梅雨の時期、ニオイ・カビが気になるのは「エアコン」が上位だが、7割以上が「対策していない」約半数が“半晦日をきっかけに掃除をしてみたい”と回答

主な調査結果
- 梅雨の時期の困りごとのトップは「洗濯物が乾かない」。「湿度管理が難しい」や「生乾き臭がする」、「カビの発生」など、室内環境に関する困りごとが上位に。
- 梅雨の時期でニオイが気になるのは「エアコン」。年代が若くなるにつれ「エアコン」のニオイやカビが気になるという傾向に。
- 梅雨の時期のエアコンのニオイ・カビ対策をしていない人は7割以上。理由は「掃除の仕方がわからない」。
- 半晦日小掃除を知らない人は約9割だったものの、半晦日をきっかけとした掃除は約半数が「してみたい」。半晦日にニオイ・カビ対策で優先的に掃除したい場所は「エアコン」が半数以上。


ボッシュホームコンフォートジャパン株式会社(本社:東京都港区)は、2026年3月13日(金)~3月16日(月)の4日間、全国の20代~60代の年代ごとに男女各50名ずつ(計500名)を対象に、「梅雨の時期のエアコン掃除と半晦日に関する調査」を実施しました。
日立ルームエアコン「白くまくん」を開発・製造する同社は、梅雨のシーズンを前に、生活者の意識と対策の実態を調査しました。梅雨は、洗濯物が乾きにくかったり、室内の湿気、カビ・ニオイが気になるなど、住まいの不快が一気に高まりやすい時期です。エアコンのニオイ・カビへの関心が高いものの、対策をしていない人が7割以上という実態が明らかになりました。加えて、年末の大掃除から半年の節目にあたる6月末の“半晦日小掃除”に関する認知も調査したところ、認知度は低かったものの、半晦日を掃除のきっかけとして前向きに受け止める層が一定数いることがわかりました。

※本リリースにおける「半晦日小掃除」は、歳末に行われるいわゆる大掃除から半年の節目となる6月末に行う普段よりは大がかりな掃除のことを指す。
※本リリースにおける「半晦日」とは6月末日(6月の晦日)を指し、元日から大晦日に至る1年間のちょうど半分であり折り返し地点のことを指す。

調査背景
例年、6月から7月にかけて訪れる梅雨の時期は、「洗濯物が乾かない」や「室内がジメジメする」など、生活の快適さを損なう課題が多く発生します。同時にこの時期は、湿度上昇に伴うニオイやカビのリスクが高まる季節でもあります。当社では、生活者の皆様が梅雨の時期の困りごとや掃除に対してどのような意識を持ち、どのようなハードルを感じているのかを明らかにすることを目的として、今回の調査を実施しました。


1. 梅雨の時期の困りごと、トップは「洗濯物が乾かない」。「湿度管理が難しい」や「生乾き臭がする」、「カビの発生」など、室内環境に関する困りごとが上位に。




梅雨の時期の困りごとを聞いたところ、半数近くの人が「洗濯物が乾かない」(49.6%)をあげ、第1位になりました。次いで、「室内がジメジメする・湿度管理が難しい」(38.6%)や「生乾き臭がする」(30.2%)、「カビの発生」(29.2%)など室内環境に関わる項目が困りごととしてあげられています。

2. 梅雨の時期でニオイが気になるのは「エアコン」。年代が若くなるにつれて「エアコン」のニオイやカビが気になるという傾向に。




梅雨の時期にニオイとカビが気になる場所をそれぞれ聞いたところ、異なる傾向が見られました。「ニオイ」が気になる場所としては、「エアコン」(24.2%)が最も多い結果となり、年代が若い人ほど「エアコン」のニオイが気になる傾向にあります。次いで「浴室」(18.6%)、「トイレ」(14.8%)が続きました 。



一方でカビが気になる場所は、「浴室」が36.4%となり、次いで「エアコン」(22.0%)となりました。カビでも「エアコン」は若い年代ほど気になる傾向があることがうかがえます。

