株式会社smileline・対人関係における歯並びへの意識調査




「口元が気になる」と聞いて最も多く挙がったのは「歯並びの乱れ」でした。
一方で、口元の印象は歯並びだけでなく、骨格や横顔、表情のクセなど、複数の要因が影響すると考える人も少なくありません。
今回の調査では、口元の悩みや改善方法に対する生活者のリアルな意識を調査。「歯並び=口元の美しさ」という一般的なイメージと、実際の認識との間にあるギャップが明らかになりました。

※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社smilelineと駒込駅前スマイル矯正歯科による調査」である旨の記載
・駒込駅前スマイル矯正歯科(https://www.komagome-smile.com)へのリンク設置

口元の印象に関する意識調査のアンケート調査概要
調査期間:2026年06月16日 ~ 2026年06月16日
調査機関:株式会社smileline(自社調査)
集計対象:全国の25歳以上 34歳以下の男女
有効回答:500サンプル
調査方法:インターネット調査
質問1:顔の印象を最も左右すると思うパーツはどこですか?
質問2:「口元が気になる」と聞いて、最初に思い浮かぶものは何ですか?
質問3:口元の印象が気になるとき、最初に「改善できそう」と思う方法は何ですか?
質問4:歯並びが整っていれば、口元の悩みは解決すると思いますか?
質問5:歯科矯正によって最も変わると思うものは何ですか?
質問6:「歯並びが良い人=口元もきれいな人」だと思いますか?
質問7:世の中のイメージとして、最も近いと思うものはどれですか?
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

■「顔の印象=目元」は本当? 見落とされがちな“口元の存在感”
「顔の印象を最も左右するパーツ」について調査したところ、「目元」(47.4%)が最も多く、約2人に1人が顔全体の印象を決定づける要素として認識していることが分かりました。
一般的に、第一印象は「目元で決まる」と言われることが多く、今回の調査結果からもその傾向が裏付けられました
近年は、SNSで写真や動画を撮影・共有する機会の増加や、マスクを外す場面が増えたことを背景に、口元への意識が高まっていると考えられます。また、歯並びや口角、横顔のラインなど、口元に関する悩みや関心は多様化しています。




男性193人/女性307人 中
・目元:男性 77人(39.9%)/女性 160人(52.1%)
・鼻:男性 20人(10.4%)/ 女性 28人(9.1%)
・肌:男性 15人(7.8%)/女性 21人(6.8%)
・輪郭・フェイスライン:男性 38人(19.7%) / 女性 48人(15.6%)
・口元:男性 18人(9.3%) / 女性 34人(11.1%)
・髪型:男性 20人 (10.4% / 女性13人 (4.2%)
・その他:男性 5人 (2.6% / 女性3人 (1.0%)

男女別に見ると、「目元」と回答した人は男性77人(39.9%)、女性160人(52.1%)となり、女性のほうが目元を重視する傾向が見られました。
一般的に「顔の印象は目元で決まる」と言われることが多いものの、会話や笑顔など、人とのコミュニケーションの場面では口元にも自然と視線が集まります。
今回の調査結果から、「顔の印象=目元」というイメージが根強い一方で、口元も印象形成に欠かせない“見落とされがちなパーツ”として認識されていることが明らかになりました。


■ 「口元の悩み=歯並び」が新常識? 3人に1人以上が「歯並びの乱れ」を想起
「口元が気になる」と聞いて最初に思い浮かぶものを尋ねたところ、「歯並びの乱れ(ガタつき・重なり)」が183人(36.6%)で最多となり、3人に1人以上が口元の悩みを歯並びと結びつけていることが明らかになりました。
一方、「横から見たときのライン(横顔)」は51人(10.2%)、「笑ったときに見える歯のバランス」は50人(10.0%)、「口を閉じたときの形・収まり」は49人(9.8%)となり、見た目の美しさだけでなく、横顔や表情を含めた口元全体の印象を重視する傾向も見られました。





