「CAINZ DIY MARKET」で 5月27日(水)から順次発売
株式会社カインズ(本部:埼玉県本庄市、代表取締役社長 CEO:高家 正行)は、コクヨ株式会社(本社:大阪府大阪市、社長:黒田 英邦)がデザインを担当し、教育施設やオフィス用の家具の知見とDIYの発想を掛け合わせた新しい家具シリーズを開発しました。本シリーズは、オーダーカット家具のプラットフォーム「CAINZ DIY MARKET」にて、2026年5月27日(水)から順次販売を開始します。

カインズは「くらしDIY」をブランドコンセプトに掲げ、一人ひとりの“くらし”を創意工夫で楽しくすることを目指し、価値ある商品とサービスを毎日お手ごろ価格で提供しています。
本取り組みは、教育・オフィス空間の家具開発に長年取り組んできたコクヨの知見やデザインと、「くらしDIY」を掲げ、創意工夫による価値提供を行ってきたカインズが、両社の強みを持ち寄ることで実現しました。
カインズは2023年から、“「自分らしい」くらしをつくる家具”をコンセプトにオーダーカット家具のプラットフォーム「CAINZ DIY MARKET」を展開しています。コンピューター制御により複雑な形状を切り出せるCNCルーター「ShopBot」を活用し、装飾性の高いデザインや高度な造形のアイテムをこれまでに179点開発しています。
今回は、その取り組みをさらに広げ、教育施設やオフィスで使われてきた家具の構造や発想を取り入れた2つのシリーズを新たに展開。どこか懐かしさを感じるノスタルジックで洗練されたデザインの家具と、「オフィス」という新たな生活シーンを彩る家具のラインアップを追加します。
■学校家具の知見を生かした家具シリーズ
本シリーズは、耐久性に優れた学校家具の構造を活かしながら、家庭の空間にもなじむデザインを実現している点が特長です。教育施設で使用されている学校用机や椅子のフレームをベースに、コクヨが教育施設向け家具やオフィス家具で培ってきたデザイン知見と、CNCルーター「ShopBot」で加工された木製パーツを組み合わせました。デジタルファブリケーション技術を活用し、機能性と意匠性を兼ね備えた新しい家具のあり方を提案します。
商品概要
・学校用机フレームを使用したパーソナルチェア(小・大)学校で実際に使用されている学校用机フレームをベースに再構成したパーソナルチェア。小は座面が低いのでお子様用や座椅子代わりなど、大はダイニングチェアやデスクワーク用として多目的な使用が可能です。(画像は小)




・学校用机フレームを使用したキッズデスク/ワークデスク
学校で実際に使用されている学校用机フレームをベースに再構成したデスク。シンプルかつ懐かしさを感じられるデザイン、省スペースでの利用も可能なので多目的にお使いいただけるアイテムです。




・学校用スツールフレームを使用した連結できるロングテーブル
学校用スツール角椅子のフレームを応用した拡張性のあるロングテーブル。ワークテーブルやダイニングテーブルとして、共同作業から食事まで多目的な利用を想定。複数人での同時使用でもゆとりを感じさせるサイズ設計です。




■オフィス家具の知見を生かした家具シリーズ
さらに、コクヨのデザイナーがデザインを担当したオフィスユースの家具を、2026年6月から「CAINZ DIY MARKET」にて順次販売予定です。オフィス用家具の知見と柔軟な発想を掛け合わせ、機能性とデザイン性を両立した全13点のラインアップを展開します。
商品ラインアップ(一例)
ミーティングテーブル/スタジオデスク/オフィスヌック/ブックシェルフ/バンドルデスク/作業台など
※画像はイメージです。装飾品は商品に含みません。
カインズは今後も、こうした共創による商品開発を通じて、お客様のくらしをより豊かにする新たな価値提供を目指してまいります。
CAINZ DIY MARKETとは
CAINZ DIY MARKETは、既製品の家具でもない、組み立て家具でもない、DIYで仕上げるオーダーカット家具のプラットフォームです。コンセプトは、“「自分らしい」くらしをつくる家具”。家具を買う時の選択肢に「つくる」を取り入れることで、考える、つくる、つかうのサイクルを生み出し、ものや生活空間への愛着を育みたい。カインズは、自分らしさを楽しめる、一人ひとりのくらしづくりを応援します。https://www.cainz.co.jp/news/6641/
コクヨ担当者 コメント
リブランディングを通じて「好奇心屋」を宣言したコクヨにとって、カインズ様との共創は、私たち自身の好奇心も刺激し、活動領域を広げる貴重な機会となりました。本プロジェクトでは、弊社のデザインセンターがデザインディレクションを担い、部門の枠を越えた若手デザイナーを積極的に起用しています。
カインズ様が持つ「くらし」への深い洞察と、弊社のオフィス家具への知見が共鳴することで、従来の家具づくりの枠組みを超えた新たな体験価値の創出を実感しています。このような共創を通じて、インハウスデザイナーの活躍の場を拡張しながら、両社の強みを掛け合わせ、お客様の日常がより創造的でワクワクするものとなるよう、新たな価値を創出していけたらと考えております。
コクヨ株式会社
グローバルワークプレイス事業本部 ものづくり開発本部
デザインセンター 大木 一毅、鈴木 正義
共創型オフィス事業タスクフォース 植田 隆
<コクヨ株式会社について>
1905年創業のコクヨは、文具やオフィス家具などの製造・販売や空間デザイン、オフィス向け通販などを通じて、時代ごとのお客様の課題に向きあってきました。創業120周年を迎えた2025年には、コーポレートメッセージを「好奇心を人生に」に設定。「働く」「学ぶ」「暮らす」のドメインで文具や家具だけにとらわれない豊かな生き方を創造し、お客様の好奇心を刺激する企業となることを目指しています。
コクヨホームページURL:https://www.kokuyo.com/
<カインズについて>
株式会社カインズは、29都道府県下に266店舗を展開するホームセンターチェーンです。
「くらしDIY」をブランドコンセプトに、くらしを豊かにする価値ある商品・サービスを開発し、お値打ち価格で毎日提供します。Kindness(親切心)と創意工夫のアイデアあふれる店舗づくりに努めることで、お客様一人ひとりの、ご家族の、そして地域の日常を楽しいものとし、お客様とのプロミスである「くらしに、ららら。」をお届けします。
<株式会社カインズ 概要>

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