3. 梅雨の時期のエアコンのニオイ・カビ対策をしていない人は7割以上。理由は「掃除の仕方がわからない」。




エアコンのニオイやカビが気になるという回答が多かった一方、「梅雨の時期にエアコンのニオイ・カビ対策をしていますか?」との質問に対しては、「対策をしていない」という回答が73.2%にのぼり、多くの人が気になりつつも対策していない現状が浮き彫りになりました。




梅雨の時期にエアコンのニオイ・カビ対策をしない理由については、「掃除の仕方がわからないから」が41.8%で最多となり、「面倒くさいから」(32.0%)を上回る結果となりました。


エアコン本体の外装、フロントパネル、フラップ(ルーバー、風向板)、エアフィルター、ホコリキャッチャー(ダストボックス)、フィルター掃除ユニット、室外機まわりなどは、ご家庭でお手入れ可能な場所です。

■エアコンの正しいお手入れ方法(日立ルームエアコンの場合)https://kadenfan.hitachi.co.jp/ra/contents/ra_qa/contents06.html
(お使いの製品やメーカーによって違う場合がありますので、取扱説明書やメーカーホームページをご確認ください)

4. 半晦日小掃除を知らない人は約9割。知ると約半数が「半晦日をきっかけに掃除をしてみたい。半晦日にニオイ・カビ対策で優先的に掃除したい場所は「エアコン」が半数以上。





「半晦日(はんみそか)小掃除」(※)を知っているかと聞いたところ、「知らない」と答えた人は89.8%と、浸透していないことがわかりました。

※本リリースにおける「半晦日小掃除」は、歳末に行われるいわゆる大掃除から半年の節目となる6月末に行う普段よりは大がかりな掃除のことを指す。




「半晦日(はんみそか)小掃除」を知っている人の内、実際にしたことがある人は80.4%、したことがない人は19.6%でした。




「半晦日小掃除を知らない人」と「半晦日小掃除を知っているが、したことがない」人を対象に、「半晦日」(※)をきっかけに「掃除をしてみたいと思うか」という質問をしたところ、「とても思う」と「まあ思う」を合計して、約半数が「思う」と前向きな姿勢を示しました。


※本リリースにおける「半晦日」とは6月末日(6月の晦日)を指し、元日から大晦日に至る1年間のちょうど半分であり折り返し地点のことを指す。




なお、半晦日に掃除をするメリットとしては、「ホコリやカビが溜まりにくくなる」(43.4%)や「年末の大掃除がラクになる」(43.0%)などが期待されていることがわかりました。




半晦日のタイミングでニオイ・カビ対策で優先的に掃除したい場所は、「エアコン」(51.4%)が1位となり、「浴室」(41.2%)を上回りました 。



本調査リリースのまとめ
調査の結果、梅雨の時期にエアコンのニオイやカビを気にしている人は多いものの、7割以上が「対策していない」、さらにそのうちの4割以上が「掃除の仕方がわからない」という理由で行っていない現状が浮き彫りとなりました。一方で、1年の折り返し地点である6月末に掃除を行う「半晦日小掃除」については、認知は低いものの内容を知ることで約半数の人が「やってみたい」と回答しており、特に「エアコン」が優先的な掃除場所として挙げられています。梅雨の時期に気になるエアコンのニオイやカビの対策として、さらにその先の夏本番を快適に過ごせるよう、6月末の「半晦日」という節目に正しいエアコンのお手入れを行うことをお勧めします。


調査概要
調査名:『梅雨時期のエアコン掃除と半晦日に関する調査』
調査方法:インターネット調査
調査対象者:全国20代~60代 各年代の男女50名ずつ(合計500名)
調査期間:2026年3月13日(金)~2026年3月16日(月)
調査主体:ボッシュホームコンフォートジャパン株式会社
有効回答数:500名
※本資料に含まれる調査結果をご掲載頂く際は、必ず『ボッシュホームコンフォートジャパン株式会社調べ』と明記下さい。


