約300名の”脈なしエピソード”を調査・分析し体験型コンテンツを制作




株式会社人間(本社:大阪府大阪市、代表取締役:花岡、山根シボル)は、恋愛における“認識のズレ”をテーマにした体験型展示イベント「脈なし研究センター」を2026年6月26日(金)から7月26日(日)の金・土・日・祝日限定で、マイラボ渋谷にて開催いたします。

“脈なし”を体験からひも解く展示設計

本イベントは、恋愛の“脈なし”という身近でありながら可視化されにくいテーマに着目し、コミュニケーションの中に潜む認識のズレを読み解く体験型展示イベントです。
“脈なし”を知ることで、好意を伝える側も、伝えられる側も、より適切なコミュニケーションができるようになり、恋愛におけるトラブルを未然に防ぐことにつながるのではないか--。そんな考えから、約300名の20代~50代を対象に“脈なしエピソード”を調査・分析。返信の温度差や距離感のズレなど、「脈なし」に潜む共通点を系統立てて整理し、当研究センターならではの解釈で“恋愛のすれ違い”を紐解きます。
イベントでは「脈なしとはなにか?」からはじまり、さまざまな事例展示や“脈なし”を考える体験型コンテンツを展開。来場者自身が体験を通して考察することで、これまで意識してこなかった恋愛のすれ違いや、小さなサインへの気づきを促します。



遊びながら学ぶ“認識のズレ”の見つけ方

来場者が主体的に参加しながら、恋愛における“認識のズレ”や“すれ違いの予兆”を学べる複数のコンテンツで構成されています。


1.脈なし基礎論
「脈なし」とは、いったい何なのか。
本研究センターでは、約300名から収集した脈なしエピソードをもとに、その構造を独自に分析。
返信の温度差、会話の違和感、距離感のズレなど、恋愛の中に潜む“脈なしのサイン”を体系化しました。
研究センターが定義する脈なしの基礎を学べます。





2.動画で見る脈なし
実際の脈なしエピソードを元に、恋愛の温度差を追体験できる主観映像を撮影。何気ないLINEのやり取りなどに潜む脈なしを観測します。





3.脈なし調査レポート
研究センターが収集した「本当にあった脈なし体験談」を公開。
完全に脈ありだと思っていたシチュエーション、言動、関係性…、その先に待っていた結末とは--。
実際の体験談をもとに作成した調査レポートを通じて、人々がどのように脈なしと遭遇してきたのかを考察します。





4.脈なし力検査
脈なしは、意外なところに潜んでいます。
一見普通に見えるデート写真やLINE画面、会話シーンの中から、脈なしの兆候を探し出す参加型コンテンツ。研究員になった気分で画像を観察し、「どこに脈なしがあるのか」「なぜそれが脈なしなのか」を分析します。あなたは脈なしを見抜くことができるでしょうか。





5.脈なし実技試験 ※各回先着
研究成果を総動員し、最後に挑む試験。
来場者はリアルな人間を相手に、実際のコミュニケーションを題材にした脈なしの実技試験に挑みます。
これまで学んできた知識は本当に通用するのか。
恋愛の温度差を読み解く力を試す、本研究センター最後の実験です。





※コンテンツは変更の可能性があります

恋愛コミュニケーション領域の専門家が協力

本イベントにおいては、恋愛コミュニケーション領域の専門家として、モテ期プロデューサー・荒野広治氏にもご協力いただいています。



荒野広治
総フォロワー約70万人
YouTube @moteki チャンネル登録者数30万人超

meot株式会社代表取締役/モテ期プロデューサー。恋愛・婚活に関する情報発信を行い、YouTubeやSNSを通じて多くの男女の悩みに向き合い続けている。これまで5万件を超える恋愛・婚活相談に回答し、多くの成婚をサポート。結婚相談所「meot婚活相談所」を運営し、一人ひとりの価値観に寄り添った婚活支援を提供している。自治体や企業との婚活プロジェクト、講演活動にも携わり、「幸せな家族を一組でも多く増やすこと」を使命として活動している。



