小さく可愛らしいコキアが、“みはらしの丘”をライムグリーンに染めていきます!


みはらしの丘/1本1本丁寧にコキアを植え付ける様子(2026年6月4日撮影)

国営ひたち海浜公園では、6月1日(月)よりコキアの植え付けが始まりました。今年も約4万本のコキアが、みはらしの丘にきれいな緑のラインを描くように並びます。小さな赤ちゃんコキアが、広大な丘に丹精込めて1本1本手作業で植え付けられていく風景は、当公園の初夏の風物詩となっています。コキアの植え付けは7月4日(土)頃に完了する見込みです。

この時期だけの小さな“もこもこ” “ふわふわ”


植え付けたばかりのコキア(2025年6月11日撮影)

“もこもこ”“ふわふわ” し始めたコキア(2025年7月7日撮影)

小さく“もこもこ” “ふわふわ”のコキア(2025年7月13日撮影)

7月中旬から下旬頃にかけて、この時期だけの小さく“もこもこ” “ふわふわ” とした、可愛らしいコキアが丘一面に並ぶ様子をお楽しみいただけます。
また、今年は新たにレイアウトが変わり「みはらしの丘」のふもとの“みはらしの里”にも、コキアの植え付けを行います。丘のふもとから頂上までを埋め尽くすように広がるコキアをぜひご覧ください。
【コキアの植え付けならびに緑コキアの映像をご提供いたします】
過去に撮影したコキアの映像(ドローン・地上撮影)をメディア各社様へご提供しています。



夏のみはらしの丘は、緑のステージ。そして秋には赤のステージへと移ろいます


見頃を迎えた緑コキアの様子(2025年8月14日撮影)

紅葉の見頃を迎えたコキアの様子(2025年10月18日撮影)

コキアはヒユ科ホウキギ属、ユーラシア大陸の乾燥地帯原産の一年草。和名の「ほうき草」は、昔、枝や茎を乾燥させてほうきを作っていたことに由来しています。実は“とんぶり”として食用になり、「畑のキャビア」とも呼ばれています。本公園のコキアは観賞用の品種で、ふんわり丸々と成長し、秋に美しく紅葉するのが特徴です。
【コキア(緑葉)】


【コキア見本園】


1本のコキアから生まれる絶景づくり


15cmほどのコキアの苗
コキアの植え付けは6月1日(月)から、延べ260人程で実働約26日かけて行います。ネモフィラの刈取り後に耕耘した「みはらしの丘」では、成長したコキアが美しく、大きな波のうねりのようなデザインとなるように、はじめに目印となるラインを70cm間隔に引きます。その後、土壌に等間隔に穴を開けて、約15cmの小さなコキアの苗を一本一本丁寧に、愛情をこめて植え付けます。




等間隔に目印をつける

コキアを植える穴を掘る

コキアを植える


植えるところから参加してみませんか


コキア植え付けイベントの様子(2025年6月21日撮影)
みはらしの丘では、都市緑化の普及啓発ならびに植物や生き物を大切にする心の育成、市民参画による公園づくりを目的に「コキアの植え付け体験」を開催します。本イベントでは約4万本のコキアの一部をお客様に植え付けていただき、みはらしの丘を覆い尽くす大規模なコキアの風景を、参加者の皆さんと一緒につくります。



【コキアの植え付け体験】



国営ひたち海浜公園 ひたち公園管理センター
国営ひたち海浜公園は、茨城県ひたちなか市の太平洋岸にあり、春のネモフィラ、スイセン、チューリップ、初夏にはポピーやバラ、夏のジニア、ヒマワリ、秋にはコキア、コスモス、冬のアイスチューリップなど、彩り豊な花々が四季を通じて楽しめます。また、海抜100mからの眺望を楽しめる大観覧車をはじめ、ジェットコースターなど多彩なアトラクションが揃う遊園地「プレジャーガーデン」のほか、林間アスレチック広場やバーベキュー広場など、食事・スポーツ・ピクニック・・・遊び方は十人十色。魅力いっぱいの公園で、思い思いの時間をお過ごしください。

国営ひたち海浜公園 ひたち公園管理センター 広報係
〒312-0012 茨城県ひたちなか市馬渡字大沼605-4 
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