男性 193人/女性 307人 中
・前歯の出方(出ている・引っ込んでいる:男性 33人( 17.1%) / 女性 60人 (19.5%)
・歯並びの乱れ(ガタつき・重なり):男性 70人(36.3%) / 女性 113人(36.8%)
・口元全体の突出感(前に出ている印象):男性 18人(9.3%) / 女性 23人 (7.5%)
・口元の引っ込み・口元の弱さ:男性 13人(6.7%) / 女性 11人(3.6%)
・笑ったときに見える歯のバランス:男性 20人(10.4%) / 女性 30人(9.8%)
・口を閉じたときの形・収まり:男性 19人(9.8%) / 女性 30人(9.8%)
・横から見たときのライン(横顔):男性 17人(8.8%) / 女性 34人(11.1%)
・その他:男性 3人(1.6%) / 女性 6人(2.0%)

男女別では、「横から見たときのライン(横顔)」を挙げた人は男性17人(8.8%)に対し女性34人(11.1%)と、女性のほうが横顔の印象を意識する傾向が見られました。一方、「口元全体の突出感」は男性18人(9.3%)、女性23人(7.5%)、「口元の引っ込み・口元の弱さ」は男性13人(6.7%)、女性11人(3.6%)となり、男性は口元の骨格的な特徴に関心を持つ傾向もうかがえます。
今回の調査結果から、多くの人が「口元の悩み」と聞いて歯並びを思い浮かべる一方で、実際には横顔や口元全体のバランスなど、さまざまな要素が複雑に関係していることが明らかになりました。


■口元改善の第一選択は「歯科矯正」。2人に1人が“根本改善”を期待
口元の印象が気になるとき、最初に「改善できそう」と思う方法を尋ねたところ、「歯科矯正」が255人(51.0%)で最多となり、2人に1人が口元改善の方法として歯科矯正を想起していることが分かりました。
一方、「メイク・見せ方の工夫」は男性26人(13.5%)に対し、女性55人(17.9%)となり、女性はセルフケアや見せ方による改善を意識する傾向が見られました。





男性 193人/女性 307人 中
・歯科矯正:男性 91人(47.2%) / 女性 164人(53.4%)
・メイク・見せ方の工夫:男性 26人(13.5%) / 女性 55人(17.9%)
・姿勢の改善:男性24人 (12.4%)/女性20人 (6.5%)
・表情のクセの改善: 男性 40人(20.7%)/ 女性 46人(15.0%)

・美容医療: 男性 8人(4.1%)/ 女性 17人(5.5%)
・その他: 男性 4人(2.1%)/ 女性 5人(1.6%)

男女別に見ると、「歯科矯正」と回答した人は男性91人(47.2%)、女性164人(53.4%)となり、特に女性で高い傾向が見られました。
今回の調査結果から、口元の印象改善において、多くの人が一時的なカバーではなく、歯並びそのものを整える「根本改善」を求めていることが明らかになりました。
その一方で、表情のクセや姿勢、見せ方など、歯並び以外の要素にも一定の関心が集まっており、理想の口元づくりには複数のアプローチが求められていることがうかがえます。

■「歯並びだけでは解決しない」が約4割。“口元の美しさ”に求められるものとは?
「歯並びが整っていれば、口元の悩みは解決すると思いますか?」と尋ねたところ、「ある程度解決すると思う」が237人(47.4%)で最多となりました。一方で、「一部しか解決しないと思う」は122人(24.4%)、「あまり関係ないと思う」は73人(14.6%)となり、合わせて195人(39.0%)と約4割が、「歯並びだけでは口元の悩みは解決しない」と考えている実態も明らかになりました。




