全犬種が自然の中で安心して過ごせる場所を目指して

千葉県富津市でイタリアングレーハウンド専用施設「DOX FIELD Southern Valley」を運営するDOX FIELD(運営:SaMRec.株式会社)は、2026年6月27日(土)、新たなエリア「DOX FIELD Northland」をオープンします。

「DOX FIELD Southern Valley」は、イタリアングレーハウンドという繊細な犬種に特化した専用施設(会員制ドッグラン・ドッグホテル・別荘区画サービス)として運営してまいりました。その中で、犬にとって本当に安心できる環境とは何かを、日々現場で考え続けてきました。

Northlandは、その経験を土台に、犬種や飼育背景を問わず、すべての犬とその飼い主が自然の中で安心して過ごせる新たな屋外施設として誕生いたします。DOX FIELD Northlandは、既存のSouthern Valleyとは独立した新たなフィールドです。



■オープンについて

- オープン日:2026年6月27日(土)
- 所在地:千葉県富津市
- 形態:犬のための屋外施設(ドッグフィールド)、全犬種利用可能

■「保護犬フレンドリー」という設計思想

私たちが考える「保護犬フレンドリー」とは、単に保護犬を歓迎する姿勢や配慮の話ではありません。保護犬が置かれやすい状態や、慣らしの現実を前提に、環境そのものを設計することだと考えています。

多くの場合、保護犬の慣らしは都心や住宅地で行われます。しかしその環境は、車の音や人の往来、生活音、突発的な接触など、犬にとって刺激が非常に多く、常に緊張を強いられる状況になりがちです。その結果、犬の小さな変化や前進が見えづらくなり、里親側にも大きな忍耐と精神的負担が求められる場面が少なくありません。

DOX FIELD Northlandでは、「慣らすための場所」ではなく、犬が自分のペースで安心を取り戻せる環境そのものを用意することを重視しています。人や犬との距離を自分で選べる広さ、逃げ場のある自然環境、突発的な接触を防ぐ動線と区画、そして過度な刺激から切り離された時間。これらはすべて、犬に無理をさせないための設計であると同時に、家庭犬にとっても、刺激の少ない自然環境でのびのびと過ごせる理想的な空間です。保護犬・家庭犬を問わず、すべての犬が自分のペースで過ごせる場所として、Northlandはあります。

Northland(現在は工事中)。じゃぶじゃぶ池や土管の丘など犬たちが遊べる工夫がされる予定。

■保護犬への取り組み

Northlandは全犬種が利用できる施設ですが、「保護犬フレンドリー」を環境設計だけで終わらせないため、以下の取り組みも行います。
- 元保護犬の利用料を一般犬より割安に設定
- 売上の一部を保護団体へ寄付
- 保護犬の社会化を目的としたイベントや、卒業犬同士のオフ会の開催を予定

■施設の特徴

- 約2,000坪の自然環境を活かしたフィールド
- 高さ1,800mm+450mmの返し付きフェンスによる安全性の確保
- 二重ドア(ダブルゲート)方式による飛び出し防止
- 木陰を活用した静かな散策・慣らしエリア

■利用案内

ご利用には「パートナーメンバー(年間パス)」「ビジターメンバー(1日パス)」の2種類の会員制度をご用意しております。登録方法や必要書類など詳細につきましては、公式Webサイトをご確認ください。

Northlandドッグランサイト

■今後の展開

完成した施設の様子につきましては、オープン後に改めてリリースにてご紹介予定です。

■施設概要

- 名称: DOX FIELD Northland
- 所在地:千葉県富津市
- オープン日:2026年6月27日(土)8時
- 特徴:全犬種対応・保護犬フレンドリー設計
- 運営:DOX FIELD(SaMRec.株式会社)
- 施設代表・運営管理責任者:笹森 正継

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