■日立ルームエアコン「白くまくん」について
日立ルームエアコンのキャラクター。いつも清潔感にあふれている白くま。
落ち着いて見えますが、お茶目な一面もあります。旅行、読書、グルメなど、多趣味です。
1959年に初めて日立ルームエアコンの前面パネルにシンボルの白くまマークが登場したものの、当時はまだ「白くまくん」がエアコンの総称ネーミングにはなっていませんでした。1975年に日立ルームエアコンの総称として「白くまくん」が正式に採用され、初代のキャラクターはなんと実写でした。現在の白くまくんは8代目です。
・ 白くまくんの部屋:https://kadenfan.hitachi.co.jp/ra/shirokuma/
・ X: https://x.com/shirokumakun_h



ボッシュホームコンフォート・グループ概要
ボッシュホームコンフォート・グループは、革新的な製品ポートフォリオを備え、地域のニーズに適応した効率的な暖房、換気、空調(HVAC)ソリューションをグローバルに提供する企業です。2025年8月に住宅用および小規模商業用HVAC事業における画期的な戦略的買収を行ったことで、ボッシュ、ブデラス、日立、YORK(R) などのグローバルブランドと地域ブランドの包括的なポートフォリオを統合しています。ボッシュホームコンフォート・グループは世界中で2万4000人の従業員を雇用しており、50拠点以上の国際的な生産・開発ネットワークを有し、米国、アジア、欧州・中東・アフリカで強力な市場プレゼンスを確立しています。暫定値では、ボッシュホームコンフォート・グループ の2025年の売上高は約44億ユーロで推移しました(新たに買収した事業部門を除く)。

さらに詳しい情報は 以下を参照してください。
www.bosch-homecomfortgroup.com


ボッシュ・グループ概要
ボッシュ・グループは、グローバル規模で革新のテクノロジーとサービスを提供するリーディングカンパニーです。2025年の従業員数は約41万2,000人(2025年12月31日現在)、暫定決算報告での売上高は910億ユーロ(約15.4兆円*)を計上しています。ボッシュは事業を通じて、自動化、電動化、デジタライゼーション、ネットワーク化、持続可能性の取り組みといった普遍的なトレンド形成に、自社のテクノロジーを活用することをめざしています。こうした観点から、ボッシュは地域や業界の壁を超えた幅広い事業展開により、革新性と堅牢性を高めています。ボッシュはセンサー技術、ソフトウェア、サービスにおける実績ある専門知識を活かし、さまざまな分野にまたがるソリューションをワンストップでお客様に提供しています。また、ネットワーク化とAIに関する専門知識を応用して、ユーザーフレンドリーで持続可能な製品を開発・製造しています。ボッシュはコーポレートスローガンである「Invented for life」なテクノロジーによって、人々の生活の質の向上と天然資源の保護に貢献したいと考えています。ボッシュ・グループは、ロバート・ボッシュGmbHとその子会社490社、世界約60カ国にあるドイツ国外の現地法人で構成されており、販売/サービスパートナーを含むグローバルな製造・エンジニアリング・販売ネットワークは世界中のほぼすべての国々を網羅しています。ボッシュの未来の成長のための基盤は技術革新力であり、世界136の拠点で約8万2,000人の従業員が研究開発に携わっています。

ボッシュの起源は、1886年にロバート・ボッシュ(1861~1942年)がシュトゥットガルトに設立した「精密機械と電気技術作業場」に遡ります。ロバート・ボッシュGmbHの独自の株主構造は、ボッシュ・グループの企業としての自立性を保証するものであり、ボッシュは長期的な視野に立った経営を行い、将来の成長を確保する重要な先行投資を積極的に行うことができます。ロバート・ボッシュGmbHの株式資本の94%は慈善団体であるロバート・ボッシュ財団が保有しており、残りの株式はロバート・ボッシュGmbHおよび創業家であるボッシュ家が所有する法人が保有しています。議決権の大半はロバート・ボッシュ工業信託合資会社が保有し、株主の事業機能を担っています。

*2025年の為替平均レート、1ユーロ=168.9731円で計算

さらに詳しい情報は 以下を参照してください。
www.bosch.com, www.bosch-press.com.


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※ボッシュホームコンフォートグループは、株式会社日立製作所より商標ライセンスの使用許諾を受けています。
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