男性 193人/女性 307人 中
・ほぼ解決すると思う:男性 20人(10.4%) / 女性 42人(13.7%)
・ある程度解決すると思う:男性 86人(44.6%) / 女性 151人(49.2%)
・一部しか解決しないと思う: 男性 55人(28.5%) / 女性 67人(21.8%)
・あまり関係ないと思う: 男性 29人(15.0%) / 女性 44人(14.3%)
・その他: 男性 3人(1.6%) / 女性 3人(1.0%)

男女別に見ると、「ほぼ解決すると思う」「ある程度解決すると思う」と回答した人は、男性106人(54.9%)、女性193人(62.9%)となり、女性のほうが歯並び改善への期待が高い傾向が見られました。
多くの人が歯並びを口元改善の重要な要素と捉えている一方で、横顔や骨格、口元の突出感、表情のクセなど、複数の要因が口元の印象を左右すると認識していることが明らかになりました。
「歯並び=口元の美しさ」というイメージは根強いものの、生活者の意識はより多面的な視点へと変化しているようです。

■歯科矯正で変わるのは「歯並び」だけではない? 約半数が“見た目全体”への変化を期待
「歯科矯正によって最も変わると思うもの」を尋ねたところ、「歯並び」が242人(48.4%)で最多となりました。
一方で、「笑顔の印象」は78人(15.6%)、「顔全体の印象」は66人(13.2%)、「横顔の印象」は37人(7.4%)となり、これらを合計すると181人(36.2%)が、歯科矯正によって歯並び以外の見た目にも変化が生まれると考えていることが分かりました。「自分への自信」は34人(6.8%)、「人からの見られ方」は37人(7.4%)となり、71人(14.2%)が歯科矯正による心理的・社会的な変化を期待していることも明らかになりました。





男性 193人/女性 307人 中
・歯並び:男性 90人(46.6%) / 女性 152人(49.5%)
・笑顔の印象:男性 32人(16.6%) / 女性 46人(15.0%)
・横顔の印象:男性 17人(8.8%) / 女性 20人(6.5%)
・顔全体の印象:男性 24人(12.4%) / 女性 42人(13.7%)
・自分への自信:男性 12人(6.2%) / 女性 22人(7.2%)
・人からの見られ方:男性 15人(7.8%) / 女性 22人(7.2%)
・その他:男性 3人(1.6%) / 女性 3人(1.0%)

男女別では、「顔全体の印象」は男性24人(12.4%)、女性42人(13.7%)、「自分への自信」は男性12人(6.2%)、女性22人(7.2%)と、女性のほうが歯科矯正による印象や心理面の変化を期待する傾向が見られました。
歯科矯正は単に歯並びを整える治療ではなく、笑顔や顔全体の印象、自信といった内面にも影響を与えるものとして認識されていることが明らかになりました。

■約7割が「歯並びが良い人=口元もきれい」と回答。一方で3割は“歯並びだけではない”と認識
「歯並びが良い人=口元もきれいな人」だと思うか尋ねたところ、「強くそう思う」が115人(23.0%)、「ややそう思う」が225人(45.0%)となり、合わせて340人(68.0%)と、約7割が歯並びと口元の美しさを結びつけていることが分かりました。
一方で、「あまりそう思わない」は112人(22.4%)、「全くそう思わない」は42人(8.4%)となり、合わせて154人(30.8%)と、約3割が歯並びだけでは口元の美しさは決まらないと考えていることも明らかになりました。




男女別に見ると、「強くそう思う」「ややそう思う」と回答した人は、男性125人(64.8%)、女性215人(70.0%)となり、女性のほうが「歯並び=口元の美しさ」というイメージを持つ傾向が見られました。特に男性では、「あまりそう思わない」「全くそう思わない」と回答した人が65人(33.7%)と、女性89人(29.0%)を上回りました。
「歯並びが良いこと」は口元の美しさを構成する重要な要素として広く認識されている一方で、横顔や口角、表情のクセ、骨格とのバランスなど、歯並び以外の要素も重視する人が一定数存在することがうかがえます。
「歯並び=口元の美しさ」というイメージは根強いものの、生活者の意識はより多角的な視点へと変化しつつあるようです。
男性 193人/女性 307人 中
・強くそう思う:男性 38人(19.7%) / 女性 77人(25.1%)
・ややそう思う:男性 87人(45.1%) / 女性 138人(45.0%)
・あまりそう思わない:男性 48人(24.9%) / 女性 64人(20.8%)
・全くそう思わない:男性 17人(8.8%) / 女性 25人(8.1%)
・その他:男性 3人(1.6%) / 女性 3人(1.0%)


