株式会社終活のまどぐち(本社:東京都新宿区、代表取締役:飯野 順一朗)が運営する「終活と相続のまどぐち」は、入院時や施設入所時などに求められる「身元保証人」について意識調査を実施しました。この調査結果から、身元保証人をめぐる人々の不安や準備状況が明らかになりました。

<背景>
核家族化や単身世帯の増加を背景に、入院や高齢者施設への入所などの場面で「身元保証人」を確保できないケースが増えています。一方で、こうした悩みは、身近に頼れる家族がいない人だけのものなのでしょうか。そこで「終活と相続のまどぐち」は、身元保証人について人々が実際にどのような不安を抱え、どこまで準備をしているのかを明らかにするため、調査を実施しました。

<調査サマリー>
・身元保証人を頼みにくい最大の理由は「家族・親族はいるが、迷惑をかけたくない・申し訳ない」で38.0%
・直接の経験がなくても、4割以上が「将来確実に困る」と感じている
・身元保証人がいないことで不安を感じる場面では「急な入院時の手続きや病院との連絡対応」で22.0%
・必要性は感じつつ、約半数が「まだ準備できていない」
・身元保証サービスを選ぶ際に最も重視されるのは「入会金・年会費・月額費用がない明確な料金体系」で26.0%

<調査概要>
調査期間:2026年5月13日~5月15日
調査方法:インターネット調査
調査対象:65歳以上の男女
調査人数:300名


身元保証人を頼みにくい最大の理由は「家族・親族はいるが、迷惑をかけたくない・申し訳ない」で38.0%



まず、「身元保証人を頼みにくいと感じる理由」を尋ねる設問への回答では、1位が「家族・親族はいるが、迷惑をかけたくない・申し訳ないので頼みたくない」で38.0%、2位が「配偶者・子がおらず、頼める身近な家族がいない」で29.3%、3位が「家族・親族はいるが、遠方在住で実質的に頼みにくい」で18.0%という結果になりました。「遠方」「疎遠」「高齢・病気」なども含め、頼める候補はいるものの頼みにくいと感じている人を合わせると約7割にのぼります。

この結果から、身元保証人の問題は「頼める家族がいない人」だけのものではなく、家族がいても頼みにくいと感じている人が多いことがわかりました。


直接の経験がなくても、4割以上が「将来確実に困る」と感じている



次に、「身元保証人がいないことで実際に困った経験や断られた経験があるか」を尋ねる設問への回答では、1位が「直接の経験・見聞きもなく、特に心配もしていない」で45.0%、2位が「直接の経験・見聞きはないが、将来確実に困ると感じている」で43.0%、3位が「家族・親族・友人など身近な人が、断られた・苦労した話を聞いたことがある」で6.7%という結果になりました。実際に困った・断られた・身近で見聞きしたという経験者を合わせると12.0%で、「将来確実に困る」と感じている人と合計すると過半数(55.0%)にのぼります。

この結果から、身元保証人を自分に関わることとして捉えている人が半数を超えていることがわかりました。


身元保証人がいないことで不安を感じる場面では「急な入院時の手続きや病院との連絡対応」で22.0%



続いて、「身元保証人がいないことで特に不安を感じる場面」を尋ねる設問への回答では、1位が「特に不安を感じる場面はない」で32.3%、2位が「急な入院時の手続きや病院との連絡対応」で22.0%、3位が「死去時の遺体引き取り・葬儀・行政手続き」で10.3%という結果になりました。「特に不安はない」と答えた人を除くと、約3分の2が何らかの場面に不安を感じています。

この結果から、不安を感じる場面がある人の中で最も多いのは「急な入院時の手続きや病院との連絡対応」であることがわかりました。


必要性は感じつつ、約半数が「まだ準備できていない」



また、「身元保証人が必要になる場面に備えて準備していること」を尋ねる設問への回答では、1位が「特に備えの必要性は感じていない」で35.3%、2位が「必要性は感じているが、具体的な準備はまだしていない」で29.3%、3位が「何から始めればよいか分からず、手付かずになっている」で19.0%という結果になりました。「必要性は感じているがまだ準備していない」「何から始めればよいか分からず手付かず」を合わせると48.3%にのぼり、一方で専門家との契約など具体的な準備に着手している人は約1割にとどまりました。

この結果から、必要性は感じつつも実際の準備に動けていない人が約半数いることがわかりました。



直近5年以内に実家を相続した人の6割以上が、実家の相続に関して専門家へ相談した経験がある



調査の最後、直近5年以内に実家を相続した人を対象に「実家の相続に関して、専門家(弁護士、税理士、司法書士など)へ相談したか」を尋ねる設問への回答では、「はい」が61.3%、「いいえ」が38.7%という結果になりました。

この結果から、直近5年以内に実家を相続した人の6割以上が、実家の相続に関して専門家へ相談した経験があることが明らかになりました。


まとめ
今回の調査により、身元保証人を頼みにくい理由として最も多いのは「家族・親族はいるが、迷惑をかけたくない・申し訳ない」であり、家族がいても頼みにくいと感じている人が多いことがわかりました。また、直接の経験がない人でも4割以上が「将来確実に困る」と感じており、身元保証人を自分に関わることとして捉えている人が半数を超えていることが明らかになりました。不安を感じる場面では「急な入院時の手続きや病院との連絡対応」が最も多く、必要性を感じつつも約半数が準備に動けていない状況も見えてきました。サービスを選ぶ際には、料金の分かりやすさや相談のしやすさが重視されていることもわかりました。

今回の調査から、必要性は感じていても、何から始めればよいか分からず準備に踏み出せていない人が多いことが明らかになりました。新宿マルイ本館に窓口をもつ「終活と相続のまどぐち」では、入院時や施設入所時などに身元保証人を確保できない場合に、ご家族・ご親族に代わって法人が身元保証人をお引き受けしています。入会費用・年会費・月額費用はかからず、必要なサポートをご希望に合わせてご提案しています。まずはお気軽にご相談ください。

調査会社
株式会社終活のまどぐち
所在地:〒163-0246 東京都新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル46階
代表取締役:飯野 順一朗
事業内容:終活に関する相談コンシェルジュサービス
URL: https://s-madoguchi.jp/about/company/

終活と相続のまどぐち
株式会社終活のまどぐちが運営する店舗「終活と相続のまどぐち」では、お客さま一人ひとりが人生をより豊かにいきるために、これまでの人生を整理し、これからの人生をデザインする活動を支援しています。終活や相続に関するお悩みをお聞きして、お客様のご希望に沿った業者やサービスをお繋げいたします。詳細は以下をご覧ください。

終活と相続のまどぐち URL:https://s-madoguchi.jp/
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