パナソニック株式会社(以下、パナソニック)は、2026年6月より、AI料理パートナー「Bistroアシスタント」(※1)に無料プランを新設し、無料と有料の2つのプラン体系に刷新します。有料プランには新機能を追加し、より魅力的なサービスへと拡充します。また、生成AIを活用した対話型の調理サポートサービスとして、業界で初めて(※2)、自動調理鍋「オートクッカー ビストロ」との連携に対応します。

「Bistroアシスタント」は生成AI技術を活用し、「スチームオーブンレンジ ビストロ」を使った調理をLINEで支援する対話型サービスとして2025年4月に提供を開始しました。パナソニックが60年以上にわたり蓄積してきた調理家電の制御技術、家庭での再現性を重視したレシピ開発ノウハウ、お客様対応で培った生活のリアルな知見など、調理に関するデータを統合した独自のAIにより、献立の検討や調理手順など日々の調理のお悩みにリアルタイムで寄り添います。さらに、出来上がった料理写真に対するフィードバックなど、調理前から調理後までの体験全体をサポートします。

近年、共働き世帯の増加やライフスタイルの多様化により、日々の調理は「限られた時間で効率的にこなすもの」へと変化しています。その中で、献立を考える負担や、調理を通じた成長実感の不足といった課題は依然として残っています。こうした背景を踏まえ、パナソニックは調理を単なる作業ではなく、「体験」として捉え直し、より豊かな食の時間を提供することを目指しています。

これまで「Bistroアシスタント」は有料プランのみを提供してきましたが、今回、レシピ提案や調理サポートなどの基本機能を無料で利用できる「BASICプラン」を新たに提供します。より多くのお客様に気軽にご利用いただくことで、調理にまつわる負担の軽減に加え、成功体験の積み重ねを通じて、毎日の料理に新しい楽しさやゆとりを提供します。また、有料の「PREMIUMプラン」では、スマートフォンで撮影した食材画像に基づいたレシピ提案や、メイン料理の調理中に並行して作れる副菜レシピ提案など、新たな機能を追加します。これにより、献立づくりから調理まで、今まで以上に幅広く日々の食卓をサポートします。

また、新たに対応機器となる「オートクッカー ビストロ」は、材料を入れるだけで調理を任せられる自動調理鍋です。お客様からのご好評やご要望の声にお応えし、「Bistroアシスタント」と連携することで、使いたい食材やライフスタイルに合わせたメニュー選びがしやすくなり、より日常的に使いこなせるようになります。

パナソニックは、革新的な技術開発とその活用を通じて、今後もお客様一人ひとりのくらしに寄り添う提案を行い、日々の食卓に新たな価値と喜びを提供し続けていきます。

Bistroアシスタントサービスサイト(新機能については2026年6月17日 午後5時公開予定)
https://foodable.jpn.panasonic.com/course/bistro-assist/

※1 Bistroアシスタントは、対象機種のスチームオーブンレンジ ビストロとオートクッカー ビストロをご使用いただいているお客様向けのサービスです。Bistroアシスタントのご利用は、スマートフォンへのLINEアプリ・KitchenPocketアプリ( https://panasonic.jp/cooking/app_update.html )のインストールと、CLUB Panasonic IDの連携などが必要です。詳細はサービスサイトをご確認ください。
※2 国内電気調理鍋市場において、機器と連携するレシピサービスで、生成AIを活用し、ユーザーとの対話を通じて調理をサポートするサービスの提供は業界初。2026年6月17日開始時点、パナソニック調べ

【ご利用プラン】
2つのプランを用意しています。
・BASICプラン:無料
・PREMIUMプラン:月額330円(税込)

PREMIUMプランのご利用には、Bistroアシスタントのサービスサイトよりお申込みが必要です。BASICプランをご利用中で、対象機器をKitchenPocketアプリに家電登録いただいたユーザーに限り、PREMIUMプランを30日間無料でお試しいただけます。

【対象カテゴリ・機種】
・スチームオーブンレンジ:NE-UBS10E、NE-UBS10D、NE-UBS10C、NE-UBS10A、NE-BS2700、NE-CBS2700、NE-BS2600
・オートクッカー:NF-AC1000

【プラン概要】



<PREMIUMプランの特長>
1. 食材パシャッとレシピ
使用したい食材をスマートフォンで撮影して投稿すると、AIが画像から食材を認識し、その食材に適したレシピを提案します。食材情報を手動で入力する手間を省き、思い立ったときにすぐ献立を考えられるため、「この食材で何が作れるだろう」という迷いを軽減。冷蔵庫やキッチンにある食材を起点に、毎日の料理をより気軽に始められます。



2. 使い切りレシピ
「KitchenPocket」で、パナソニック別売の冷蔵庫AIカメラ(※3)により登録された冷蔵庫内の野菜(※4)や、手動で登録した食材情報と連携し、LINEトーク内のボタンを押すだけで、お持ちの食材を活用したレシピを自動で提案します。冷蔵庫にある食材を使って、ビストロで効率よく調理できる“今日つくれる一品”を簡単に見つけることができ、食材を無駄なくおいしく使い切ることをサポート。フードロス削減にも貢献します。



3. ぱぱっと副菜レシピ
スチームオーブンレンジやオートクッカーでメイン料理を調理している間に、使用中の機器を使わずに作れる、メイン料理に合う副菜レシピを提案します。LINEトーク内の「ぱぱっと副菜レシピ」ボタンを押すと、おすすめレシピを最大10品提案。調理の段取りに不慣れな方でも、メイン料理の調理時間を活用して、もう一品を無理なく用意できます。忙しい日でも、食卓に彩りを添え、満足感のある食事づくりをサポートします。



4. 提案レシピの範囲を拡大
ビストロ「公式レシピ」に加え、日常でお客様が使いやすい「厳選レシピ」も提案対象とすることで、より多彩なレシピの中から献立を提案できるようになります。定番料理に加え、その日の気分や家族の好みに合わせた選択肢が広がり、日々の食卓に新しい発見や楽しさをもたらします。

なお、PREMIUMプランと最新のスチームオーブンレンジ ビストロ(NE-UBS10E)の機器レンタルを組み合わせたサービスもご用意しています。ご利用には、Bistroアシスタントサービスサイトよりお申込みが必要です。

月額利用料:4,480円(税込、送料込、最低利用期間36か月、最低利用期間終了後に買取り可能)



※3 ご利用はパナソニック冷蔵庫の一部機種に限ります。対象機種でない冷蔵庫に誤って取り付けた場合は、動作保証できず、保証の対象外となります。冷蔵庫AIカメラについては製品サイト( https://panasonic.jp/reizo/feature/camera.html )をご確認ください。
※4 対象は野菜室内の野菜のみです。野菜室内の特定野菜60種(2026年6月17日現在)を自動認識します。認識可能な食材の種類や数は、アップデートにより変更される場合があります。
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