株式会社NEXER・梅雨の時期の部屋と不用品の見直しに関する調査

■雨が続く季節の片付け、その本音とは?
梅雨に入ると、雨で外出がおっくうになり、家で過ごす時間が自然と増えていきます。
窓を開けづらく、空気がこもりがちなこの季節は、湿気やカビとの付き合い方が気になる時期でもあります。ふと部屋を見回して「モノが多いな」と感じたり、しまい込んでいた衣類がいつの間にか傷んでいたりした経験がある人もいるのではないでしょうか。
そこで今回は東京不用品回収ドドと共同で、全国の男女500名を対象に「梅雨の時期の部屋と不用品の見直し」についてのアンケートをおこないました。
※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社NEXERと東京不用品回収ドドによる調査」である旨の記載
・東京不用品回収ドド(https://www.dodo-okataduke.com/)へのリンク設置
「梅雨の時期の部屋と不用品の見直しに関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2026年6月2日 ~ 6月9日
調査対象者:全国の男女
有効回答:500サンプル
質問内容:
質問1:梅雨の時期、外出が減って家にいる時間が増えることで「部屋のモノが多い」と気になったことはありますか?
質問2:湿気やカビなどで「保管していたモノがダメになった」経験はありますか?
質問3:それはどんなモノでしたか?(複数回答可)
質問4:その後どうしましたか?(複数回答可)
質問5:雨の日が続く時期を、部屋の整理や不用品の処分にあてたことはありますか?
質問6:どんな作業をしましたか?(複数回答可)
質問7:梅雨明けに向けて「部屋をスッキリさせたい」と思ったことはありますか?
質問8:実際にどんな行動をとりましたか?(複数回答可)
質問9:梅雨時期の部屋の整理や不用品処分について、困っていること・面倒に感じることがあれば教えてください。
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。
■28.6%が、梅雨に「部屋のモノが多い」と気になったことが「ある」と回答
まずは、梅雨の時期に家にいる時間が増えることで、「部屋のモノが多い」と気になったことがあるかを聞いてみました。

その結果、「よくある」は8.6%、「たまにある」は20.0%でした。
これらを合わせると、28.6%が梅雨の時期に「部屋のモノが多い」と気になった経験があることがわかります。
一方で、「あまりない」は24.4%、「まったくない」は47.0%でした。
外に出にくく、家のなかで過ごす時間が長くなると、いつもは見過ごしている棚やクローゼットの中身が、急に目につくようになるのかもしれません。
■29.8%が、湿気やカビで「保管していたモノがダメになった」経験が「ある」と回答
続いて、湿気やカビなどで「保管していたモノがダメになった」経験があるかを聞いてみました。

その結果、「ある」が29.8%、「ない」が70.2%でした。
およそ3割の人が、湿気やカビによって、しまっておいたモノをダメにしてしまった経験があると回答しています。
クローゼットや押し入れの奥は、空気が動きにくく、湿気がたまりやすい場所です。
久しぶりに取り出したときに、シミやカビ、においに気づいた経験は、思いのほか身近なものなのかもしれません。
では、具体的にどんなモノがダメになったのでしょうか。
「ある」と回答した方にどんなモノだったかを聞いてみました。

最も多かったのは「衣類」で49.0%でした。
次いで「バッグ」が41.6%、「靴」が34.9%、「本・雑誌」が15.4%と続きます。
衣類・バッグ・靴など、身につけるモノが上位を占めました。
シーズンオフにしまい込んだまま、次に使うときまで状態を確認しないモノほど、湿気の影響を受けやすいようです。
■82.6%が、ダメになったモノを「処分した」と回答
続いて、その後、ダメになったモノをどうしたのかも聞いてみました。

最も多かったのは「処分した」で82.6%でした。
次いで「自分で手入れした」が18.1%、「そのまま保管している」が6.7%、「クリーニング・修理に出した」が5.4%、「その他」が0.7%となりました。
8割を超える人が「処分した」と答えており、一度ダメになってしまったモノは、思い切って手放す人が多いことがわかります。一方で、自分で手入れをしたり、クリーニング・修理に出したりして、なんとか使い続けようとする人も一定数いるようです。
■13.2%が、雨の日が続く時期を整理や不用品の処分に「あてたことがある」と回答
続いて、雨の日が続く時期を、部屋の整理や不用品の処分にあてたことがあるかを聞いてみました。

