経験豊かな薬剤師が、在宅・介護施設での「困った」や「あるある」をQ&Aでわかりやすく解説

株式会社学研ホールディングス(東京・品川/代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、メディカル・ケア・サービス株式会社(埼玉・さいたま市/代表取締役社長:山本教雄)は、2026年5月28日(木)に、『高齢者とおくすりのあんしんサポートブック 薬剤師が教える薬の飲み方のコツと工夫』を発売いたしました。



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■「飲まない・飲めない」在宅・施設での高齢者の薬の「困った」を解決!

「薬を正しく飲めているか不安」
「薬を飲むのを拒否される」

本書は、日々の業務で直面する、これらの高齢者の薬にまつわる困りごとを解決する方法を、薬剤師がわかりやすく解説している1冊です。
そのほかにも、食が細く痩せている寝たきりの方への安全な薬の飲ませ方や、認知症のある方に寄り添った服薬支援、薬を飲んでもらうための具体的なアプローチなど、現場ですぐに試せる工夫を紹介しています。

【こんな人におすすめ】
・在宅・施設で役立つ実践的な薬の基礎知識を身につけたい人
・認知症ケアや寝たきりの人に対する質の高い服薬支援の視点を知りたい人
・高齢者の薬に関する知識を身につけ、安心・安全に業務に活かしたい人

高齢者への薬の影響はどんなことが考えられるかがわかる!


■薬剤師の視点から考えると見えてくる薬の副作用と注意するポイント

本書は、薬剤師がふだん、どのような点に注目をして副作用や体調の変化を察知しているのか、そのアセスメントプロセスを詳しく解説しています。

「いつもと様子が違う」「何か危ない気がする」といった気づきや観察から、医師や薬剤師へ報告・共有すべきことを的確に見極めるためのサポートブックとして活用できます。

【高齢者への薬の影響】
 これだけは押さえておきたいポイント!
・ 加齢により、薬の吸収・代謝・排泄の力が弱くなる
・ 副作用が強く出ることで、転倒や骨折などの事故につながることがある
・ 多くの薬を服用することの多い高齢者では、薬同士の相互作用にも注意が必要

■現場での「あるある」な事例とQ&Aでトラブル回避のコツがわかる

在宅や介護施設で「あるある」な薬のエラーやトラブルを乗り切るためのコツを、具体的な事例に基づいたQ&A形式で掲載しています。

Q1 認知症の疑いがある一人暮らしの利用者。常用薬について本人だけでなく家族も把握できていない様子。どうやって情報収集する?

A. 【解決の糸口】
・自宅にある実物、薬袋、残薬の状況から、現在実際に服用している薬を推定する
・お薬手帳や医療機関からの情報提供文書と実物を照らし合わせ、情報のズレを確認する
・不明な点は、処方元の医療機関や調剤薬局などの外部機関へ問い合わせることで、より正確な情報を得る

具体的な事例を挙げてわかりやすく解説


【薬剤師の深掘りポイント】
心不全・糖尿病患者における服薬管理の重要性
症例にあるような心不全や糖尿病を抱える高齢者は、わずかな飲み忘れや不規則な服用が、急激な状態悪化(再入院)に直結します。特に利尿薬の調整や血糖降下薬の管理は、生命予後に大きく影響するため、情報収集は迅速かつ正確に行う必要があります。

Q16 認知症の症状がある利用者。新しい薬を飲み始めてから、なんとなく落ち着かない。これって薬が原因?

A. 【解決の糸口】
・認知症治療薬と認知障害を引き起こす可能性がある薬剤が併用されていないかを確認する
・薬剤誘発性せん妄の徴候である、悪夢や記憶力の低下などがないかを確認する
・抑うつを引き起こす可能性がある薬剤が投与されていないかを確認する

カテゴリー別になっているから、困りごとに合ったQ&Aが見つかる

【薬剤師の深掘りポイント】
せん妄の直接因子となりうる薬剤がないかをチェック!