企画の背景:SNS時代における、恋愛コミュニケーションの変化と課題

近年、SNSやマッチングアプリの普及により、恋愛における出会いの形は大きく変化しています。
コロナ禍以降の人流抑制や働き方の変化を背景に、対面での出会いの機会は減少傾向にあり、オンラインを介した出会いが拡大しています。(※1)
こうした環境の変化の中でも、恋愛やパートナー関係に対する関心は依然として高い水準にあります。調査によると、若年層の約9割が「恋人が欲しい」「結婚したい」と回答しています。(※2)
しかし一方で、20~40代未婚者のうち約70.3%が恋人がいない状況にあり、「関係を築きたい」という意思がありながらも、関係構築に至っていない層が多く存在しています。(※3)
このギャップの背景には、出会いの機会の変化に加え、コミュニケーションの難しさがあると考えられます。SNSやテキストを中心としたやり取りでは、表情や声色といった非言語的な情報が伝わりにくく、意図しない誤解や受け取り方の差が生まれやすい環境となっています。(※4)(※5)
その結果、関係性が十分に築かれていない段階で好意を伝えてしまい、“圧”や“負担”として受け取られるなど、好意の受け取り方をめぐる価値観のズレが可視化されています。こうしたズレは意図しないストレスや誤解を生み、関係の継続を難しくすることがあります。個人の資質によるものではなく、解釈やタイミングの違いによって生じる構造的な現象とも言えます。
これら背景を踏まえ、本イベントでは“すれ違いの予兆”に着目。実話も参考にしながら誰もが直面しうるコミュニケーションのズレを体験を通じて理解する機会を提供します。価値観が多様化する現代において、より良い関係性を築くための新しい視点を提示します。
一般的に、春は新年度や進学・就職など新たな出会いが生まれやすい時期とされています。春の環境変化をきっかけに形成された関係は、その後の一定期間の中で変化していくものと考えられます。本イベントを開催する6~7月は、そうした出会いから一定期間が経過し、関係性の変化や認識のズレが顕在化しやすいタイミングとも重なります。恋愛における距離感やコミュニケーションの違いが表面化しやすい時期として、本企画を実施します。

※本展示は、誰かの好意や失恋を笑うことを目的としたものではありません。恋愛における気持ちの温度差や認識のズレを、約300名の実際のエピソードをもとに体験的に見つめ直す企画です。“脈なし”を一方的に断定するのではなく、相手の意思を尊重し、自分自身も傷つけないコミュニケーションについて考えるきっかけを提供します。また、実際の恋愛における判断や行動を示すものではなく、多様な価値観の中で、より良い関係性を考えるための視点を提示します。

※1:コロナ禍で急拡大の「マッチングアプリ」市場 新規参入のテンポ鈍化、“安全“投資で差別化
※2:恋愛・結婚に関する意識と実態調査2024
※3:20~40代の未婚者の中で恋人がいる人の割合は29.7%。男女共に交際経験なしの割合が増加
※4:オンラインコミュニケーションにおける非言語情報可視化の実装と影響の調査
※5:非言語情報のデジタル化で変わるコミュニケーション

イベント概要

[名 称]恋のつまずき対策実験「脈なし研究センター」
[会 期]2026年6月26日(金)~7月26日(日)の金・土・日・祝日のみ開催
[時 間]12:00~19:30
[会 場]マイラボ渋谷(東京都渋谷区宇田川町21-9 渋谷平和クワトロビル mineo渋谷1F)
[アクセス]各線「渋谷駅」徒歩2分
[内 容]体験展示/参加型イベント
[入場料]500円(税込)
[主 催]脈なし研究センター事務局
[企画・制作]株式会社人間
[公式 Instagram]@myakunashi_lab
[公式 X]@myakunashi_lab
[公式 webサイト]https://mylab-shibuya.jp/events/myakunashi/

株式会社人間について

社名:株式会社人間
本社所在地:〒550-0003 大阪府大阪市西区京町堀1-12-11 愛晃ビル4F
代表取締役:花岡、山根シボル
事業内容:面白くて変なアイデアによる企画、Webコンテンツ、広告・キャンペーン、グラフィック、ブランディング、Webメディアの運営、イベント、プロダクト制作など
設立:2010年11月
Web:https://2ngen.jp/
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