六甲山観光株式会社(本社:神戸市灘区 社長:妹尾昭孝)が運営を行っている六甲高山植物園では、かつて「幻のアジサイ」と呼ばれた「シチダンカ」が見頃を迎えています。
シチダンカは「ヤマアジサイ」の変種で、装飾花が八重咲きになるのが特徴です。十数枚の萼片が星型になり重なり合います。また、期間限定で公開するアジサイ園には、シチダンカの他にも多種多様なアジサイを植栽しています。
六甲山系のアジサイは、花崗岩からなる酸性土壌と湿潤な天候の影響で、美しい「六甲ブルー」に色づきます。

◆シチダンカ(アジサイ科)Hortensia serrate var.serrata f.prolifera
高さ1m~1.5mの落葉低木。江戸時代、シーボルトの『日本植物誌』に紹介されましたが、以後発見されず存在が疑問視されていました。しかし、1959年に六甲山で偶然にも再発見され、以後挿し木で増やされた苗が各地に広がりました。7月中旬頃までお楽しみいただける見込みです。
■イベント情報 「六甲高山植物園×暦生活・花びより」
七十二候の暦と花の色の展示や、花あつめスタンプラリーを開催。アルプスやヒマラヤ、日本の高山植物の花々とともに、四季をめでる、いとおしむ時間を。
【開催日】開園中~7月12日(日)
【時間】10:00~17:00(16:30チケット販売終了)
【参加費】無料(別途入園料要)
◆営業概要
【開園期間】開園中~11月29日(日) ※休園日あり。HPを要確認。
【開園時間】10:00~17:00(16:30 チケット販売終了)
【入園料】大人(中学生以上)900円 / 小人(4歳~小学生)450円
【駐車料金】1,000円
※荒天により営業・イベントの内容を変更・中止する場合があります。

六甲山ポータルサイト https://www.rokkosan.com/
リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/2026/06/f069cea4d17c3543b4bf9ab1514839edeb69b202.pdf
発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1
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