもあり、その場合は使用期間がさらに短くなることもあります。
一方で、子どもが小さいうちから個室を用意しても、実際には物置になったり、荷物に囲まれたワークスペースになってしまうことも少なくありません。限られた住まいの面積の中で、将来のためだけに最初から個室を固定してしまうのは、少しもったいない考え方だと思います。
また、子ども部屋のあり方は、子どもの人数だけでなく、男女構成やきょうだい同士の関係性、性格によっても変わります。仲良く同じ空間で過ごせる時期もあれば、成長とともにプライバシーが必要になる時期もあります。しかし、その関係性が将来どう変化するかを、住まいを購入する時点で正確に予測することはできません。
だからこそ、最初から部屋を細かく区切るのではなく、広く使える空間を確保しながら、必要なタイミングで仕切れる、あるいは将来的にまた広く戻せるような「可変性のある間取り」が望ましいと考えています。
昨今は物件価格の高騰もあり、広さと価格はある程度比例します。つまり、無理に広い物件を求めるよりも、限られたスペースをいかに有効活用するかが重要です。子育て期の住まいづくりでは、単に部屋数を増やすのではなく、暮らしの変化に合わせて空間の使い方を変えられるアイデアをどれだけ持っているか。その視点を持った会社に相談することが、これからの住まい選びにおいて大切だと思います。
イベント出展のお知らせ
2026年5月開催、楽しみながら妊娠・育児のヒントに出会える体験型イベント「ninaruフェスタ」にゼロリノベが出展。
セミナー開催や、ブースでは個別相談のほか、子育てムックやオリジナルグッズを配布いたします。
◼️ninaruフェスタ開催概要
開催日時:5月30日(土)・31日(日)10:00~17:00開催場所:二子玉川ライズ スタジオ&ホール
主催:株式会社エバーセンス
詳細:https://festa.ninaru-app.com/rise/202605/
アンケート概要
調査方法:webアンケート方式
調査対象:首都圏(東京都/神奈川県/埼玉県/千葉県)在住・30~40代の、子どもをもつ既婚男女1000人
調査期間:2026年5月1日~2日
調査主体:株式会社groove agent(ゼロリノベ)/コーポレートサイトURL:https://www.zerorenovation.co.jp/
※本リリース内容を掲載いただく際は、出典「ゼロリノベ」(URL=https://www.zerorenovation.co.jp/)と明記をお願いいたします。
主要サービス「ゼロリノベ」のご紹介
中古住宅のリノベーションを物件探しから設計、施工、アフターフォローまで、オールワンストップで包括的にサポート。「大人を自由にする住まい」をコンセプトに、優れたデザイン性と自由度の高いプランを評価され、受賞歴多数。SNSやオウンドメディアを通して、月間約100万人の方に自由のヒントをお届けしております。
会社資料:https://journal.zerorenovation.co.jp/wp-content/uploads/2026/04/factbook-202601.pdf
ゼロリノベについて:https://www.zerorenovation.co.jp/company/aboutus
会社概要
会社名:株式会社groove agent
代表取締役:鰭沼 悟(えびぬま さとる)
設立:2011年11月11日
所在地:東京都港区北青山2丁目12-42
事業内容:不動産仲介、リノベーション設計・施工
コーポレートサイト:https://www.zerorenovation.co.jp/
ゼロリノベ本店:https://maps.app.goo.gl/R4CgiPVktBMkgBLt8
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ゼロリノベ駒込店:https://maps.app.goo.gl/dswAU3rdMxjwNboa8
ゼロリノベ横浜店:https://goo.gl/maps/NGabMuD8gHw2AeWj7
ゼロリノベ大阪店:https://maps.app.goo.gl/UMTgi7s76pXQcu8g9
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