■「口元の悩み=歯並び」はもう古い? 半数以上が“複数要因説”
「世の中のイメージとして、口元の悩みの原因は何だと思われているか」を尋ねたところ、「歯並びが一番大きな要因だと思われている」が21.2%、「口元の悩みは歯並びが主な原因だと思われている」が20.6%となり、合わせて41.8%と、4割以上が「口元の悩み=歯並び」というイメージが浸透していると感じていることが分かりました。これらを合計すると57.2%となり、半数以上が口元の印象は歯並びだけで決まるものではなく、骨格や横顔、表情のクセ、見せ方など、さまざまな要因が影響すると考えていることが明らかになりました。



男性 193人/女性 307人 中
・口元の悩みは歯並びが主な原因だと思われている:男性 39人(20.2%) / 女性 64人(20.8%)
・歯並びが一番大きな要因だと思われている:男性 39人(20.2%) / 女性 67人(21.8%)
・歯並び以外の要因も大きいと思われている:男性 39人(20.2%) / 女性 60人(19.5%)
・骨格(横顔など)の影響もあると思われている:男性 33人(17.1%) / 女性 50人 (16.3%)
・表情や見せ方の影響もあると思われている:男性 9人(4.7%) / 女性 26人 (8.5%)
・複数の要因が関係していると思われている:男性 32人(16.6%) / 女性 37人 (12.1%)
・その他:男性 2人(1.0%) / 女性 3人 (1.0%)

男女別に見ると、「複数の要因が関係していると思われている」と回答した割合は、男性16.6%、女性12.1%となり、男性のほうが口元の悩みを多角的に捉える傾向が見られました。
また、「表情や見せ方の影響もあると思われている」は男性4.7%に対し女性8.5%と、女性は見た目の印象を左右する要素として、表情や見せ方をより重視していることがうかがえます。
今回の調査結果から、「歯並び=口元の美しさ」という考え方は依然として根強い一方で、生活者の意識はより多面的な視点へと変化していることが分かりました。
口元の印象は歯並びだけでなく、骨格や横顔、表情など複数の要素が重なり合うことで形成される――そんな新しい認識が広がり始めているのかもしれません。


まとめ
今回の調査では、多くの人が「口元の悩み=歯並び」と認識し、口元改善の方法としても歯科矯正をイメージしていることが分かりました。
一方で、口元の印象は歯並びだけで決まるものではなく、骨格や横顔、表情、見せ方など複数の要素が影響すると考える人も半数を超えています。
「歯並び=口元の美しさ」というイメージが根強い一方で、生活者の意識は口元全体のバランスを重視する方向へ変化していることが明らかになりました。


<記事等でのご利用にあたって>
・引用元が「株式会社smilelineと駒込駅前スマイル矯正歯科による調査」である旨の記載
・駒込駅前スマイル矯正歯科(https://www.komagome-smile.com)へのリンク設置

【駒込駅前スマイル矯正歯科について】
住所:東京都豊島区駒込1-42-4 第23菊地ビル6F
電話番号:03-6265-1687

【株式会社smilelineについて】
本社:〒105-0004 東京都港区新橋1-12-9 新橋プレイス7F
URL:https://smile-line-r.com
事業内容:医療総合コンサルティング、ブランディング、内装工事、材料サービス、WEB事業
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