年間約3万人が利用する介護美容に業界の評価基準を確立。施設が安心して任せられる“プロの証”で、介護美容を一生の職業に。

株式会社ミライプロジェクト(本社:東京都渋谷区、代表取締役:山際聡)が運営する、高齢者向け美容のプロ人材育成スクール「介護美容研究所」は、国内最大級の業界公認団体「一般社団法人日本介護美容協会」の認定校第1号となり、2026年7月の入学生より修了と同時に同協会の資格を取得できるようになる予定です。

本制度は、介護美容の技術を体系化し、専門職としての社会的地位の確立を目指すものです。資格取得者には、プラットフォーム「care sweet」を通じた業務委託の紹介や認定校講師への道など多様なキャリアパスを提供。これにより、施設側も技術が保証された専門人材を安心して導入することが可能となり、美容を通じて高齢者のQOL向上に寄与するとともに、介護美容が高齢者ケアの現場におけるスタンダードとなる未来を目指してまいります。



介護美容の資格化で「専門性」を社会の共通言語へ

本資格制度の最大の価値は、これまで「個人の技術や自己申告」に留まりがちだった高齢者向け美容ケアに、国内最大級の業界公認団体による客観的な「お墨付き」が与えられる点にあります。これにより、単なる修了の認定を超えた「対外的な証明」が生まれ、受講生・施設双方に以下のような実利的なメリットをもたらします。
- 受講者:無資格者との圧倒的な差別化と、一生モノのキャリア構築資格の保有により、業界基準の技術を持つことが客観的に証明され、現場での大きな強み(差別化)となります 。当社が運営する訪問美容サービス「care sweet」を通じた介護現場へのスムーズな就業マッチングや 、将来的に認定校の講師として活躍する道など、正当な評価を受けながら長く働き続けられる多角的なキャリアパスを確立できます。

- 施設:安全性の懸念を払拭する「確かな品質保証」これまでは判断が難しかった外部スタッフのスキルが、第三者機関によって一定水準以上であると保証されます 。確かな知識・技術を持った「ケアビューティスト」を安心して受け入れられるため、導入のハードルが下がり、サービス品質の安定と、利用者様・ご家族への安心感に直結します。

「資格を取って終わり」ではなく、その資格が信頼の証となり、プロフェッショナルとして正当な評価を受けながら現場で長く活躍し続けられます。確かな仕組みを根づかせることで、介護美容が高齢者ケアの現場におけるスタンダードとなる土壌を整えます。

本制度がもたらす社会への3つの変化

- 「職業」としての認知と信頼の向上これまで「特別な技術」や「ボランティア」と捉えられがちだった介護美容は、明確な基準を持つ「専門職」へと再定義されます。これにより、美容師の方はもちろん、異業種からのキャリアチェンジを検討する層にとっても、将来を描ける「なりたい職業」としての選択肢を確立。深刻な人材不足に悩む介護・福祉業界へ、志高い新たな人材層を呼び込む呼び水となります。

- 「安心の標準化」による、導入施設の全国的な普及本制度が提供する「技術と知識の公的な品質保証」により、施設側が導入時に抱える懸念が払拭されます。安全性が担保されることで、これまで導入を迷っていた施設が安心して美容ケアを採用できる環境が整い、美容が「一部の先進的な試み」から「全国どこでも受けられる当たり前のサービス」へと普及していきます。

- 介護現場で「美容」が日常になる、高齢者ケアのパラダイムシフト介護美容への関心は着実に高まっており、 介護美容の認知度は34.5%(※1)に達しています。資格制度によってケアビューティストが各地で活躍し始めることで、介護美容を知る人はさらに増え、介護現場において「美しくあること」は贅沢ではなく、生きる意欲を支える「標準的なケア(スタンダード)」へと変化します。これは、日本の介護の質を一段階引き上げる、精神的なQOL(生活の質)改革の大きな一歩となります。(※1)株式会社ミライプロジェクト「介護美容に関する認知度調査」(2026年5月)対象:全国10代~70代の男女 1,409名 実施:インターネットリサーチhttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000059.000025369.html

新資格制度の概要(予定)

本制度では、学習期間と修了科目に合わせ、3段階の認定資格が設けられる予定です。受講生はケアビューティスト認定資格取得後、段階を経て介護美容指導士を目指すことになります。これにより、受講生は自身の習得レベルを客観的に証明でき、現場や社会における明確なキャリアステップを描くことが可能になります。



※資格名称はすべて仮称です。
※「care sweet」は当社が運営する訪問美容サービスです 。
介護美容を導入したい施設と技術者をマッチングさせます。サービス開始当初から導入施設数は約13倍へと急成長を遂げており、現在の年間利用者数は約3万名に達するなど、拡大を続けています

一般社団法人日本介護美容協会(JCBA)について

当協会は、2026年1月に設立されました。医学、美容、福祉の各分野を代表する専門家が結集し、介護美容を広く普及することを目的としている非営利団体です。「介護美容の標準化と社会実装」を使命に掲げ、これまで経験知やボランティアに依存する場合が多かった介護現場での美容を、科学的根拠に基づく「専門的ケアサービス」へと昇華し、高齢者の心身の健康維持と尊厳ある生活(QOL)の向上に寄与する社会基盤の構築を目指します。

▼一般社団法人 日本介護美容協会 公式サイト
https://japan-carebeauty.or.jp

【アドバイザリーボード(理事・顧問)】
- 名誉顧問:鎌田 實 氏(医師・作家)
- 理事:小林 照子 氏(美容研究家・メイクアップアーティスト)
- 理事:浦上 克哉 氏(医師/認知症予防の第一人者)
- 理事:川島 裕平 氏(東京済生会中央病院 皮膚科医)
- 顧問:網谷 敏数 氏(株式会社高齢者住宅新聞社 代表取締役社長)
- 理事:山際 聡(株式会社ミライプロジェクト 代表取締役)

介護美容研究所について

・全国6エリアで展開(東京〔原宿・代々木〕/横浜/大宮/名古屋/大阪〔梅田・心斎橋〕/福岡)
・入学者の約半数は介護・美容業界未経験者
・スクールHP:介護美容研究所公式サイト
・スクールSNS:介護美容研究所 公式Instagram
・スクールWEBメディア:介護美容マガジン(介護美容の現場事例を発信)

株式会社ミライプロジェクトについて

所在地:東京都渋谷区神宮前1-15−15 タガミ神宮前ビル2F
設立:2015年11月19日
事業内容:介護・医療関連職の人材紹介事業、介護×美容の人材育成事業、訪問美容事業、介護×美容の商品販売事業
「ケアビューティスト」は株式会社ミライプロジェクトの登録商標です
会社HP:株式会社ミライプロジェクト公式サイト

問い合わせ先

株式会社ミライプロジェクト(介護美容研究所)
広報担当:矢島
メールアドレス:yajima.r@mirapro.net
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