高齢者にお薬を飲んでいただく上で、これだけは押さえておきたいポイントを厳選して紹介しているため、実践形式で知識を身につけることができます。

【目次】
1章 高齢者の体と薬の関係
2章 上手に服薬してもらうテクニック&ポイント
3章 高齢者に注意してほしい薬
4章 薬の困りごとQ&A

【著者プロフィール】 
荒木博陽(あらき・ひろあき)
愛媛大学 名誉教授
愛媛大学医学部附属病院薬剤部薬剤部長・教授

■商品概要







商品名:『高齢者とおくすりのあんしんサポートブック 薬剤師が教える薬の飲み方のコツと工夫』                                                        
編・著:荒木博陽
定価:1,980円(税込)
発売日:2026年5月28日(木)
体裁:A5判/144ページ
電子版:あり
ISBN:978-4-05-802726-4
発行:メディカル・ケア・サービス株式会社
発行・発売:株式会社Gakken
学研出版サイト:https://hon.gakken.jp/book/2080272600

【本書のご購入はコチラ】
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楽天ブックス https://books.rakuten.co.jp/rb/18556603/?l-id=search-c-item-text-01
紀伊國屋書店 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784058027264

■メディカル・ケア・サービス株式会社の出版事業について

当社は、2022年11月より、在宅介護者や介護従事者、学生、また健康づくりや認知症・病気等の予防に取り組む方々に向けた出版物の刊行を開始いたしました。看護・医学書、健康・家庭医学書を発行・発売してきた学研グループのなかで、これまで認知症ケアを中心とした介護事業で培った知見を生かし、これからも良質なコンテンツを出版してまいります。

●本件に関するお問い合わせ●
メディカル・ケア・サービス株式会社 
〒330-6029 埼玉県さいたま市中央区新都心11番地2 ランド・アクシス・タワー 29階
右記問い合わせフォームよりお願いします:https://www.mcsg.co.jp/contact/
※題名に「高齢者とおくすりのあんしんサポートブック」とご記入ください

■メディカル・ケア・サービス株式会社
1999年、埼玉県さいたま市で創業。創業当時より認知症ケアを専門とし、グループホーム「愛の家」を中心に、介護付有料老人ホーム「アンサンブル」「ファミニュー」など、多様な介護サービスを展開。現在、全国370以上の介護事業所を展開しています。
また、長年培った専門性を活かし、介護サービスの枠を超えて事業を拡大。2026年2月には、訪問看護ステーション「愛の家みらい」を開設するなど在宅支援を強化しているほか、介護事業者向けコンサルティングやウェルネスサービス、さらには中国を中心とした海外展開など、多角的なアプローチで社会課題の解決に取り組んでいます。

「認知症を超える。」をブランドメッセージに掲げ、認知症のある方はもちろん、誰もがその方らしく、当たり前に暮らせる社会の実現を目指しています。

https://www.mcsg.co.jp/
設立:1999年11月24日
所在地:〒330-6029 埼玉県さいたま市中央区新都心11-2 ランド・アクシス・タワー29階 
代表者:代表取締役社長 山本 教雄
社員:約7,500名(2025年9月期)     
売上高:425億円(2025年9月期)
拠点:日本国内33都道府県379事業所(2026年5月1日現在)
   海外(中国)16棟(2026年3月31日現在)


■株式会社学研ホールディングス(GAKKEN HOLDINGS CO., LTD.)
https://www.gakken.co.jp/
・代表取締役社長:宮原 博昭
・法人設立年月日:1947年3月31日
・資本金:19,817百万円
・売上高:1,991億円、連結子会社:82社(2025年9月期)
     東京証券取引所 プライム市場上場(証券コード:9470)
・所在住所:〒141-8510 東京都品川区西五反田2丁目11番8号
・電話番号:03-6431-1001(代表)
・事業内容:1946年創業の教育・医療福祉関連事業を展開する持株会社
      教育分野:「学研教室」を始めとする教室・学習塾事業、
           学習教材などの出版・コンテンツ事業、
           教科書・保育用品などの園・学校事業など
      医療福祉分野:サービス付き高齢者向け住宅事業、
             認知症グループホーム事業、
             保育園・学童などの子育て支援事業など
      グローバル:150か国以上で活動・事業展開
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