リスキリング支援の「Reskilling Camp」、日産自動車における導入事例を紹介するウェビナーを開催
パーソル総合研究所が展開するリスキリング支援サービス「Reskilling Camp(リスキリング キャンプ)」は、同サービスの導入企業である日産自動車を招いたウェビナー「日産自動車のDX人材育成 ―“PoC止まり”を脱し、現場が動き出すための研修設計―」を、6月9日に開催した。
組織コミュニケーションの変革を促進する事例動画も公開
同ウェビナーは、日産自動車の共同購買本部 購買戦略統括部 DX推進チーム主担である根上崇氏をゲストとして迎え、企画の背景から研修当日の反応、今後の展望まで、対談形式でリアルに語ってもらう内容となっている。
日産自動車の購買部門は、多くの企業と同様に「DXが現場任せになっている」「AIへの理解に個人差がある」といった課題を抱えていた。その解決策として、現場へのツール導入ではなく管理職自身が変わることに着目し、「Reskilling Camp」がリーダー層を対象とした研修プログラムを設計している。
「Reskilling Camp」によって設計された研修は、座学とワークショップの2部構成となっており、自社の現場課題を「9つの罠」として言語化して、リーダーシップ層が自分たちの判断の癖を自覚する場が設けられた。研修後には「DXを導入すれば解決する」という漠然とした会話が減って、本質的な課題解決に向けた対話が増えたという。
同ウェビナーにあわせて、日産自動車の購買部門における、「Reskilling Camp」を通じて管理職層がDXやリーダーシップを自ら学び、「現場任せ」という従来の課題に向き合いつつ、事例をもとにした実践的なワークを通じて、組織のコミュニケーションや意思決定がどのように変化したのかについて、わかりやすく紹介する動画も公開された(動画全体の視聴や詳細な事例については、フォームからの問い合わせが必要)。
「Reskilling Camp」は、総合人材サービスを提供するパーソルグループのノウハウを活かした、リスキリングに強みを持つデジタル人材育成サービス。需要の高まるデジタル人材育成において、「何を学ぶか」「どう学ぶか」に課題を持つ企業に対して、「各社のニーズに合わせた柔軟なカリキュラム設計」「コーチによる学習伴走」を通じてサービスを提供している。







