2025年度は前年比+92%の3,642名。2026年4月は単月737名で開業以来の過去最高を更新

株式会社ぴたカフェ(本社:福岡市中央区、代表取締役:平田大樹)は、保育学生を対象としたセルフ形式のカフェ型キャリア支援施設「ぴたカフェ」の2025年度来店者数が3,642名となり、前年度(1,895名)比で約92%増・ほぼ2倍を達成したことをお知らせします。また、2026年4月の単月来店者数は737名となり、開業以来の過去最高を記録しました。

ぴたカフェ中村学園前店


■ 数字で見る成長




2026年度は4月末時点でインターン申込がすでに85名に達しており、前年を上回るペースで推移しています。

■ ぴたカフェとは
ぴたカフェは、保育学生が気軽に立ち寄れるセルフ形式のカフェスペースです。飲食はセルフスタイルで、学生がリラックスした雰囲気の中でスタッフや他の学生と自然に交流できる場として運営しています。現在、43法人の保育施設と連携しており、2021年にはキッズデザイン賞を受賞。2025年には2号店をオープンしました。

■ なぜ、保育学生がカフェに集まるのか
ぴたカフェに来店する学生の多くは、最初から「就活のため」に訪れるわけではありません。友人に誘われて、あるいは何となく立ち寄ったことがきっかけというケースが大半です。
しかし店内では、スタッフとの何気ない会話や、先輩学生からの生の体験談を通じて、自然と保育の仕事や施設への興味が芽生えていきます。特に大学の枠を超えた学年間のつながりが生まれやすい環境が、低学年のうちから現場への関心を育てるという独自の効果を生んでいます。
「就活が始まったから動く」ではなく、「気づいたら保育のことを考えていた」--そんな状態をカフェという日常の場で作り出していることが、ぴたカフェの最大の特徴です。





■ Z世代の就活観の変化と重なる合致する
近年、就職活動において「説明会より実体験」を重視するZ世代の傾向が強まっています。入職後のミスマッチを避けたいという意識から、職場の雰囲気や現場の声を事前に知りたいというニーズが高まっており、ぴたカフェはそのような学生の受け皿として機能しています。
またコロナ禍以降に見直されている「サードプレイス(職場でも家でもない第三の場所)」への需要とも一致しており、カフェという空間が持つフラットな関係性が、学生と保育業界をつなぐ媒介として機能しています。

■ 代表取締役 平田 大樹 コメント


来店者数がほぼ2倍になったことは、数字としてとても嬉しいです。でも私が何より実感しているのは、1年生のうちから保育の仕事に興味を持ち始める学生が増えてきたことです。ぴたカフェに来るきっかけは就活ではなく、"友人に誘われた"や"なんとなく気になった"がほとんど。それでも、スタッフや先輩と話すうちに、保育という仕事を自分ごとで感じてくれるようになっていく。その連鎖が少しずつ、保育業界の採用のあり方を変えていくと信じています。


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