その結果、「ある」が13.2%、「ない」が86.8%でした。
さらに「ある」と回答した方に、どんな作業をしたのかも聞いてみました。

最も多かったのは「押し入れ・クローゼットの整理」で69.7%でした。
次いで「衣類の整理」が65.2%、「本や書類の整理」が31.8%、「不用品の処分」が31.8%、「フリマアプリや買取への出品」が15.2%、「家具・家電の見直し」が4.5%と続きます。
押し入れやクローゼット、衣類の整理が上位に並びました。
雨の日が続く時期を、湿気がこもりやすい収納まわりや衣類を見直すきっかけとして活用している人が多いようです。家で過ごす時間が増える梅雨は、普段後回しにしがちな整理や不用品の処分に取り組みやすいタイミングなのではないでしょうか。
■26.6%が、梅雨明けに向けて「部屋をスッキリさせたい」と思ったことが「ある」と回答
続いて、梅雨明けに向けて「部屋をスッキリさせたい」と思ったことがあるかを聞いてみました。

その結果、「ある」が26.6%、「ない」が73.4%でした。
長い雨の季節が終わり、青空が戻る頃には、気分も軽くなります。
その節目に合わせて、たまったモノを片付け、スッキリした空間で夏を迎えたいと感じる人もいるようです。
さらに「ある」と回答した方に、実際にどんな行動をとったのかも聞いてみました。

最も多かったのは「掃除をした」で60.2%でした。
次いで「不用品を捨てた」が54.9%、「カビ・湿気対策をした」が30.1%、「収納を見直した」が23.3%、「買取に出した」が12.0%、「特に行動していない」が11.3%と続きます。
掃除と不用品の処分が、いずれも半数を超えました。
「部屋をスッキリさせたい」という気持ちが、実際の掃除や不用品を手放す行動につながっている人が多いことがわかります。また、カビ・湿気対策や収納の見直しに取り組む人もおり、梅雨明けをきっかけに、住まいを整えようとする様子がうかがえます。
■梅雨時期の片付け、「雨の日のゴミ出し」や「カビ・湿気」に悩む声
最後に、梅雨時期の部屋の整理や不用品処分について、困っていることや面倒に感じることを聞いてみました。
梅雨時期の部屋の整理や不用品処分について、困っていること・面倒に感じることがあれば教えてください。
・湿気がきついのでカビが怖い。(20代・男性)
・雨だと不用品をゴミに出したりするのが面倒に感じてしまう。(20代・女性)
・捨てていいものと駄目なものがはっきり決まらないこと。(30代・女性)
・収納スペースがない。(30代・女性)
・ジメジメしていて、やるのが面倒になること。(30代・男性)
・大きい物を捨てるのにお金がかかる。(30代・女性)
自由記述で目立ったのは、「雨の日にゴミや不用品を捨てに行くのが面倒」という、梅雨ならではの声です。捨てたい気持ちはあっても、外に運び出す最後のひと手間が、雨の多い時期には大きなハードルになっているようです。
加えて、「カビや湿気が心配」「ジメジメしてやる気が出ない」といった、季節そのものに関する声も見られました。さらに、「捨てていいものの判断がつかない」「収納スペースが足りない」「処分にお金がかかる」など、梅雨に限らない片付け全般の悩みも重なっています。
雨という外的な条件と、片付けにつきものの迷いが重なることで、梅雨時期の整理は、いつも以上に腰が重くなりやすいのかもしれません。
■まとめ
今回の調査では、約3割の人が、梅雨の湿気やカビで「保管していたモノがダメになった」経験があると回答しました。被害にあったモノとして最も多かったのは「衣類」でした。
また、雨の時期を整理にあてる人は1割強にとどまる一方で、梅雨明けに向けて「部屋をスッキリさせたい」と感じた人は約27%にのぼります。片付けたい気持ちはあっても、雨の日のゴミ出しや、捨てる判断の難しさが、行動への壁になっている様子もうかがえました。
しまったままのモノは、知らないうちに湿気で傷んでいくことがあります。
雨の日の運び出しが負担に感じるときは、回収や買取といった外部のサービスを上手に取り入れるのも、ひとつの選択肢といえるでしょう。
<記事等でのご利用にあたって>
・引用元が「株式会社NEXERと東京不用品回収ドドによる調査」である旨の記載
・東京不用品回収ドド(https://www.dodo-okataduke.com/)へのリンク設置
【東京不用品回収ドドについて】
住所:東京都港区浜松町2-2-15-2F(東京オフィス)
電話番号:0120-401-364
事業内容:不用品回収 ハウスキーパー業 産業廃棄物処理業 古物商
【株式会社NEXERについて】
本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
代表取締役:宮田 裕也
URL:https://www.nexer.co.jp
事業内容:SEO、Webブランディング、Web広告、サイト制作、メディア
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