当社本社(京都)を会場に科学対話の場を創出

            



第一工業製薬(本社:京都市南区、代表取締役社長:山路直貴)は、2026年8月28日(金)に大学共同利用機関法人高エネルギー加速器研究機構(KEK)素粒子原子核研究所主催の一般向けイベント「おとなのサイエンスカフェ」が京都で初開催されます。本イベントは、当社本社にて実施します。

 「おとなのサイエンスカフェ」は、「お酒片手に科学を楽しむ」をコンセプトに、これまで首都圏を中心に開催されてきた人気イベントであり、本取り組みは京都での初開催となります。今回、当社本社交流スペースを舞台に、最先端科学をテーマにした対話を、仕事終わりにリラックスした雰囲気の中で楽しめる機会となっています。
当社は、本イベントが魅力ある科学対話の場となるよう取り組んでまいります。また、今後も本社施設の活用を通じて社会との接点を広げ、新たな価値や体験の提供を推進してまいります。


■詳細・関連情報
・イベントの詳細・お申し込み
 https://otona-sciencecafe-kyoto.peatix.com/
・大学共同利用機関法人高エネルギー加速器研究機構(KEK)
 https://www.kek.jp/ja/
・素粒子原子核研究所
 https://www2.kek.jp/ipns/ja/
・リリース内容詳細は、別紙の共同プレスリリースをご参照ください。


共同リリース:高エネルギー加速器研究機構/第一工業製薬

タイトル:「おとなのサイエンスカフェ」京都初開催
素粒子物理学者、問いを探究する研究者、科学ジャーナリストが語り合う
「人はなぜ“未知”にひかれるのか」

大学共同利用機関法人高エネルギー加速器研究機構(KEK)素粒子原子核研究所は、2026年8月28日(金)、一般向けイベント「おとなのサイエンスカフェ」を開催します。
本イベントは、科学をより身近に感じてもらうことを目的に2023年からスタートし、これまで茨城県つくば市と東京を中心に18回開催してきました。「お酒片手に科学を楽しむ」をコンセプトに、多くの人が気軽に科学に触れられる場づくりを目指しています。

今回は、第一工業製薬株式会社の協力のもと、同社本社内の交流スペースを会場として、初めて京都で開催します。宇宙のはじまりを探る最先端科学の話題を入り口に、素粒子物理学者、問いを探究する研究者、科学ジャーナリストが、「人はなぜ未知にひかれるのか」をテーマに対話します。

社会の中で、しばしば「すぐには役に立たない」と捉えられる基礎科学。しかし、人類はこれまでも未知への探究を通じて、新たな知識や価値を生み出してきました。
本イベントでは、異なる立場の専門家が基礎科学の価値を多角的に考え、「この先にどんな世界がひらけていくのか」を参加者とともに探ります。科学を一方的に学ぶのではなく、問いを持ち帰り、社会と基礎科学の関わりについて考える機会となることを目指します。

ぜひ事前の紹介ならびに当日取材をご検討いただけますと幸いです。


詳細および申込等の情報はこちらのリンクをご覧ください。
https://otona-sciencecafe-kyoto.peatix.com/



■開催概要


日時:2026年8月28日(金)18:30-20:15(開場18:00)
会場:第一工業製薬株式会社  https://www.dks-web.co.jp/
本社 交流スペース(京都市南区東九条上殿田町48番地2)
   JR京都駅八条口より徒歩1分
参加費:1000円(1ドリンク付)
定員:40名(事前申込制)


■プログラム


〇第1部:オープニングトーク(18:30-18:50)
「宇宙のはじまりに触れるー見たことのないスケールの世界」
浅井 祥仁氏(KEK機構長)


〇第2部:トークセッション(19:00-19:50)
「人はなぜ"未知"にひかれるのか」
宮野 公樹氏、浅井 祥仁氏、元村 有希子氏(進行)


〇交流会(19:50-20:15)


■登壇者
宮野 公樹(みやの なおき)
京都大学 学際融合教育研究推進センター 准教授
公益財団法人国際高等研究所主任研究員。博士(工学)。
専門は学問論、大学論。著書『問いの立て方』(ちくま新書)。2025年にはNHK ETV特集で密着ドキュメンタリーが放送される。


浅井 祥仁(あさい しょうじ)
高エネルギー加速器研究機構(KEK)機構長 
素粒子物理学者。ヒッグス粒子発見への貢献により仁科記念賞受賞。
2024年より現職。

元村 有希子(もとむら ゆきこ)
科学ジャーナリスト
元毎日新聞論説委員。同志社大学特別客員教授。
2024年よりKEK理事。著書「気になる科学」「科学のミカタ」「科学のトリセツ」など


 
会場には、第一工業製薬株式会社本社内の交流スペース「MUSUBUの間」を使用します。
「MUSUBUの間」は、人と人、人と社会をつなぐ交流の場として設計されたオープンスペースです。京町家の空間構造を取り入れた開放的な設計が特徴で、多様な対話や交流を生み出す場として活用されています。今回はこの空間を活用し、科学をテーマにした新たな対話の場を創出します。





取材申し込みについて
取材を希望される方は、名前、所属、携帯電話番号、メールアドレスをご記入の上、
8月26日(水)17時までに press@kek.jp へご連絡ください。


お問い合わせ先
大学共同利用機関法人 高エネルギー加速器研究機構 広報室
Tel: 029-879-6047
e-mail:press@kek.jp
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