使い方や好みに応じて選べる多彩なラインアップ
シャープは、ステーションタイプのコードレススティック掃除機「RACTIVE Air STATION(ラクティブ エア ステーション)」の新製品「EC-CR1」と「EC-XR3」を8月6日に、コードレススティック掃除機「RACTIVE Air POWER」の新製品「EC-SR70A」「EC-KR50A」と「RACTIVE Air」の新製品「EC-AR70A」「EC-KR50A」を6月25日から順次発売する。
フルタイム共働き世帯のニーズにあわせ静音性・デザイン性を高める
6月11日に開催した「RACTIVE Air」シリーズ製品発表会では、フルタイムの共働き世帯の増加や、新築住宅の狭小化の進展、掃除機のタイプ別構成比の変化などのデータを示し、今回の新ラインアップの狙いを説明した。
EC-CR1は、ステーション部分の奥行きを従来機比約47%、設置面積を約28%削減。掃除機本体のモーターの吸引経路が自動的に切り替わり、スティックが吸引したごみをステーション内の紙パックに収集する「マルチ吸引構造」を採用することで、薄型スリム設計を実現した。充電器を兼ねたステーションについても、前面をフラットにし、リビングなど生活動線上に置いたときの圧迫感を抑え、デザイン性を高めた。
スティック部分は軽量・ストレートな形状で、ヘッドを縦に回転させてもヘッドの奥行きに収まる細さのため、家具の細いすき間なども掃除しやすくなった。カラーはグレー系(EC-CR1-H)とホワイト系(EC-CR1-W)の2色。
EC-XR3は、パワフルな吸引力と「RACTIVE Air」シリーズ史上最小の運転音55dBを両立。さらに、自動ごみ収集時も運転音を抑えるため、早朝や夜間など、配慮が必要な時間帯でも気にせず掃除できる。
両機種ともに、高いごみ取り性能を追求した新開発の「極吸(ごくすい)ヘッド」を搭載。ヘッドの両端までごみを吸い取れる構造なので、壁際も効率よく掃除できる。ブラシは、毛の密度を高めるとともに毛並みを寝かせることで、髪の毛などがからまりにくくなり、加えて従来機よりも吸引部の開口を広げ(メガマウス構造)、微細なごみから大きなごみまでしっかりと吸い取れるようになった。
コードレススティック掃除機「RACTIVE Air POWER」では、新たに紙パック式をラインアップ。使い方や好みに応じて、サイクロン式と紙パック式から選べるようにした。
RACTIVE Air POWER/RACTIVE Airの新製品4機種は、共通の特徴として、新開発の「極吸ヘッド」を搭載し、「メガマウス構造」によって大きなごみもしっかりと吸い取れるようになった。さらに、独自の低騒音化技術により、運転時に不快に感じる耳障りな音を従来機に比べ低減し、サイクロン式最上位モデルのEC-SR70Aは、「RACTIVE Air」シリーズ史上最小クラスの運転音を実現した。
価格はすべてオープン。実勢価格は、EC-CR1が8万5000円前後、EC-XR3が9万円前後、EC-SR70A(サイクロン式)/EC-KR70A(紙パック式)が8万5000円前後、EC-AR50A(サイクロン式)が7万4000円前後、EC-KR50A(紙パック式)が6万7000円前後の見込み。紙パック式のEC-KR70AとEC-KR50Aは6月25日発売予定。
価格は、EC-XR3が最も高い設定だが、ハイエンドモデルの位置づけではなく、利用シーンや好みにあわせて選んで欲しいとしている。なお、6月11日から9月30日まで「極吸ヘッド」搭載の4機種を対象に、最大1万円をキャッシュバックする「新製品デビューキャンペーン」を実施する。







